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音声を消す(ミュート)ミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)Mミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)
音量を調整する音量スライダー↑↓音量スライダー

*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

連珠合璧集 2巻

解題

書誌の解題
一条兼良編。連歌用語886語を41項目に分類、それぞれの語ごとに寄合となる語を掲げた書。出典を挙げ、和歌を引用する場合もある。寄合とは、連歌の付合に用いる、前句のことばや物に密接な関係のある語。本書は、寄合書のうち最も規模が大きい。第2冊末に一条兼良(南華老人)と文明8年(1476)の一条冬良(黄門羽林)の自筆奥書がある。本文については、冬良でなく近臣の筆かとする見解もある。本文中の抹消、書入れ等は兼良の筆か。第1冊末にも冬良の奥書があるが、これは筆跡も別で、内容からも後人の所為と考えられる。巻頭に「宮内省図書印」を捺す。一条兼良(1402-81)は室町時代の公卿、古典学者。関白、太政大臣に到り、当時第一の碩学とされた。冬良(1464-1514)はその子で、父に教えを受け、和歌、連歌、有職故実に通じた。なお、当館所蔵の和学講談所旧蔵本(請求記号<ゑ-8>)は、本写本の転写。

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