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  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

しゝか谷物語 2巻

コマ番号
/18

解題/抄録

書誌の解題/抄録
黒本2冊(合1冊)、柱題「しゝが(か)たに」「しゝが谷」。同内容の大東急記念文庫本に下冊分題簽「いろはがな/四十八もじの/はじまり/東山獅子谷物語 下」あり、冊次下に丸に「山」の商標、意匠に諫鼓鶏(かんこどり)、左下隅に「畫工鳥居清満」あり、鳥居清満画、酉年(『日本小説年表』(『近代日本文学大系』第25巻 国民図書、1929)は明和2年[1765]とするが宝暦3年[1753]か)山本版。上冊分は『青本絵外題集』1(貴重本刊行会、1974.7)88頁にあり、「以呂波假字/四十八文字の/はじまり/東山獅子谷物語」、体裁下に同じ。なお、『青本絵外題集』89頁と148頁に西宮版の「下」の題簽あり、「新版/東山獅子谷物語 下」、この西宮題簽は山本からの求版後摺の後版とみられる。
(内容)弘法大師もの。近松作と推定される浄瑠璃「以呂波物語」による作品。
(上)藤原満照公は花見の折いろはの前を見初める。藤原熊丸も見ている。満照は周易の秘書習得の遣唐使に指名され「家の面目」とお受けし、熊丸嫉む。唐土船場で満照といろはの前は別れを悲しむ。空海が「嬉しや入唐の時」と帆の「龍」字に一点を加え龍が出現する。空海は唐土で文殊菩薩を拝し、授かった神変自在の獅子で瞬く間に日本に着く。熊丸の家来横雲は満照の留守に熊丸に会わせようといろはの前を奪うが、姫の執権粟津の策により、実は醜い身替わりだったので驚く。
(下)帰朝の満照を、熊丸の家来が討とうとし、粟津と片仮名八郎が防御する。守敏僧都は熊丸の依頼で満照調伏を祈り、雲中から大きな腕など様々の不思議を見せる。片仮名は満照公病気平癒のため貴船へ日参し蝦蟇の化物に会う。男の大首や三つ目の大見越入道が出、空海は守敏の所為と推し本復の加持をする。西寺の守敏は血を吐いて最期。熊丸は満照を狙い片仮名に討たれる。東寺の空海は勅命で雨を祈る。悪人滅び満照といろはの前は世に出る。東寺の空海は八万余経から梵字漢字和字篆字百億の文字を考え四十七字を選んで末世の宝とする。空海は讃岐国多度郡の佐伯氏、母が僧を夢見て宝亀5年(774)に誕生した大徳である。(木村八重子)

書誌情報

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