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音声を消す(ミュート)ミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)Mミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)
音量を調整する音量スライダー↑↓音量スライダー

*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

伊能日本実測小図 一

コマ番号
/2

解題/抄録

書誌の解題/抄録
沿海地図、また日本東半部沿海地図と呼ばれ、文化元年(1804)8月に、伊能忠敬の第1~4次の測量結果をまとめ、大図69枚、中図3枚とともに上呈された小図1枚(3分1里、1:432,000)の写しである。本州の名古屋~敦賀以東、北海道南岸を描く。「堀田文庫」の印記があって、当時の若年寄堀田正敦旧蔵図であることが知られ、陸軍文庫を経て当館蔵。堀田は天文方の所管上司であり、本図は原本に近い写しと考えられるが、虫損が多く退色もみられる。余白に各測量地点の緯度と里程、沿海地図凡例として測量の経過、測量方法と作図の概要、記号などを記すが、上呈図にある高橋景保、吉田勇太郎秀賢の序は省かれている。地図には針穴があり、記号には刻印を使用する。1度間隔の経緯線を記入するが、度数記入は緯度のみで、経度は数値なく線のみ、経緯線網の形態から、江戸(深川黒江町の忠敬宅)を通る経線が中度(経度0度)であることが読みとれる。各所に残る鉛筆による方眼記入が明治期の利用のあとをうかがわせる。

書誌情報

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コンテンツ情報

フィルム番号
T135

コンテンツURL

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1286177/1