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源平はちかづき姫 3巻

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解題/抄録

書誌の解題/抄録
黒本3冊(合1冊)、題簽「源平はちかづき姫 上」あり、意匠に竜あり、辰(安永元[1772])年の松村版、富川吟雪画、柱題「はちかつき上(中・下)」。東洋文庫(岩崎文庫)、大東急記念文庫にも所蔵あり。
(内容)平家滅亡後。兜の鉢を被った人丸姫と父景清を主題とする物語。
(上)義経を狙う平家の侍瀬尾太郎を殺して油断させ、本望を遂げようとした木曽義仲の郎党根の井大弥太が(中)却って義経から褒美を貰う。義経は色に事寄せて建礼門院が大原の里へ移るよう図り、内侍所の神器入手に努める。(下)三保谷は景清を頼朝へ仕えさせようと彼の娘人丸姫を妹とし、壇ノ浦でわざと負ける。姫は病み、家伝の兜を被ると癒えたが兜の鉢が取れなくなる。鉢を被った姫は母の教えで普門品と「影清き」の短冊を印に父を尋ねて西国巡礼。景清の娘と睨んだ梶原は姫で景清をおびき寄せるが、景清は家来を微塵にし娘に会い喜ぶ。兜が落ちて鉢から頼朝へ仕えよとの三保谷の書翰が出、景清は餌(えば)にされた娘と縁を切り「源氏へ降参せよとは汚らわしい」と瀧で顔を洗う。三保谷は牛に水を飲ませようとするが「平氏の汚らわしい洗い水の流れ」と帰る(許由巣父見立)。景清は宗盛の骨を岩に据え赤い菊を手向け、白菊(白は源氏)を微塵にする。三保谷は勧めを拒む景清にやむなく縄を掛け、畠山重忠は一念を翻さぬ大丈夫と感心する。義経が景清の忠臣を感じて直垂(ひたたれ)をやると、(予譲の故事のように)景清はずたずたに切り裂き平家の仇を討ち取ったと喜び、返す刀で両眼を刳(く)り抜く。三保谷は「人丸姫は秩父の子息と娶(めあわ)せる、喜べ」と言う。景清は日向で勾当となり琵琶を弾じて平家の世盛りを歌い心を慰める。(木村八重子)

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