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永続的識別子

info:ndljp/pid/1078823

タイトル

宋朝史論

著者

王船山 著[他]

出版者

興亡史論刊行会

出版年月日

1918

請求記号

a222-CN13

書誌ID（国立国会図書館オンラインへのリンク）

000000842066

DOI

10.11501/1078823

公開範囲

インターネット公開（保護期間満了）

IIIF マニフェストURI

https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/1078823/manifest.json

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資料種別 (materialType)

Book

タイトル (title)

宋朝史論

タイトルよみ (titleTranscription)

ソウチョウシ ロン

著者 (creator)

王船山 著

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松井等, 前川三郎 共訳

著者標目 (creator:NDLNA)

王, 夫之, 1619-1692

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松井, 等, 1877-1937

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前川, 三郎, 1880-1958

著者標目よみ (creatorTranscription:NDLNA)

オウ, フシ

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マツイ, ヒトシ

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マエカワ, サブロウ

出版地 (publicationPlace)

東京

出版者 (publisher)

興亡史論刊行会

出版者よみ (publisherTranscription)

コウボウシ ロン カンコウカイ

出版年月日 (issued)

1918

出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)

1918

フォーマット(IMT形式) (format:IMT)

image/jp2

容量・大きさ (extent)

492p 図版 ; 20cm

原資料(日本全国書誌番号) (sourceIdentifier:JPNO)

48007802

永続的識別子 (identifier:NDLJP)

info:ndljp/pid/1078823

URL (identifier:URI)

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1078823

DOI (identifier:DOI)

10.11501/1078823

NDL請求記号 (callNumber)

a222-CN13

原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)

000000842066

NDC (subject:NDC)

222.053

言語(ISO639-2形式) (language:ISO639-2)

jpn

利用対象者 (audience)

一般

コレクション情報 (type:collection)

図書

デジタル化出版者 (digitizedPublisher)

国立国会図書館

デジタル化日(W3CDTF形式) (dateDigitized:W3CDTF)

2010-03-31

提供者 (provider)

近代デジタルライブラリー

提供制限 (accessRights)

インターネット公開

公開範囲 (rights)

インターネット公開（保護期間満了）

階層レベル (type:biblevel)

0

作成者典拠ID (creator:NDLNAId)

00417606

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00041297

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00257672

出版地（国名コード） (publicationPlace:ISO3166)

JP

目次 (tableOfContents)

標題 / (0004.jp2)

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目次 / (0022.jp2)

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第一章　太祖論 / (0026.jp2)

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第一節　太祖の即位と天命 / 1 (0026.jp2)

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第二節　韓通は後周の忠臣なりや / 7 (0029.jp2)

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第三節　太祖の盛徳 / 10 (0031.jp2)

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第四節　太祖の士人寛容策 / 14 (0033.jp2)

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第五節　殿試は士を得るの法にあらず / 18 (0035.jp2)

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第六節　太祖微行の心事 / 22 (0037.jp2)

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第七節　太祖の降王優遇 / 26 (0039.jp2)

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第八節　幽州奪取の策を妨げたるは趙普の自衞策なり / 31 (0041.jp2)

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第九節　曹翰の幽州奪取策の成否 / 38 (0045.jp2)

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第十節　官吏減員の可否 / 41 (0046.jp2)

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第十一節　封椿庫設置の非 / 45 (0048.jp2)

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第十二節　太祖の治績は漢の文帝景帝竝に唐の太宗より優れり / 50 (0051.jp2)

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第二章　太宗論 / (0054.jp2)

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第一節　呉越の降服 / 56 (0054.jp2)

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第二節　趙普の不仁 / 60 (0056.jp2)

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第三節　趙普の陋劣陰險なる心事 / 64 (0058.jp2)

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第四節　教兵の法と岐溝關の戰敗 / 69 (0060.jp2)

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第五節　太宗の北伐と張齊賢の心事 / 75 (0063.jp2)

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第六節　編纂事業に降臣を用ひたる眞相 / 80 (0066.jp2)

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第七節　九世同居は美事にあらず / 85 (0068.jp2)

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第八節　大臣の久任を妨げたるは宋の劣策なり / 91 (0071.jp2)

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第九節　專賣重税の利害 / 97 (0074.jp2)

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第十節　西夏撫有の拙策 / 101 (0076.jp2)

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第十一節　荒田開墾の利害 / 106 (0079.jp2)

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第三章　眞宗論 / (0083.jp2)

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第一節　書院と文教の維持 / 114 (0083.jp2)

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第二節　西夏奪取の策と宋朝の意氣不振 / 119 (0085.jp2)

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第三節　陳言者の輕薄と李沆の識見 / 125 (0088.jp2)

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第四節　澶州の戰と寇準の遠謀 / 131 (0091.jp2)

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第五節　王旦が相位を去らざりし眞意 / 137 (0094.jp2)

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第六節　宋の初世の寛政 / 145 (0098.jp2)

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第七節　宋代の隱士 / 152 (0102.jp2)

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第八節　寇準の不學無術と學術の辯 / 159 (0105.jp2)

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第九節　王曾、丁謂を退くる法を誤る / 164 (0108.jp2)

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第四章　仁宗論 / (0111.jp2)

