国立国会図書館デジタルコレクション

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※ドラッグには対応していません。
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音声を消す(ミュート)ミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)Mミュートボタンミュートボタン(ミュート状態)
音量を調整する音量スライダー↑↓音量スライダー

*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

解題/抄録

書誌の解題/抄録
江戸時代から明治時代にかけて園芸が盛んになり、新しい品種が次々と生まれた。それにつれて、植木屋や同好の人々が次々に「銘鑑」や「番付」など、の一枚刷を発行して優劣を競ったが、一枚刷は紛失しやすいので現存するものは少ない。本資料はその貴重な一枚刷ばかりを計118点も集録した珍しい資料で、年代は江戸時代末期から昭和初年に及ぶが、もっとも多いのは明治期のものである。一枚刷はオモト(万年青)やセッコク(長生草)などの種類別に大別、同一種類内の配列は年次順として、折帖の表側・裏側の両面に貼付してある(資料番号を右上に記入)。なお、品種の優劣は、①字の大小で表現する、②相撲番付にならって「大関・関脇・小結・前頭」に位い分けする(横綱の位は明治末にできたので、これらの資料には用いていない)、③「一等品・二等品・・・・」など、独自の等級を用いる・・・・とさまざまな方式で示されている。数は少ないが、この種の一枚刷は『植物図説雑纂(本別6-9)』にも所収されている。(磯野直秀)

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