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永続的識別子

info:ndljp/pid/2389130

タイトル

外資と為替 : 日本の経済はどうなるか

著者

新井真次 編

出版者

時事通信社

出版年月日

1948

請求記号

a336-47

書誌ID（国立国会図書館オンラインへのリンク）

000000841310

DOI

10.11501/2389130

公開範囲

国立国会図書館／図書館送信参加館内公開

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資料種別 (materialType)

Book

タイトル (title)

外資と為替 : 日本の経済はどうなるか

タイトルよみ (titleTranscription)

ガイシ ト カワセ : ニホン ノ ケイザイ ワ ドウナルカ

巻次、部編番号よみ (volumeTranscription)

00010

著者 (creator)

新井真次 編

著者標目 (creator:NDLNA)

新井, 真次, 1899-

著者標目よみ (creatorTranscription:NDLNA)

アライ, シンジ

出版地 (publicationPlace)

東京

出版者 (publisher)

時事通信社

出版者よみ (publisherTranscription)

ジジ ツウシンシャ

出版年月日 (issued)

1948

出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)

1948

フォーマット(IMT形式) (format:IMT)

image/jp2

前の巻(永続的識別子) (preview:NDLJP)

info:ndljp/pid/2386606

原資料(日本全国書誌番号) (sourceIdentifier:JPNO)

48007046

永続的識別子 (identifier:NDLJP)

info:ndljp/pid/2389130

URL (identifier:URI)

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2389130

DOI (identifier:DOI)

10.11501/2389130

NDL請求記号 (callNumber)

a336-47

原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)

000000841310

NDC (subject:NDC)

338.9

言語(ISO639-2形式) (language:ISO639-2)

jpn

利用対象者 (audience)

一般

コレクション情報 (type:collection)

図書

デジタル化出版者 (digitizedPublisher)

国立国会図書館

デジタル化日(W3CDTF形式) (dateDigitized:W3CDTF)

2010-03-31

提供者 (provider)

近代デジタルライブラリー

提供制限 (accessRights)

国立国会図書館/図書館送信限定公開

公開範囲 (rights)

国立国会図書館／図書館送信参加館内公開

階層レベル (type:biblevel)

0

作成者典拠ID (creator:NDLNAId)

00002764

出版地（国名コード） (publicationPlace:ISO3166)

JP

目次 (tableOfContents)

標題 / (0003.jp2)

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目次 / (0006.jp2)

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編者のことば / (0004.jp2)

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總説　外資と爲替（問題の所在と國際的な動き） / 15 (0011.jp2)

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一、　第二の産業革命 / 17 (0012.jp2)

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二、　ジョンストン報告に曰く / 18 (0013.jp2)

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三、　援助はなぜ來るか / 20 (0014.jp2)

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四、　「目ざめよ、日本」 / 21 (0014.jp2)

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五、　外資・耐乏・租界 / 24 (0016.jp2)

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六、　爲替と國の強さ / 25 (0016.jp2)

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七、　爲替相場への發展過程 / 27 (0017.jp2)

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八、　國際經濟交流の電壓計器 / 29 (0018.jp2)

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九、　アメリカと世界 / 31 (0019.jp2)

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第一部　外資篇 / (0021.jp2)

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第一節　外資とは何か / 37 (0022.jp2)

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一、　政府外資と民間外資 / 37 (0022.jp2)

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二、　終戰後の外資援助 / 39 (0023.jp2)

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三、　今後一年間の援助計畫 / 41 (0024.jp2)

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四、　民間外資の見透し / 46 (0027.jp2)

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第二節　外資はなぜ必要か / 47 (0027.jp2)

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一、　國民生活水準は戰前の四〇％程度 / 48 (0028.jp2)

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二、　食糧の二〇％が絶對的に不足 / 50 (0029.jp2)

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三、　わが國工業の特異性 / 52 (0030.jp2)

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四、　工業施設の縮小 / 54 (0031.jp2)

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五、　復舊建設には資材が必要 / 56 (0032.jp2)

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六、　資本の蓄積はできるか / 57 (0032.jp2)

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七、　外資の導入はぜひ必要 / 60 (0034.jp2)

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第三節　外資導入の基礎條件とは何か / 63 (0035.jp2)

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一、　外資以前の問題（賠償、工業水準など） / 64 (0036.jp2)

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二、　對日政策と經濟自立 / 67 (0037.jp2)

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三、　ポーレーからドレーパーまで / 72 (0040.jp2)

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四、　經濟民主化と集中排除 / 75 (0041.jp2)

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五、　ビッソン氏の見解 / 79 (0043.jp2)

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第四節　民間外資はどんなふうに入つてくるか / 81 (0044.jp2)

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一、　資本はどう移動するか / 81 (0044.jp2)

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二、　經濟復興との關係 / 83 (0045.jp2)

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三、　日本經濟の現状とのかみ合せ / 85 (0046.jp2)

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四、　民間外資の形態 / 86 (0047.jp2)

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第五節　民間外資の受入準備 / 90 (0049.jp2)

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一、　經濟上の問題としてみると / 90 (0049.jp2)

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（１）　インフレーシヨンの克服 / 90 (0049.jp2)

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（２）　産業の合理化 / 91 (0049.jp2)

