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*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

禪門寶訓集2卷

コマ番号
/80

解題

書誌の解題
宋浄善重編。別書名「禅門宝訓」。本書は、はじめ普覚禅師と士珪禅師が先徳の善行・嘉言を編纂したものを、宋の淳煕(1174-89)頃浄善が補修編録し、妙機の校証・彦弼等の助縁を得て刊行されたものである。川瀬一馬著『五山版の研究』によれば、本書の五山版には、弘安10(1287)年に古倫が募縁により建長寺正続庵に版木を施入した覆宋刊本と、これを南北朝期に覆刻したものとの2種が認められるという。前者は最古の五山版のひとつで、文字が小型で巻末に古倫の跋文があるのが、そして後者は文字がやや大きく、古倫の跋文がないのがその特徴であるという。当館本は後者の室町時代補刻本で、全巻に朱点・朱引きが施され、上欄外のところどころに墨書書き入れがみられる。明治時代の蒐書家寺田望南の印記「讀杜⁄艸堂」が押捺されている。

書誌情報

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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2543369/1