国立国会図書館デジタル化資料

義経奥州下り

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解題

書誌の解題
兄頼朝に追われ都落ちした義経と弁慶一行が、奥州平泉の秀衡館に到着するまでの物語である。但しこの絵巻は加賀安宅からはじまる。書写年はないが、書風、画風、料紙などから室町時代後期頃と推定され、中尊寺蔵『義経北国落絵巻』よりもやや古いとみられる。巻頭にある印記「早雲寺」は、大永元年(1521)に北条氏の菩提寺として建立された箱根の早雲寺であろう。文化頃の公家鷲尾(わしのお)隆純の手による題箋が付されている。

書誌情報

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コンテンツ情報

フィルム番号
5004

コンテンツURL

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1288409/1