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*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

くつかけ峠 3巻

コマ番号
/20

解題/抄録

書誌の解題/抄録
青本合1冊、富川吟雪画、柱題「くつかけ峠」、題簽欠。大東急記念文庫本および東京都立中央図書館加賀文庫本に上冊「新/板/子持(こもち)/童子(どうじ)/四天王再功(してんわうにどのいさおし) 上」、天理大学附属天理図書館本に中冊「新/板/子持(こもち)/童子(どうじ)/四天王再功(してんわうにとのいさほし) 中」、『青本絵外題集1』(貴重本刊行会、1974.7)、180頁に下冊「新/板/子持(こもち)/童子(どうし)/四天王再功(してんわうにとのいさをし) 下」あり。題簽の意匠により午年(安永3年[1774])の鶴屋版。所蔵は他に東京大学本(改装3冊(合1冊))もあり。
(内容)酒呑童子もの。源頼光は酒呑童子を滅ぼしその首を沓掛峠に埋めること、頼光の子・頼親は実は童子の胤で鬼同丸となることなど、明和6年(1769)8月初演の浄瑠璃「殿造千丈嶽(とのづくりせんじょうがたけ)」に拠る作品。
(上)大江山の酒呑童子は茨木に命じ、眉目良き女を奪わせる。江州柏原の郷侍の娘が捕らわれ、彼女は親を思い浅ましくも童子に従う。都の騒動で勅命を受けた頼光が大江山に来、瀧で衣を洗うこの女が主従6人を千丈ヶ嶽へ案内する。
(中)酒呑童子は退治され、首は大路に晒され、沓掛峠に埋められた。女はその後頼光の目に止まり閨の伽を勤める。
(下)女は身持ちとなり暇を乞い、生国で男子を産む。この子頼親は10歳で大石を持ち上げる。洪水があり沓掛峠も崩れ、酒呑童子の髑髏が流されてくる。平正盛が彼女を口説く。頼親は髑髏を見て心猛くなり、正盛の家来は味方にして頼光を滅ぼそうという。頼親は頼光へ敵対せんとして母に異見され、悔いて切腹するところを止められ、切った腕の血が髑髏に掛かる。母は童子の胤と明かし自害する。鬼同丸は「酒呑童子の一子鬼同丸、父の仇頼光覚悟」と牛の皮を被って狙うが渡辺綱に見破られる。鬼同丸と心を合わせ頼光を滅ぼそうとした平安盛は捕らえられる。「千秋」「万歳」の扇を上げる末武と定光。(木村八重子)(2016.9)

書誌情報

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