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周禮 12卷

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解題/抄録

書誌の解題/抄録
周礼12巻 漢鄭玄注 唐陸徳明釈音 〔江戸〕写 狩谷棭斎跋 大7冊
中国古代、周の官制を記した経典。古代の礼制を伝える『儀礼』『礼記』とともに三礼と称される。掲出本は、後漢の鄭玄(127-200)が三礼に注釈を施したものと、唐の陸徳明(6-7世紀頃)が音注を加えたものとを併せた最も古いテキストである。また、掲出本が書写する際に基づいた底本は、元時代(13世紀頃)、岳氏の荊渓家塾という私塾が経典のシリーズを出版したものの一つで、今伝わらない(かつて満鉄大連図書館に零葉が遺っていたが、亡失した)。岳氏本は、他に『周易』『孝経』などが現存するが、この写本は失われたテキストの姿を遺す貴重な写本である。こうしたテキストは佚存書と呼んで尊ばれる。書写者はほぼ各冊異なり、7種の筆跡が認められる。著名な書誌学者狩谷棭斎(1775-1835)が自筆で、首に清朱彝尊(1629-1709)の『経義考』を引き、識語を附し、本文内に一部朱で校訂を加えている。蔵書印は「吉家/氏蔵」で、吉田宗恂(医家 1558-1610)以来の吉田家累代の印と言われる。幕末の善本書目『経籍訪古志』に所載。匡郭内は縦20.6cm、横16.1cm。大きさは縦25.7cm、横20.5cm。(高橋智)(2018.1)

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