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平田篤胤手簡

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解題/抄録

書誌の解題/抄録
本資料は、江戸後期の国学者平田篤胤(1776−1843)の朱筆の自筆書簡一通に、養子銕胤(1801−1882)の慶応3年2月7日付の識語を付して軸装したもの。この書簡には宛名も差出人名も日付も記されていない。これらについては、銕胤が識語のなかに、本書簡が篤胤の自筆であり、内容は天保の初め頃、屋代弘賢(1758−1841)がある歌の意味を尋ねてきたのに対して篤胤が応えたものである,と書いてくれている。また、この書簡が朱墨で書かれている理由や、最近この書簡を手に入れた須藤茂俊から頼まれて識語を認めたこと等も記されている。

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コンテンツ情報

翻刻
あしはらのしげ
こきがごと此神
のミはなり給ふ
事のたふとさ、
 秀詠にハ不被存候、
先師の大己貴命の
讚に、おほなもち我ハ
しらねど其神の
みわたときけば
たふとぎろかも、と詠
フィルム番号
35IPA111

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1288369/4

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