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*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

矢口の社

コマ番号
/19

解題/抄録

書誌の解題/抄録
黒本2冊(合1冊)、題簽欠、剥離痕に「矢口詣下」と読め、題名下に西宮の商標、絵の下端部分に波に兎か。西宮による改題後摺本で、大東急記念文庫本に上冊分、『青本絵外題集』1(貴重本刊行会、1974.7)81頁に下冊分の題簽のある「新/板/武運長久矢口詣」であろう(初版は山本版「名君矢口社」と推定されるが、『日本小説年表』(『近代日本文学大系』第25巻 国民図書、1929)は「黄表紙」とする)。鳥居清経画。柱題「やくちのやしろ」「矢口の社」。
(内容)ほぼ『太平記』(慶長8年(1603)刊古活字本系)巻第33「新田左兵衛佐義興自害事」による作品。
(上)正平5年(1350年にあたる)3月後醍醐天皇が足利の討手須田と大仏の防戦を命じ、新田義興と名張八郎が承って吉野山の麓で防戦する。義興は鎌倉管領足利基氏を滅ぼそうと武蔵下総上毛の勢を集めに名張と密かに下る。察知した基氏は執事畠山道誓と計り、勇者義興は江戸遠江に謀殺させる事に。江戸は元新田の家臣・竹沢左京と共に義興に「畠山に意趣ある身、味方になって畠山と基氏を滅ぼさん」と言うが義興は疑う。知謀兼備の義興も美女風折を勧められ酒色に迷う。江戸と竹沢が今宵密かに矢口の舟に召し相州で味方を集めるよう勧め、(下)名張八郎も同行する。風折は義興が雷となった夢を見て相州行きを止める。江戸と竹沢は底に鑿穴を開けた舟に義興を乗せ夜に紛れて矢口を渡し沈ませて皆で罵る。名張と義興は舟中で「思い知らせん」と切腹し、風折は投身。延元3年(1338年にあたる)9月、江戸が矢口の渡しを渡すと震動雷電して甲冑姿の義興が左右に悪鬼を従え雲中より下って江戸を引き裂く。畠山道誓は義興が悪鬼を具し入間川を渡ると見て雷に掴まれ死す。義興の一念は竹沢左京と畠山道誓一統を引き裂き殺し「我こそ義興亡魂、我を神に祝いなば災難を逃がすべし」と神託あり。矢口の百姓集まって新田大明神と祀り信心する。(木村八重子)

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