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*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

四方廼巴流 前集

コマ番号
/31

解題

書誌の解題
四方真顔撰、絵入り春興狂歌本。文政11年(1828)正月序刊。画帖装。前集1帖のみ存。ただし序文に「此二巻は日の経日の緯陰ともそとも」云々とあり、元来、2巻であったが、後集は『四方廼巴流』(当館請求記号:寄別5-5-3-16)が該当する。また、書名の由来について「あからの宇斯の手ふりわすれじとてのしわさなり」とあり、四方赤良を追慕する。はじめに弄玉亭真似子以下、6名の狂歌の美麗な筆蹟が、下絵摺り料紙に記される。通常の書式による狂歌の作者は、諸国の四方側の狂歌師で、最後に「四方同盟准判者」「四方同盟判者」と続き、四方真顔の3首で閉じる。画題は包丁初め、雅楽、吉原の正月風俗、(彦根屏風)、七福神。無款であるが、後集と同じく高島千春筆か。絵は、雅な懐古調を基本としており、七福神図のように、寛政期の春興帖『四方廼巴流』の作画を踏襲したものもある。(鈴木淳)

書誌情報

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コンテンツ情報

フィルム番号
17-016

コンテンツURL

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1286973/1