解題
- 介殻稀品撰 7巻の解題
- 幕臣武蔵石寿(号は翫珂翁・翫石可亭、1766-1860)の著作で、『目八譜』中の珍品を中心として同書を補う図説。図は墨絵だが、図を描いたのが石寿自身か、絵師かは不明。成稿年も記されていないが、『目八譜』完成後の執筆らしい。幕医久志本常珍(常珍の号「占恒堂」の印がある)・伊藤圭介旧蔵。冊1・2が総論、冊3~7が図譜。冊1は前半が序・凡例、後半が螺類(巻貝)と蛤類(二枚貝)の分類。冊2は、巻貝を20群に分け、図解する。『目八譜』には二枚貝の図解しか無いので、その補足である。冊3は巻貝68品、冊4はタカラガイ24品およびオウムガイ、冊5は二枚貝43品と、ツツガキ・フジツボなど15品、冊6はアワビなど51品。冊7はウニ・ヒトデ・ツノガイ・フジツボ・ウニの刺・殻など約50品。合計して約250品。:『目八譜』解題参照(磯野直秀)
目次・巻号
介殻稀品撰 7巻の書誌情報
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書誌情報
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コンテンツ情報
- フィルム番号
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6-067
コンテンツURL
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1287431/33