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*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

括要算法 4巻

解題

書誌の解題
関孝和の没後、その弟子である荒木村英のもとに伝えられた算術の内容を、新たにまとめなおして刊行されたのが本書『括要算法』である。全4巻。
第1巻目には数論のいくつかの例題、第2巻目では有限級数の和の問題からベルヌーイ数を導き、第3巻目では正多角形に関する問題を収録し、最後の第4巻目では円周率の導出などをまとめている。
いずれの内容も当時としては高度な難問を扱っており、関孝和の面目躍如と言うべき算術書となっている。残念ながら、本文には算法そのものに対する説明らしい説明はほとんどなく、問題に対する結論のみが記されている。後世、数多くの和算家によって『括要算法』の解説書が書かれているのも故無しとしない。(電子展示会「江戸の数学」より)

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