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音声を消す(ミュート)ミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)Mミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)
音量を調整する音量スライダー↑↓音量スライダー

*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

[菊大會名寄]

コマ番号
/146

解題/抄録

書誌の解題/抄録
菊は中国産で、奈良時代末期頃に渡来したと推定されているが、まもなく天皇家・公家・高僧などの上流社会で愛好されるようになり、次々と新しい品種も輸入された。しかし、一般の人々に拡がるのは江戸時代で、正徳~享保年間(1711-35) にピークを迎え、京都や江戸では開花の季節には連日のように菊会(品評会)が聞かれ、会ごとに目録が刊行されるにいたる。本書は、享保2年(1717)9月17日から同月29日のあいだに、京都東山で開催された菊会8件の目録を集めたものである。各目録には、出品者ごとに出品した菊の花銘を記し、それぞれ形状の簡略な説明を添える。同種の京都刊行物に『丸山菊大会』(198-37:享保2年)『北野菊大会』(198-38:享保2年)、江戸では『江戸菊会』 (特1-2605 :享保3年の5会)などがある。『新菊苗割代附帳』解題も参照。(磯野直秀)

書誌情報

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コンテンツURL

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2536972/1