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袁州府志 20卷 首1卷. [7]

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解題/抄録

袁州府志 20卷 首1卷の解題/抄録
袁州府志20巻 明厳嵩撰 明嘉靖25年(1546)序刊 白綿紙印 唐大8冊
中国江西省宜春の地理書。中国の地理書は方志と呼ぶ。宋時代に編纂されたものも遺るが、それは稀で、一般に明時代の編纂に係るものが各地で最古の地理書とされる。袁州府は江西省13府の一。序文によればもともと厳嵩が明正徳9年(1514)に編纂したものを嘉靖25年(1546)に再編、更に嘉靖40年(1561)に袁州府知府が増補したと記される。宋時代からの方志をもとに編纂したという。図も含まれ形勝から藝文まで整然と整理されている。明時代中期に特有の白綿紙と言われる白色の上質紙に印刷される。寧波の著名な明代方志蔵書所・天一閣博物館に一部分のみ存するが掲出本は完存する。匡郭内縦19.8cm横14.2cm。明治9年(1876)文部省から東京書籍館に交付された。(高橋智)(2018.12)

袁州府志 20卷 首1卷の書誌情報

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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2545662/1

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