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音声を消す(ミュート)ミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)Mミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)
音量を調整する音量スライダー↑↓音量スライダー

*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

日本書紀神代巻 2巻

コマ番号
/78

解題/抄録

書誌の解題/抄録
『日本書紀』神代巻は中世には神道書として尊重され、単独の写本も多い。本写本は全体にやや虫損が多く、入紙をほどこす。毎半葉8行の界線を引き、墨で訓点、送り仮名、振り仮名、朱で朱引き、ヲコト点を付す。本文各段落には、「一書曰」の異伝ごとに「第一」以下の序数を記す。巻末に「入道三位雪庵道白」すなわち清原枝賢(1520-90)の本奥書と、慶長2年(1597)の三善宮内少輔盛政の書写奥書がある。書写者三善盛政については、『姓氏家系大辞典』新川氏の項に引用する「新川氏覚書」によれば、本国は和泉で豊臣秀吉に臣従し宮内少輔に任じられ、後浪人して郷士になった同名の人物がいる。また、東洋文庫所蔵『孝経抄』の識語に見える「三十郎盛政」も枝賢の孫弟子で、同一人かとする説がある。見返し、巻頭の「要斎珍蔵」「尾張細野氏記」は、尾張藩の儒者で神道にも造詣が深かった細野要斎(1811-78)の蔵書印。

書誌情報

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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2532285/1