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*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

[玉津島由来] 3巻

コマ番号
/25

解題/抄録

書誌の解題/抄録
黒本、上中下3冊15丁、中本(17.2×12.8cm)。中下冊分の題簽があり、欠けている上冊分は当館所蔵『青本外題張込集』(208-756-2)3頁に貼付されている。ただし、この表紙は別本『玉津島由来』に誤って貼られ、『風流采女物語』の本文は現在のところ所在不明である。 題簽からは「六」という名の老漁師が小舟で網を打つ場面、「榊」という姫の背後から高位の公卿で髭黒の「弐」が手を添える場面、波間の吹水を見やって立つ若い公卿「諸」と前に控える侍「東」の場面が推定される。
題簽の意匠は鳳凰と桐の枠なので、もと鱗形屋の刊行だが、版元商標の位置に「岩」とあるので、のちに岩戸屋に版木が移ってからの印行。
関西大学が下冊のみ所蔵する『玉津島由来』にも同じ意匠で版元が「岩」になっている題簽が残っている。当館の『風流采女物語』の本文は、柱題「たまつしま」とあり『玉津島由来』の全文に相当する。その内容は次の通りである。
豊ら大臣夫妻が熊野権現に祈って産んだ鳥の卵が「衣通姫」となり、毎夜通う美少年と妹背となる。山神の姫への執心と眉林王の皇位簒奪は忠臣の働きで阻まれ、苧環で「住之江」と知れた美少年によって滅ぼされる。天皇が和歌浦に行幸されると、衣通姫、住之江と家来の丸蔵が、玉津島、住吉、人丸の和歌三神と現れる。大筋で浄瑠璃「玉津しまの御本地」によった作品。「日本古書通信」第985号に紹介あり。(木村八重子)

書誌情報

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