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第一節　垂簾政治の弊 / 170 (0111.jp2)

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第二節　仁宗の盛治と其の反面 / 176 (0114.jp2)

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第三節　交子を川ひたる弊害 / 184 (0118.jp2)

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第四節　大臣の政見條奏の可否 / 189 (0120.jp2)

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第五節　朋黨の禍は言論の喧しきに起れり / 195 (0123.jp2)

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第六節　仁宗は諫官の職責を誤解せり / 202 (0127.jp2)

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第七節　西夏に對する宋の失策 / 211 (0131.jp2)

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第八節　科學の詩賦は其の策問より優れり / 218 (0135.jp2)

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第九節　妖言の害 / 224 (0138.jp2)

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第十節　仁宗の無定見 / 230 (0141.jp2)

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第十一節　西夏討伐の時機 / 234 (0143.jp2)

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第五章　英宗論 / (0147.jp2)

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第一節　韓琦の忠誠 / 242 (0147.jp2)

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第六章　神宗論 / (0150.jp2)

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第一節　王安石の大言 / 248 (0150.jp2)

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第二節　王安石は小人なり / 253 (0152.jp2)

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第三節　神宗の富國強兵策の謬見 / 259 (0155.jp2)

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第四節　司馬光の不明 / 266 (0159.jp2)

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第五節　王安石新法の惡弊 / 272 (0162.jp2)

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第六節　王韶の對西夏策の愚劣 / 281 (0166.jp2)

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第七節　王安石の進川を防がざりし大臣の責任 / 287 (0169.jp2)

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第八節　章惇の功勞 / 293 (0172.jp2)

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第七章　哲宗論 / (0176.jp2)

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第一節　元祐諸公天運を知らず / 300 (0176.jp2)

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第二節　元祐諸公理財に通ぜず / 305 (0178.jp2)

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第三節　宣仁太后と元祐諸公 / 312 (0182.jp2)

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第四節　元祐諸公は聖紹の禍を啓けり / 318 (0185.jp2)

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第八章　徽宗論 / (0188.jp2)

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第一節　徽宗初政の眞相 / 325 (0188.jp2)

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第二節　蔡京と新法 / 331 (0191.jp2)

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第三節　童貫と遼金に對する宋の態度 / 336 (0194.jp2)

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第四節　徽宗と蔡京 / 342 (0197.jp2)

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第五節　徽宗禪位と汴京固守との可否 / 347 (0199.jp2)

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第九章　欽宗論 / (0203.jp2)

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第一節　靖康事變の眞の禍源は王安石にあらず / 355 (0203.jp2)

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第二節　空論を弄して北宋亡びたり / 359 (0205.jp2)

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第三節　上下交爭は國家の大害なり / 366 (0209.jp2)

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第十章　高宗論 / (0212.jp2)

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第一節　宗澤の群盗利用 / 373 (0212.jp2)

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第二節　人材を猜忌し朝廷の藩屏を失ひたるは宋の衰亡せる所以なり / 379 (0215.jp2)

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第三節　高宗が亡國の危機を脱し得たる所以 / 388 (0220.jp2)

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第四節　南宋諸將の群盗利用策 / 393 (0222.jp2)

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第五節　南宋の河北經略は不可能なり / 398 (0225.jp2)

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第六節　岳飛が禍に罹れる所以 / 404 (0228.jp2)

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第七節　義兵の可否と岳飛の班師 / 410 (0231.jp2)

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第八節　秦檜纂奪の心事 / 415 (0233.jp2)

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第十一章　孝宗論 / (0238.jp2)

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第一節　人材迫害の禍 / 424 (0238.jp2)

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第二節　南北講和の眞相 / 430 (0241.jp2)

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第十二章　光宗論 / (0244.jp2)

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第一節　賣名論 / 436 (0244.jp2)

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第十三章　寧宗論 / (0248.jp2)

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第一節　趙汝愚の苦衷 / 444 (0248.jp2)

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第二節　僞學の禁を啓ける元兇は蘇東坡兄弟なり / 449 (0250.jp2)

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第三節　空論を以て勝たんと慾するの非 / 455 (0253.jp2)

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第四節　史彌遠の姦を論ず / 459 (0255.jp2)

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第十四章　理宗論 / (0259.jp2)

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第一節　全國を夾攻するにつきての對蒙古策 / 466 (0259.jp2)

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第二節　言論の喧しきは士氣の盛なるにあらず / 472 (0262.jp2)

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第三節　江漢上流の險を棄てて南宋亡びたり / 477 (0264.jp2)

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第十五章　度宗恭宗端宗祥宗興帝論 / (0267.jp2)

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第一節　度宗の暗愚と賈似道の姦 / 483 (0267.jp2)

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第二節　匿武の用を知らずして宋亡びたり / 488 (0270.jp2)

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原著者王船山肖像　（平福百穗摹寫） / (0004.jp2)

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序（支那歴代史觀の一篇を草して序に代ふ）　（文學博士　市村瓚次郎） / (0005.jp2)

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序説竝原著者王船山小傳 / (0016.jp2)

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凡例 / (0021.jp2)

IIIF マニフェストURI (identifier:IIIF-URI)

https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/1078823/manifest.json

URL

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1078823