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俳諧独吟集 2巻

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解題/抄録

書誌の解題/抄録
俳諧撰集。寛文6年に寺田重徳が編集刊行したもの。上下2巻。上巻に独吟百韻10編、下巻に独吟百韻9編と独吟歌仙1編と追加48句を収める。上巻に守武、貞徳、立圃、令徳(貞徳判)、正章(貞徳判)、重頼(貞徳判)、梅盛、定清(立圃判)、季吟、安静、下巻に林門跡(貞徳判)、徳元、幸和(親重判)、一迷、卜養、玄札(徳元判)、関氏昌房(立圃判)、如貞(季吟判)、山石(季吟判)、以上の独吟百韻のほかに、かいはらステ詠の歌仙俳諧1篇を収め、刊記の後に山本西武詠の独吟48句を追加して収める。重徳はつづいて『続独吟集』、寛文11年刊『新独吟集』、延宝3年刊『新続独吟集』をだしている。(岡雅彦)

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