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かすみのまつ 3巻

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解題/抄録

書誌の解題/抄録
黒本3冊(合1冊)、富川吟雪画、柱題「かすミの松上」(第5丁のみ「ミすミの松上」)「ミすミの松中(下)」。大東急記念文庫本に上冊題簽「義高霞の松 上」、『青本絵外題集』1(貴重本刊行会、1974.7)174頁に下冊題簽「義高霞の松 下」あり。これが本来の題名。大東急記念文庫本の題簽冊次下に「松村弥兵衞」とあり、版元は松村と判る。但し14丁裏15丁表に敵を討った所の松に「三角の松」とある。題名「霞」は「三角」とあるべきか。柱題も両様に分かれている。東洋文庫(岩崎文庫)本「〔みすみの松〕」も同内容。
(内容)(上)大内義高の執権陶全姜は海賊三角十郎兵衛を召し抱える。津の国の東城なるおきの後室と娘小藤が三角の舟に乗り、母は海に捨てられ、娘は人商人に売られ、由緒ある呂律の奥義の一巻と名笛も奪われる。義高の短気無道を百姓が訴え、冷泉蔵人と全姜が聞く。石州の尼子が大内の下知に背いたので、大内は討手として冷泉の兄蔵人さだとよと弟かづま貞しげを差し向ける。全姜の一子五郎春ふさの許嫁天野民部娘「花」を義高が奪うが従わない。
(中)春ふさは父全姜の逆心を見抜く。義高は天野娘花の首を切る。春ふさはその閨に入ったとして父が切腹させる。義高は踊を好み、居間に骸骨が賑やかに踊る。相良武任が諫め、義高は立腹して打擲、武任は若君新介殿を負って立ち退く。蜂多く集まる。天文20年(1551年にあたる)8月大ねい寺に美女を集め沈酔のところ全姜の軍勢が押し寄せ義高最期。
(下)冷泉兄弟は尼子と和睦し陶館へ討ち入り全姜を捕らえる。三角は六十六部姿で忍ぶ。小藤は湯女となっており六部を怪しむ。六部が笛を吹き仇と知れる。冷泉貞しげと小藤はこれを討ち夫婦となる。(木村八重子)

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