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永続的識別子

info:ndljp/pid/2386763

タイトル

近世財政思想史

著者

高木寿一 著

出版者

北隆館

出版年月日

1949

請求記号

a340-11

書誌ID（国立国会図書館オンラインへのリンク）

000000835401

DOI

10.11501/2386763

公開範囲

国立国会図書館内公開

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資料種別 (materialType)

Book

タイトル (title)

近世財政思想史

タイトルよみ (titleTranscription)

キンセイ ザイセイ シソウシ

巻次、部編番号よみ (volumeTranscription)

00001

著者 (creator)

高木寿一 著

著者標目 (creator:NDLNA)

高木, 寿一, 1899-1976

著者標目よみ (creatorTranscription:NDLNA)

タカギ, ジュイチ

出版地 (publicationPlace)

東京

出版者 (publisher)

北隆館

出版者よみ (publisherTranscription)

ホクリュウカン

出版年月日 (issued)

1949

出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)

1949

フォーマット(IMT形式) (format:IMT)

image/jp2

次の巻(永続的識別子) (next:NDLJP)

info:ndljp/pid/2389552

原資料(日本全国書誌番号) (sourceIdentifier:JPNO)

48001136

永続的識別子 (identifier:NDLJP)

info:ndljp/pid/2386763

URL (identifier:URI)

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2386763

DOI (identifier:DOI)

10.11501/2386763

NDL請求記号 (callNumber)

a340-11

原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)

000000835401

NDC (subject:NDC)

341.2

言語(ISO639-2形式) (language:ISO639-2)

jpn

利用対象者 (audience)

一般

コレクション情報 (type:collection)

図書

デジタル化出版者 (digitizedPublisher)

国立国会図書館

提供者 (provider)

近代デジタルライブラリー

提供制限 (accessRights)

国立国会図書館内限定公開

公開範囲 (rights)

国立国会図書館内公開

階層レベル (type:biblevel)

0

作成者典拠ID (creator:NDLNAId)

00077474

出版地（国名コード） (publicationPlace:ISO3166)

JP

目次 (tableOfContents)

標題 / (0001.jp2)

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目次 / (0004.jp2)

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第一章　近世財政思想の発生段階 / 1p (0009.jp2)

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一　序説 / 1p (0009.jp2)

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二　近世国家の成立と財政との関係 / 3p (0010.jp2)

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三　近世財政思想に於けるボーダンの地位 / 6p (0012.jp2)

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第二章　第十七世紀に於ける英国の財政思想 / 11p (0014.jp2)

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一　重商主義財政論と政治的発展 / 11p (0014.jp2)

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二　ホツブスの政治思想と租税論 / 22p (0020.jp2)

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三　ウイリアム・ペテイの財政思想と政治算術 / 26p (0022.jp2)

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四　ロツクの社会契約説と租税転嫁論 / 35p (0026.jp2)

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第三章　第十八世紀前期に於けるフランスの財政思想 / 49p (0033.jp2)

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一　ボアギルベールとヴオーバン / 49p (0033.jp2)

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二　モンテスキューの財政思想 / 57p (0037.jp2)

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第四章　カメラリズム－特にユスチの財政論 / 65p (0041.jp2)

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第五章　ケネーの経済理論と租税論－フランスの人権宣言 / 79p (0048.jp2)

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第六章　アダム・スミスに於ける経済学と財政学説の結合過程 / 93p (0055.jp2)

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一　近代財政学説の出発点－国富論 / 93p (0055.jp2)

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二　国家経費の「不生産性」 / 97p (0057.jp2)

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三　経済的自由主義と君主の利益との調和 / 102p (0060.jp2)

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四　自由主義国家の職分 / 108p (0063.jp2)

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第七章　スミスの経費・租税・公債論 / 111p (0064.jp2)

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一　経費論 / 111p (0064.jp2)

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二　租税原則論 / 123p (0070.jp2)

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三　公債論 / 132p (0075.jp2)

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四　英帝国の財政分担 / 141p (0079.jp2)

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第八章　セエの財政学説 / 147p (0082.jp2)

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第九章　リカアドオの租税・公債理論 / 155p (0086.jp2)

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第十章　自由産業資本主義の政治的結果とパーネルの財政改革論 / 173p (0095.jp2)

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一　一八三二年の選挙法改正 / 173p (0095.jp2)

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二　パーネルの財政改革論 / 178p (0098.jp2)

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第十一章　自由主義財政学説の完成と転換 / 193p (0105.jp2)

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一　マカロックの租税論 / 193p (0105.jp2)

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二　Ｊ・Ｓ・ミルの財政学説の出発点 / 200p (0109.jp2)

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三　ミルの平等犠牲説 / 210p (0114.jp2)

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四　ミルの公債論 / 216p (0117.jp2)

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十二章　ハインリッヒ・ラウの財政学説 / 225p (0121.jp2)

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一　第十九世紀前期に於けるドイツの財政学説 / 225p (0121.jp2)

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二　ラウの経費論 / 229p (0123.jp2)

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三　租税・公債論 / 235p (0126.jp2)

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第十三章　リストとロッシア / 243p (0130.jp2)

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一　リストの生産力理論と国家経費の生産性 / 243p (0130.jp2)

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二　ロッシアの国家経済学講義 / 258p (0138.jp2)

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第十四章　カアル・デイツェルの生産説 / 263p (0140.jp2)

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第十五章　シュタイン。シェフレ。ワクナアによるドイツ財政学の発展 / 275p (0146.jp2)

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一　シュタインの財政学と再生産説 / 275p (0146.jp2)

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二　シュフレの社会経済的財政理論 / 286p (0152.jp2)

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三　近代財政学説に於けるワグナアの地位 / 292p (0155.jp2)

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第十六章　ワクナアの経費・租税・公債理論 / 299p (0158.jp2)

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一　国家経費論 / 299p (0158.jp2)

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二　租税概念と租税原則論 / 322p (0170.jp2)

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三　公債及び財源選択論 / 336p (0177.jp2)

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第十七章　近代財政学の主流と其現実的妥当性に対する反省 / 349p (0183.jp2)

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一　近代財政学の主流とその到着点 / 349p (0183.jp2)

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二　純粋理論的財政学の要求 / 364p (0191.jp2)

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三　財政の社会経済的重要性と既成財政理論の現実性 / 374p (0196.jp2)

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四　財政社会学－イェヒトとズルタン / 393p (0205.jp2)

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第十八章　一九二〇年代に於ける英米の財政学説 / 405p (0211.jp2)

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一　近代英国に於ける財政思想 / 405p (0211.jp2)

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二　ピグーの財政理論 / 409p (0213.jp2)

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三　ダルトンとシラス、スタンプ / 416p (0217.jp2)

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四　コルウィン報告書その他 / 427p (0222.jp2)

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五　スノーデン。ケエンズ / 435p (0226.jp2)

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六　一九二〇年代の米国に於ける財政学 / 439p (0228.jp2)

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第十九章　マルクス主義財政論の特徴 / 453p (0235.jp2)

URL

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2386763