国立国会図書館デジタルコレクション

図書館向けデジタル化資料送信サービスについて

目次

  1. 図書館向けデジタル化資料送信サービスについて
  2. このサービスで利用できる資料
  3. 利用できる図書館
  4. ご利用方法
  5. 利用統計
  6. 関連ページ

1.図書館向けデジタル化資料送信サービスについて

図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)は、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料について、公共図書館・大学図書館等(国立国会図書館の承認を受けた図書館に限ります。)にデジタル画像を送信し、各図書館で画像の閲覧等ができるようになるサービスです。

2.このサービスで利用できる資料

国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、インターネット公開されておらず、絶版等の理由で入手困難な資料(下記の表の資料)が対象です。平成28年1月時点では、約141.5万点の資料が利用できます。除外手続により、リストに掲載されている資料の送信を停止する場合があります。リストは、半年に1回(1月と7月に)更新します。

※ファイルの表示に時間がかかることがあります。なお、これらのファイルはオープンデータセットとして公開しているものと同じ内容です。

資料種別 概要 送信資料リスト(平成28年1月5日時点)
Excel(xlsx)形式 TSV形式(ZIP圧縮)
図書 昭和43年までに受け入れた図書 約50万点 [xlsxファイル:39.0MB] [zipファイル:17.2MB]
古典籍 明治期以降の貴重書等 約2万点 [xlsxファイル:965KB] [zipファイル:230KB]
雑誌 平成12年までに発行された雑誌(商業出版されていないもの)
約1万タイトル(約78万点)
[xlsxファイル:919KB] [zipファイル:441KB]
博士論文 平成3~12年度に送付を受けた論文(商業出版されていないもの)
約11.5万点
[xlsxファイル:10.6MB] [zipファイル:7.1MB]

また、「国立国会図書館デジタルコレクション」のウェブサイトで、検索対象を「図書館送信資料」にして検索することでも、該当資料を確認することができます。

※国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、インターネット公開しているものについては、「国立国会図書館デジタルコレクション」のウェブサイトで、ご自宅等から本文画像をご覧いただくことができます。

※なお、国立国会図書館は現在、戦前期刊行図書について著作権の確認・処理を行っております。図書館向けデジタル化資料送信サービスの対象資料(戦前期刊行図書)についても、処理が完了したものは順次インターネットで公開していきます。

3.利用できる図書館

公共図書館や大学図書館等、著作権法第31条第1項の適用を受ける図書館等のうち、国立国会図書館に利用申請を行い、承認を受けた図書館で利用できます。参加館の一覧は、以下のページに掲載しています。 なお、各図書館で送信サービスを利用できるのは、その図書館の登録利用者に限られます。詳細については各図書館にお問い合わせください。

4.ご利用方法

(1)利用申込み

送信サービス参加館のうち、ご自身が登録利用者である図書館に行き、国立国会図書館のデジタル化資料の利用を希望することを伝えます。

(2)資料の検索

「国立国会図書館デジタルコレクション」のウェブサイトで資料を検索します。図書館送信で利用できる資料は、検索結果一覧の画面で「国立国会図書館/図書館送信限定」と表示されます。資料の検索は、事前にインターネットを通じて自宅等で行うこともできます。

(3)閲覧・複写

図書館の閲覧室の端末で、デジタル化資料の本文を画像で見ることができます。
 複写(画像の印刷)を希望する場合には、各図書館の職員にご相談ください。
 ※図書館によって利用できるサービスが異なります。閲覧のみが可能な図書館と、閲覧と複写が可能な図書館があります。

5.利用統計

送信サービスで利用された資料等について、統計を以下のページで公表しています。

6.関連ページ

デジタル化資料送信サービス事業の概要について(図書館職員向け)


(2016年1月5日更新)