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*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

金剛般若經疏論纂要2卷

コマ番号
/59

解題/抄録

書誌の解題/抄録
「金剛般若経」は一切法の空・無我であることを説き、特に禅宗で重んじられる。本書は唐の宗密(780-841)が註釈を著し、宋の子璿(-1030)が諸家の論説の要を採って、更に註釈を加えたもので、経疏のうち重要なものの一つ。本版は南北朝時代刊本。匡郭は上下のみ単辺を印刷した刊経の体裁で、大字の、版式の整った覆宋刊本。紙数上巻31丁、下巻25丁までで、以下を欠く。五山版中ただ1回の刊行しか知られない、しかも現存唯一の伝本。朱点を付し、書入れも極めて多い。南禅寺金地院旧蔵。

書誌情報

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