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音声を消す(ミュート)ミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)Mミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)
音量を調整する音量スライダー↑↓音量スライダー

*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

令集解. 巻3-24,28-36,38,40

解題

書誌の解題
養老令の注釈書。惟宗直本の私撰で、先行の諸説を集大成したもの。9世紀後半の成立。元来の巻数は不明(50巻程度か)。現存伝本は35巻あり、巻25~27、37、39と巻41以降を欠く。本写本はさらに巻1、2も欠。各冊末に慶長2年(1597)~4年の清原秀賢の校合奥書がある。原表紙の書名、巻数等の墨書も秀賢の筆。冊により有罫、無罫が交じり、筆跡も何手かに分かれ、秀賢書写の冊も含む。各冊首に「舩橋蔵書」印を捺す。本奥書によれば、文応元年(1260)から弘長2年(1262)にかけ権大納言藤原隆親等により書写され、建治2年(1276)に「正親町本」により校合された本(金沢文庫本)の写し。ただし巻19は、最初の4丁は秀賢の筆、残り32丁は平安ないし鎌倉時代の書写と推定され、『令集解』の古写本として現存唯一のものとされる。最初の4丁に相当する古写本のうち断簡2紙が、京都大学総合博物館所蔵『旧抄本経書』紙背にある。清原秀賢(1575-1614)は、儒学の家清原家の当主で、慶長6年(1601)家名を舟橋に改称した。

書誌情報

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