国立国会図書館デジタルコレクション

トップへ このデータベースについて ヘルプ

佛果圜悟禪師碧巖録10卷. [1]

情報
コマ
/170
コマ移動
縮小
拡大
縦横合せ
横合せ
左回転
右回転
概観図
印刷
JPEG
全コマDL
画質調整
その他
URL表示
全画面
コマ送り
操作方法

解題/抄録

佛果圜悟禪師碧巖録10卷の解題/抄録
仏果圜悟禅師碧巖録10巻 宋釈雪竇重顕頌古 圜悟克勤評唱 〔室町後期〕刊(京、妙心寺) 〔近世初期〕印 薄葉 大2冊
中国宋時代の臨済宗僧、圜悟克勤(えんご こくごん 1063-1135)が雪竇重顕(せっちょう じゅうけん980-1052)の編纂した禅語録(頌古(じゅこ)=漢詩を添える)に、垂示・評唱・著語(じゃくご)を加えた禅問答公安集で、修行者は勿論、一般にも広く読まれる仏教書である。書名の「仏果」「圜悟」はともに皇帝より賜った号。『碧巖録』の名で現代も通行し、中世の古刊本では南北朝時代から室町時代にかけて、最も多く出版された禅書である。その基づくところは、見返し(封面)に「張氏書隠印行」の刊記を持ち、元大徳9年(1305)の序、延祐4年(1317)の跋を有する元刊本であり、その忠実な覆刻であった。底本となった元刊本は既に中国では失われている。出版は、建仁寺の僧、玉峯正琳・東福寺正宗庵によるものが古く、その後京都、鎌倉、能登、越後、美濃など各地の寺院で行われ、伝来する現存本も多い。なかでも本書はやはり見返しに見えるように、山城の妙心寺正眼庵による室町時代中後期の出版に係る。妙心寺版は伝本が多いが、本書の特徴は、室町時代の版木を用いて近世初期に印刷製本されたもので、薄葉に刷り綺麗な印面を保っていることである。大きさは縦24.2横16.4cm。匡郭内は縦17.6横11.3cm。高木文庫(高木利太(1871-1933))印がある。昭和23年3月18日購入。(高橋智)(2021.2)

佛果圜悟禪師碧巖録10卷の書誌情報

簡易表示

詳細表示

書誌情報

簡易表示

詳細表示

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2544463/1

機能マウス操作キーボード操作
コマ送りの向きを反転するコマ送り方向反転ボタン(右向き) コマ送り方向反転ボタン(左向き)
次のコマに進む上の表示がコマ送り方向反転ボタン(右向き)のとき:ビューア部右端をクリック
上の表示がコマ送り方向反転ボタン(左向き)のとき:ビューア部左端をクリック
上の表示がコマ送り方向反転ボタン(右向き)のとき:→
上の表示がコマ送り方向反転ボタン(左向き)のとき:←
前のコマに戻る上の表示がコマ送り方向反転ボタン(右向き)のとき:ビューア部左端をクリック
上の表示がコマ送り方向反転ボタン(左向き)のとき:ビューア部右端をクリック
上の表示がコマ送り方向反転ボタン(右向き)のとき:←
上の表示がコマ送り方向反転ボタン(左向き)のとき:→
先頭コマに移動その他ボタンを押してメニューを表示してから先頭ボタンHome
最終コマに移動その他ボタンを押してメニューを表示してから最終ボタンEnd
コマ数指定移動[コマ番号]からコマ数を選択
画像を拡大ホイールを上に回す
拡大ボタン
画像を縮小ホイールを下に回す
縮小ボタン
画像の表示範囲を動かす画像をクリック&ドラッグ
フルスクリーン(ビューア部の拡大)表示フルスクリーンボタンF
フルスクリーン(ビューア部の拡大)解除[フルスクリーン解除]F
画像全体を画面内に収める縦横合わせボタンG
画像の横幅を画面内に収める画面の横幅に合わせて表示するボタンH
90°回転(反時計周り)90°回転(反時計周り)ボタンJ
90°回転(時計回り)90°回転(時計回り)ボタンK
サムネイル一覧を表示するサムネイル一覧ボタンT
複数の画像を合成した全体画像を表示する全体画像ボタン
※この機能は古典籍資料の一部資料でのみ使用できます。
表示画像の画質を調整する画質調整ボタン
※このボタンで調整できるのは閲覧画面に表示している画像です。印刷時の画質は印刷調整画面で調整してください。
書誌、目次、解題・翻刻を表示する詳細情報を表示するボタン
書誌、目次、解題・翻刻を閉じる×ボタン
印刷する印刷するボタン*P
JPEG形式で表示JPEG表示ボタンをクリックし倍率を設定
画像を全コマダウンロードする全コマダウンロードボタン
※公開範囲が「インターネット公開(保護期間満了)」の資料でのみ利用可能です。
特定コマのURLを表示する[URL]*U
音声/映像を再生する再生ボタンP
音声/映像を一時停止する一時停止ボタンP
音声/映像を停止する停止ボタンS
音声/映像をコマ送りするコマ送りボタンCtrl+→:コマ送り
Ctrl+←:コマ戻し
音声/映像の表示領域比率を4:3に設定する4:3ボタンW
音声/映像の表示領域比率を16:9に設定する16:9ボタンW
音声/映像を任意の位置から再生するシークバー
※シークバーのドラッグも可能です。
SHIFT+→:+10秒
SHIFT+←:-10秒
音声を消す(ミュート)ミュートボタンM
音声を消す(ミュート)を解除ミュートボタン(ミュート状態)M
音量を調整する音量スライダー↑↓
再生速度を変更する再生速度変更ボタンU(速くする)
D(遅くする)

*アクセスキーの場合は、表中に「*」をつけています。
  Windows IEでは「ALT」+アクセスキー、Windows FireFoxでは「ALT」+「SHIFT」+アクセスキーのように押して利用します。