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音声を消す(ミュート)ミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)Mミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)
音量を調整する音量スライダー↑↓音量スライダー

*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

みやびのしをり

コマ番号
/18

解題/抄録

書誌の解題/抄録
江戸時代後期には江戸の花鳥風月の案内書がいろいろ刊行されたが、本資料もその一つである。花暦のなかで、おそらく項目がもっとも多いが、折り畳むと現在の一筆箋ほどになり、持ち歩きやすい。序を記した「きぎすのや則房」が著者だが、本名は不明。末尾にある「北嶋順四郎」は刊行元。梅・桜・月・鴬・蛍など総計150項目を「正月」~「十二月」と「雑」に分けて、それぞれの名所の地名・寺社名などを記すが、花の見頃などは示さない。草木の項目が最多であり、名所数も糸桜は88、単桜(ひとえ桜)62、梅54カ所と群を抜いている。鳥獣虫魚は計25項目で、うち鳥類が19項目を占める。なかでも目を引くのは、美(ツル)に本所・小松川・向島・小梅・亀割・三河島・千住・品川大森と8カ所、鸛(コウノトリ)も上野中堂・不忍池・浅艸寺・東本願寺・猿江重願寺(屋根に巣くうので寺が多い)の5カ所、紅鶴(トキ)は寺島白髭社森と千住の2カ所が挙がっていることである。螢も12カ所の地名が記されている。この前年刊行の『花見のしほり』(特7-621:この資料は写本だが、本来は刊本)も江戸の案内書で本資料とよく似た構成であるが、項目数は53と約三分の一で、項目ごとの名所数も少ない。ただし、「梅‥‥立春より三十五日頃」「雲雀[ヒバリ]‥‥立春より七十日頃」のように、見頃などの時期を記す。著者は仲田惟善(忍川舎)。(磯野直秀)

書誌情報

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コンテンツURL

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2537024/1