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（３）　勞働問題の調整 / 92 (0050.jp2)

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（４）　爲替レートの設定 / 92 (0050.jp2)

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（５）　統制の簡易化 / 92 (0050.jp2)

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二、　法律上の問題としてみると / 93 (0050.jp2)

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（１）　爲替管理法上の問題 / 93 (0050.jp2)

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（２）　税法上の問題 / 95 (0051.jp2)

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（３）　獨占禁止法の改正 / 95 (0051.jp2)

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（４）　特許權の尊重 / 96 (0052.jp2)

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（５）　外資受入機關の設置 / 97 (0052.jp2)

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（６）　舊債權の回復 / 97 (0052.jp2)

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三、　占領下の問題としてみると / 98 (0053.jp2)

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第六節　外資導入の影響 / 99 (0053.jp2)

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一、　國民生活はどうなるか / 99 (0053.jp2)

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（１）　外資とインフレーシヨン / 100 (0054.jp2)

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（２）　就職口はふえるか減るか / 101 (0054.jp2)

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（３）　働く者の生活はどうなるか / 105 (0056.jp2)

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（４）　明るい日々への期待 / 106 (0057.jp2)

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二、　企業はどうなるか / 107 (0057.jp2)

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（１）　外資は日本を植民地化するか（日本の外資導入史） / 107 (0057.jp2)

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（２）　外資を入れた企業の場合 / 112 (0060.jp2)

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（３）　外資を入れない企業の場合 / 115 (0061.jp2)

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（４）　中小企業の場合 / 115 (0061.jp2)

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三、　國際關係はどうか / 116 (0062.jp2)

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第二部　爲替篇 / (0064.jp2)

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第一節　現在の對外取引とその決濟方法 / 123 (0065.jp2)

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一、　外國爲替取引と國際經濟取引 / 123 (0065.jp2)

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二、　爲替のない貿易（わが國の現状） / 125 (0066.jp2)

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三、　貿易資金特別會計 / 129 (0068.jp2)

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四、　外貨勘定 / 130 (0069.jp2)

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（１）　信託基金とオープン勘定 / 130 (0069.jp2)

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（２）　商業勘定 / 133 (0070.jp2)

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第二節　今日の爲替問題とは何か / 137 (0072.jp2)

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一、　爲替相場がないための支障 / 137 (0072.jp2)

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（１）　國際分業への參加困難 / 138 (0073.jp2)

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（２）　輸出産業の不安 / 139 (0073.jp2)

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（３）　貿易發展への障害 / 140 (0074.jp2)

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（４）　貿易外收支の處理困難 / 141 (0074.jp2)

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（５）　貿易資金の混亂 / 141 (0074.jp2)

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二、　爲替設定をさまたげるもの / 145 (0076.jp2)

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（１）　國際物價との開き / 146 (0077.jp2)

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（２）　日本經濟の不安定 / 148 (0078.jp2)

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三、　今日の爲替とは何か / 149 (0078.jp2)

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第三節　爲替の設定とは何か / 154 (0081.jp2)

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一、　暫定的換算率の内容 / 155 (0081.jp2)

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二、　標準換算率の水準はどうしてきめるか / 162 (0085.jp2)

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（１）　爲替換算率算定の方法 / 162 (0085.jp2)

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（２）　標準換算率設定に關する政策的考慮　（特に過大評價か過小評價かについて） / 166 (0087.jp2)

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三、　爲替設定の時期と一本レートの問題 / 171 (0089.jp2)

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第四節　爲替管理とは何か / 173 (0090.jp2)

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一、　爲替の統制 / 173 (0090.jp2)

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二、　從來の爲替管理はどうなつているか（沿革と現状） / 175 (0091.jp2)

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三、　今後の爲替管理はどうなるか（下り坂の管理から上り坂の管理へ） / 181 (0094.jp2)

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四、　外貨資金の問題（外貨管理權はいつえられるか） / 185 (0096.jp2)

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五、　來るべき爲替管理の方針と内容 / 186 (0097.jp2)

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六、　外國人の地位 / 189 (0098.jp2)

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第五節　爲替と貿易 / 191 (0099.jp2)

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一、　貿易振興策としての爲替政策 / 191 (0099.jp2)

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二、　フランスの爲替政策 / 193 (0100.jp2)

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三、　イタリアの爲替政策 / 196 (0102.jp2)

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四、　ドイツにおける貿易政策 / 198 (0103.jp2)

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五、　日本の場合 / 200 (0104.jp2)

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第六節　爲替設定の影響（特に一本レート設定の場合について） / 203 (0105.jp2)

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一、　暫定的換算率を設定した場合 / 203 (0105.jp2)

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二、　いま一本レートを設定した場合（三百圓對一ドルとして） / 205 (0106.jp2)

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（１）　價格水準はどうなるか / 207 (0107.jp2)

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（２）　賃金水準はどうなるか / 208 (0108.jp2)

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（３）　生産はどうなるか / 209 (0108.jp2)

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（４）　貿易はどうなるか / 212 (0110.jp2)

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（５）　財政はどうなるか / 213 (0110.jp2)

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（６）　惡影響を救う道 / 215 (0111.jp2)

URL

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2389130