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音声を消す(ミュート)ミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)Mミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)
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*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

国芳国貞錦絵

コマ番号
/68

解題

コンテンツの解題
画題:婦人諸禮鑒之内 婚禮
画工名:歌川国芳
落款:一勇齋國芳画、朝櫻樓國芳画、一勇齋國芳画
改印:「田中」(弘化頃)
判・種類:大判、錦絵、3枚続
種類 : 美人画・風俗画
版元:「上金」(上州屋金蔵)
備考:上端に裁落としあり。
画中文字 : 〔夫〕婚礼は礼の元娶に/〔か〕ならず媒をもつて/〔す〕と唐土の聖ハ説かれ/□も吸物の蛤が屏風の/〔裏〕に押てある/〔雀〕形になる事ハ月令/〔に〕もさらに見えず/縁をさだんの/日を撰びおくる/荷物に番組を/定め又祝言の/吉日ハ式/〔三〕献の三番叟/〔回?〕筥ならぬ/貝桶に/媒人の/□謡ひ/あれば/□やしハ/□待女臈/□婦御のシテが/□明に左あらバ鈴と/□ふごとく姑も鍵をや/□ゐらせんたえず/とうたり/家の悦び実にこれ/子孫の種蒔とも/いふべし 「帽子着た/すがたや/雪の/白牡丹」柳下亭種員記(三つ彦印)(筆者注:〔 〕は推定、□は難読)
解説 : 風俗画といっても写実ではない。「重宝記」等にありそうな婚礼を描いている。天保改革により、浮世絵にはさまざまな規制があったため、咎めを受けない題材が選ばれた結果と思われる。中央に花嫁と白無垢を着せかける中年の女性、右には白地の裲襠を差し出す女性、香を焚き込める伏籠(ふせご)と、裲襠(うちかけ)が置いてあった広蓋(ひろぶた)も見える。左の女性は花嫁が写して見るであろう鏡台の、鏡を用意している。二つある六角形の箱は一組の貝桶。花嫁の白無垢は薄紅色の板ぼかしによって質感が表現され、大きな面積を占めることで全体に華やいだ画面となり、めでたい梅や竹の模様を裾にあしらった黒地の衣装との対照も美しい。柳下亭種員は柳亭種彦の門人で合巻作者。(木村八重子)
所収資料名:『国芳国貞錦絵』(請求記号:ゑ-107)

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解題
画題:婦人諸禮鑒之内 婚禮
画工名:歌川国芳
落款:一勇齋國芳画、朝櫻樓國芳画、一勇齋國芳画
改印:「田中」(弘化頃)
判・種類:大判、錦絵、3枚続
種類 : 美人画・風俗画
版元:「上金」(上州屋金蔵)
備考:上端に裁落としあり。
画中文字 : 〔夫〕婚礼は礼の元娶に/〔か〕ならず媒をもつて/〔す〕と唐土の聖ハ説かれ/□も吸物の蛤が屏風の/〔裏〕に押てある/〔雀〕形になる事ハ月令/〔に〕もさらに見えず/縁をさだんの/日を撰びおくる/荷物に番組を/定め又祝言の/吉日ハ式/〔三〕献の三番叟/〔回?〕筥ならぬ/貝桶に/媒人の/□謡ひ/あれば/□やしハ/□待女臈/□婦御のシテが/□明に左あらバ鈴と/□ふごとく姑も鍵をや/□ゐらせんたえず/とうたり/家の悦び実にこれ/子孫の種蒔とも/いふべし 「帽子着た/すがたや/雪の/白牡丹」柳下亭種員記(三つ彦印)(筆者注:〔 〕は推定、□は難読)
解説 : 風俗画といっても写実ではない。「重宝記」等にありそうな婚礼を描いている。天保改革により、浮世絵にはさまざまな規制があったため、咎めを受けない題材が選ばれた結果と思われる。中央に花嫁と白無垢を着せかける中年の女性、右には白地の裲襠を差し出す女性、香を焚き込める伏籠(ふせご)と、裲襠(うちかけ)が置いてあった広蓋(ひろぶた)も見える。左の女性は花嫁が写して見るであろう鏡台の、鏡を用意している。二つある六角形の箱は一組の貝桶。花嫁の白無垢は薄紅色の板ぼかしによって質感が表現され、大きな面積を占めることで全体に華やいだ画面となり、めでたい梅や竹の模様を裾にあしらった黒地の衣装との対照も美しい。柳下亭種員は柳亭種彦の門人で合巻作者。(木村八重子)
所収資料名:『国芳国貞錦絵』(請求記号:ゑ-107)

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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2542566/6