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怪談実録 5巻

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解題/抄録

書誌の解題/抄録
初期(前期)読本([奇談])。紀常因著・画者不明。明和2年(1765)序刊。5巻5冊(合1冊)。
初印本(京都大学附属図書館)は明和3年(1766)刊、外題「近世怪談実録」。掲出本は無刊記後印本で外題は墨書、自序の年記「明和二乙酉仲冬吉辰」も見セ消チにし、右側に墨で「文政七甲申仲夏吉辰」と記す。「不忍文庫」の蔵書印(朱印)が捺されており、幕府右筆で蔵書家の屋代弘賢(1758-1841)の自筆と推定される。なお、弘賢没後に移管された「阿波国文庫」の朱印も捺されている。
著者紀常因(き・つねより)については「浪華(花)亭」と号し、「怪談を好んだ」ことが知られる(『国書人名辞典』、1995.5)。本作は江戸書肆から出版され、巻之1-4が各2話、巻之5が2話。目録のはじめに、皆近い世の事を記したので固有名詞を表に出さない旨を断っており、柱題(はしらだい)は「怪談実記」。堤邦彦は「実記・実録を標榜し事実性を強調する諸作」(2004.11)に含めるが、怪異の概要を伝えるだけの文章ではなく、良くこなれて誇張のない表現がなされている。藤沢毅による翻刻が備わる(「文教国文学」48・49・50、2003.9、2005.1、2006.2)。(大高洋司)(2018.2)
(参考文献)堤邦彦『江戸の怪異譚』、ぺりかん社、2004.11
飯倉洋一「「奇談」書を手がかりとする近世中期上方仮名読物史の構築」(2004-2006年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書(研究課題番号16520103)、2007.3)

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