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満済准后日記

解題

書誌の解題
 室町時代前期の醍醐寺座主満済(1378-1435)の日記。『法身院准后記』ともいう。全巻具注暦の裏を用いて暦の日付の裏面に同日付の日記が記されている。原装は巻子本であったが折本11帖に改装、その後再び巻子本にもどされた。応永30年(1423)から永享7年(1435)までの日記(38冊)は醍醐寺三宝院が所蔵(重要文化財)。満済は足利義満、義持、義教三代の将軍に近侍し「黒衣の宰相」と称され幕政に参画した。日記中には護持僧としての祈祷関係の記事の他に、幕府内外の政治や外交の諸問題が詳細、正確に記されており、当時の状況を今日に伝える重要な史料の一つである。

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