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風流女山岡 3巻

コマ番号
/20

解題/抄録

書誌の解題/抄録
青本合1冊、画作者無記、柱題「山おか」「やま岡」「やまをか」、山本版。上冊題簽「新/板/風流女山岡(ふうりうをんなやまをか) 上」あり。「日本古典籍総合目録データベース」に所蔵は当館のみ。
(内容)鉄拐仙人のもじり、二女の髪が嫉妬で蛇になり男が出家する「苅萱桑門」の挿話、次いで一炊の夢の枠に、粂仙人、三庄太夫の挿話を嵌める。また、弟子になった豊かつの上に粂仙人が大石を吊り上げる場面は、黄表紙『金々先生栄花夢』(安永4年[1775]刊)(当館請求記号:207-2)の先行作として著名な『風流仙人花婿』(安永3年[1774]刊)11丁裏12丁表の場面と同工である。
(上)久米屋豊二郎は遊女道芝に深く馴染み、手代勘右衛門は心配する。近江屋手代庄兵衛は、勘右衛門に代わって諫言し豊二郎に思い切らせる。道芝は念力で自分の姿を口から吹き出し(鉄拐仙人の応用)豊二郎を追う。庄兵衛はこの不思議を見て身請けして添わせねばと思う。請け出して内に入れると、道芝と女房お吉は仲が良いが、夢中に2人の髪が蛇になって争う嫉妬の様(「苅萱桑門」と同形)を見て、豊二郎は出家し、久米の豊かつと名乗り西国巡礼する。多武峰の知人宅で振舞いの粟飯を炊く間に、豊かつは50年の夢を見る(「邯鄲」の応用)。粂仙人の弟子となり、仙人は彼の上に大石を吊り上げ綱を切ろうと試みる。仙術を得た豊かつは天に昇るが、丹波で布晒す女の脛を見て落ち(粂仙人で著名)、その女さらしなと夫婦になる。父岩上杢太夫の甥今五郎は嫉妬する。
(中)2人の子持ちとなった豊かつ夫婦は、供人を連れて住吉へ参詣する。その留守に今五郎は杢太夫を殺す。豊かつは今五郎を追って討つ。母子3人は逃げて越後に至り、山岡婆に宿を借るが姉おくにと弟豊松は人買いに売られる。
(下)由良の左太夫が2人を抱え、柴刈りと潮汲みに酷使する(三庄太夫に同じ)。さらしなは盲目となり子を慕う。豊かつはさらしなに巡り会い御守りの功力で目開く。豊かつは山岡婆らを殺し、手代2人が左太夫を切り苛む。粟飯が出来、起こされた豊かつは50年の栄花と苦労の夢物語をする。(日本古典籍総合目録データベース・最終アクセス日:2016.9.30)(木村八重子)(2016.9)

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