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音声を消す(ミュート)ミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)Mミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)
音量を調整する音量スライダー↑↓音量スライダー

*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

小倉百句

コマ番号
/35

解題

書誌の解題
反古庵白猿(5世市川団十郎)詠、葛飾北斎画の絵入り発句集。享和3年(1803)孟春、今福屋勇□(助)ほか2軒。半紙本1冊。見返し「小倉百句/鈍作句撰」。絵師等署名「画工 北斎辰政」「彫刻 山口辰之助」。広告にすべて反古菴(庵)白猿自作として「つれ/\草狂歌集」ほか4点を挙げる。墨摺。ただし、見返しに茶色を使用。序に「狂歌の乗掛、俳諧の通シ駕、いづれ歟贅を楽まさらん」とあるが、作者が選んだのは俳諧の方で、たとえば「清少納言 夜をこめてやつとこへけり年の関」のように、発句による百人一首のもじりを趣向とする。半丁に2句ずつ収め、句ごとに北斎の図を付するが、図は当時の風俗に移したものがほとんど。巻末に「予老眼のうと/\しさに是より硯をゆづりて他の加筆を願ふこと然り」として、四季の句を収録。(鈴木淳)(2016.2)
(参考文献)加藤敦子「五代目市川団十郎『小倉百句』注釈(1)(2)」(『国文学論考』50・51、2013.3・2014.3)

書誌情報

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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2533977/1