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*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。

かまくら三代記

コマ番号
/17

解題/抄録

書誌の解題/抄録
黒本2冊(合1冊)、富川吟雪画、柱題「かまくら三代記」。同内容の東北大学狩野文庫本に題簽「新/板/寛/猛/鎌倉三代記 上(下)」、鶴の丸の商標と馬の意匠あり午(安永3[1774])年刊の鶴屋版。
(内容)『吾妻鏡』や『鎌倉三代記』に記される合戦だが登場人物など不明なものもあり、別の先行作品が存在するか。結末が「朝夷島渡りもの」というべき作品。
(上)頼家が23才で没し、北条義時は実朝を将軍に立てる。梶原平三は頼家が北条家を亡ぼす謀計に同調した諸大名の書状を差し出すが義時は火中する。実朝が秩父重忠を召して政務を問うと、重忠は「寛猛」を説く。和田義盛は、実朝の世になり北条が権威に誇るのを憤り、古郡左衛門、四郎左衛門義直、七郎秀盛、左衛門之尉常盛、朝夷三郎ら一族一味の輩を集め一揆を起こす(いわゆる「和田合戦」)。
(下)初戦は和田が優勢で朝夷の門破りがあり、門内の「三百人が圧しに打たれて死す」。また、馬に鞭打って逃げる足利義氏を朝夷が捉え、鎧の袖を引き千切り、どこまでも追う場面などがある。しかし和田軍に利あらず、67歳の義盛ほか皆討死する。朝夷は、今は戦いも思う存分にしたので、唐土へ渡り異国の王を攻め滅ぼし唐土の王となれば実朝より位も良し、と釜山海へ舟を着ける。遠眼鏡で見ている唐人が大王に注進する。朝夷三郎は38歳で高麗を従え、討廬将軍平義秀と号し三韓に武威を振るう。「てんふん、しやくわん/\」(「しやぐわん/\」は近松の「国性爺合戦」に出てくる唐人言葉)と締めくくる。(木村八重子)

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