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音声/映像を任意の位置から再生するシークバー
※ドラッグには対応していません。
←→シークバー
音声を消す(ミュート)ミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)Mミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)
音量を調整する音量スライダー↑↓音量スライダー

*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

解題/抄録

書誌の解題/抄録
中本型読本(〈中本もの〉)。斜橋道人著・画者不明。享和3年(1803)刊。5巻5冊。
女性のもつ魔性に触れた、互いに独立した内容の3編を組み合わせる。巻之一・二は、自らの弾く琴の音に聞き惚れた白狐を殺させた大名(「其昔(そのかみ)」の豊前冷泉家とする)の妾が、奥小姓との密通の発覚を機に、狐の子に復讐される話。巻之三は、大名家(慶長の頃、大和宇喜多家とする)の奥女中が、妖異に変装して人を脅すことに快感を覚え、発覚するまでの話。巻之四・五は、建久(鎌倉期)の頃、大磯の遊郭(実際は江戸吉原)を舞台とする話。全盛の遊女「艶菊」に通う武家の子弟「立波浮(たつなみうかべ)」が、他の客の部屋での「艶菊」の睦言を立ち聞きし、嫉妬と不信に駆られて殺害するが、女の亡魂に憑かれて自害する。その後、「艶菊」は「浮」を愛していたことが分かる。
見返し題角書に「近代/正説」(「正説」は「ショウセツ」と読むか)、内題角書に「近代/見聞」とあり、寛政期後半~享和頃、いわゆる〈後期読本〉に先だって江戸で行われた〈情話〉風読みものの系統に属する。作者は江戸の人であるが文章表現は練れておらず、素人の可能性もある。なお当館には『怪婦録』が2本所蔵され、名古屋の貸本屋「大野屋惣八」旧蔵本(当館請求記号:209-224)が初印で、掲出本は大坂・江戸の書肆が求板した再印本と見られる。木越俊介による翻刻が『初期江戸読本怪談集』(国書刊行会、2000.10)に収まる。(大高洋司)(2017.2)

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