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音声を消す(ミュート)ミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)Mミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)
音量を調整する音量スライダー↑↓音量スライダー

*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

植村正勝薬草御用書留

コマ番号
/18

解題

書誌の解題
将軍吉宗の下で採薬使として活動した植村左平次(名は政勝、1695-1777)の採薬行全記録。「諸国相廻候日記 為見出 此帳ニ記置候」と表紙にあるように、左平次は詳細な採薬記を毎回作成していたが、散逸して現存するのはごく少数なので、簡略では有るが本資料の価値は高く、吉宗政権の採薬使派遣を調べるには必須の文献である。本文は享保5年(1720)から始まって、宝暦3年(1753)に及ぶ。計34年間、85回、その各回について、「出立・帰着年月日、日数、巡回地・目的」などを簡潔に記す。日光などの場合は10日あまりで往還しているが、遠国への採薬行では数カ月かかることが多く、半年以上のこともあった。各回の同行者氏名は略されているが、前文によると、吉宗がじきじきに命じた採薬には丹羽正伯・桐山三了・野呂元丈・飯田道琱などのうち、誰かが同行した。なお前文から、小笠原石見守が採薬関係の諸事を取りしきっていたことがわかる。:左平次の経歴については、『諸州採薬記』(特1-659)解題参照(磯野直秀)

書誌情報

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コンテンツURL

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2536822/1