国立国会図書館デジタルコレクション

トップへ このデータベースについて ヘルプ

子宮頚癌領域リンパ節におけるリンパ球サブセットの出現態度とその免疫学的意義に関する検討

情報
縮小
拡大
縦横合せ
横合せ
左回転
右回転
概観図
URL表示
画質調整
その他
全画面
操作方法

解題/抄録

書誌の解題/抄録
子宮頚癌領域リンパ節の免疫学的意義を追求するために, 広汎性子宮全摘術施行症例の摘出リンパ節におけるリンパ球サブセットの出現態度をモノクローナル抗体を用いて免疫組織学的に観察し, 同時に頚癌の進行度やリンパ節転移の有無との関係についても検討を加えた. 用いた抗体はそれぞれpan T, killer/suppressor T, helper/inducer T cellを識別するといわれる抗Leu 1, 抗Leu 2, 抗Leu 3抗体およびNK/K cellを識別するとされる抗Leu 7, 抗Leu 11抗体である. 非転移リンパ節の検討ではLeu 11陽性細胞を除くいずれの細胞もIb期非転移群で最も著明に出現し, Ia期やIb期転移群およびII期症例ではその出現は比較的少数であった. 転移リンパ節について転移病巣が微小なものと広範なものとを比較すると, 前者において明らかに各細胞の出現が優勢であり, ことにLeu 7陽性細胞の出現程度は非転移症例以上であった. つまり, 領域リンパ節における各種免疫担当細胞の出現態度は原発巣や転移巣のtumor volumeと密接に関係しており, これらリンパ節が子宮頚癌に対する宿主の免疫学的Barrierとして重要な意義を有していることがリンパ球サブセットレベルで推察された. また転移リンパ節といえども転移巣の大きさによってはなお活発な免疫能を保持していることが示唆された.

目次・巻号

日本産科婦人科學會雜誌の書誌情報

簡易表示

詳細表示

日本産科婦人科學會雜誌. 43 4の書誌情報

簡易表示

詳細表示

書誌情報

簡易表示

詳細表示

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10692475/1

No. 名称 ファイル名 サイズ
1 ART0002203633.pdf 1671623 bytes
機能マウス操作キーボード操作
コマ送りの向きを反転するコマ送り方向反転ボタン(右向き) コマ送り方向反転ボタン(左向き)
次のコマに進む上の表示がコマ送り方向反転ボタン(右向き)のとき:ビューア部右端をクリック
上の表示がコマ送り方向反転ボタン(左向き)のとき:ビューア部左端をクリック
上の表示がコマ送り方向反転ボタン(右向き)のとき:→
上の表示がコマ送り方向反転ボタン(左向き)のとき:←
前のコマに戻る上の表示がコマ送り方向反転ボタン(右向き)のとき:ビューア部左端をクリック
上の表示がコマ送り方向反転ボタン(左向き)のとき:ビューア部右端をクリック
上の表示がコマ送り方向反転ボタン(右向き)のとき:←
上の表示がコマ送り方向反転ボタン(左向き)のとき:→
先頭コマに移動その他ボタンを押してメニューを表示してから先頭ボタンHome
最終コマに移動その他ボタンを押してメニューを表示してから最終ボタンEnd
コマ数指定移動[コマ番号]からコマ数を選択
画像を拡大ホイールを上に回す
拡大ボタン
画像を縮小ホイールを下に回す
縮小ボタン
画像の表示範囲を動かす画像をクリック&ドラッグ
フルスクリーン(ビューア部の拡大)表示フルスクリーンボタンF
フルスクリーン(ビューア部の拡大)解除[フルスクリーン解除]F
画像全体を画面内に収める縦横合わせボタンG
画像の横幅を画面内に収める画面の横幅に合わせて表示するボタンH
90°回転(反時計周り)90°回転(反時計周り)ボタンJ
90°回転(時計回り)90°回転(時計回り)ボタンK
サムネイル一覧を表示するサムネイル一覧ボタンT
複数の画像を合成した全体画像を表示する全体画像ボタン
※この機能は古典籍資料の一部資料でのみ使用できます。
表示画像の画質を調整する画質調整ボタン
※このボタンで調整できるのは閲覧画面に表示している画像です。印刷時の画質は印刷調整画面で調整してください。
書誌、目次、解題・翻刻を表示する詳細情報を表示するボタン
書誌、目次、解題・翻刻を閉じる×ボタン
印刷する印刷するボタン*P
JPEG形式で表示JPEG表示ボタンをクリックし倍率を設定
画像を全コマダウンロードする全コマダウンロードボタン
※公開範囲が「インターネット公開(保護期間満了)の資料でのみ利用可能です。
特定コマのURLを表示するその他ボタンをクリックして[URL]ボタンをクリック*U
音声/映像を再生する再生ボタンP
音声/映像を一時停止する一時停止ボタンP
音声/映像を停止する停止ボタンS
音声/映像の表示領域比率を4:3に設定する4:3ボタンW
音声/映像の表示領域比率を16:9に設定する16:9ボタンW
音声/映像を任意の位置から再生するシークバー
※HLS(HTTP Live Streaming)による配信・再生に対応するブラウザ・プレイヤーをお使いの場合はシークバーのドラッグが可能です。
SHIFT+→:+10秒
SHIFT+←:-10秒
音声を消す(ミュート)ミュートボタンM
音声を消す(ミュート)を解除ミュートボタン(ミュート状態)M
音量を調整する音量スライダー↑↓
再生速度を変更する再生速度変更ボタンU(速くする)
D(遅くする)

*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。