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王状元集百家註分類東坡先生詩. 卷1-14,19,22-25

解題/抄録

書誌の解題/抄録
王状元集百家注分類東坡先生詩25巻 欠巻15~18、20~21、24首 宋蘇軾撰 劉辰翁批点本無注 天正5年(1577)写 土肥鶚軒旧蔵 大10冊
北宋時代の詩人蘇軾(1036-1101 号東坡)の詩集。父の洵、弟の轍とともに三蘇と呼ばれ、宋時代(960-1279)を代表する文学者。中国では宋時代以後、出版の絶えることなく流通し、その明快さと仏教を汲んだ詩風から、日本では禅僧に好まれ、古くから版本が輸入され、南北朝頃(14世紀)には初めて日本でも出版された。また、禅僧による注釈書も現れた。最も流布したテキストは、宋の王十朋(1112-1171 紹興27年[1157]の状元)が諸家の注釈を集めたといわれるもので百家というのは大数を挙げた言い方である。更に劉辰翁(1232-1297)が傍点(批点)等を振ったテキストが元時代(13世紀頃)に流行し、日本にもたらされて禅林を賑わした。掲出本はそのテキストの本文のみを抽出して書写し、訓点を加えて読書の定本としたもので、天正5年(1577)筑前秋月で作られたと末尾にある。本文は一筆で、料紙は楮紙。墨界は縦22.6cm、横15.0cm。大きさは縦27.3cm、横19.1cm。明治大正期の医家・土肥鶚軒旧蔵。(高橋智)(2018.1)

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