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賦何船連歌

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解題/抄録

書誌の解題/抄録
慶長6年(1601)8月13日に興行された連歌で、参加者は聖護院道澄親王(替名「白」)、里村昌叱など13名。料紙は鳥の子。里村昌程の万治4年(1661)の奥書によれば、執筆者は昌叱である。また、下絵は狩野光信の筆になり、巻末及び裏面に「光信」の壺型印がある。里村昌叱(1539-1603)は昌休の子で里村紹巴に学び女婿となる。16世紀末の連歌界で第一人者として活躍した。狩野光信(?-1608)は永徳の長男。父の没後狩野一門の中心として活躍。永徳と異なり、繊細な画風が特徴。別掲『慶長十年九月二十七日・・和漢聯句』(請求記号<WA16-113>)、『夢想之連歌』(請求記号<WA16-114>)とともに同じ木箱に収められている。箱書は漢学者倉田績(柚岡。1827-1919)の執筆。作者の経歴等を記した紙片1葉が付属。

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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2541669/1

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