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触留. 第12冊

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解題/抄録

触留. 小の解題/抄録
 本書は大85冊小47冊から成るが、これは小47冊である。
江戸時代幕府の法令・制規は、老中が将軍の採決を経たのち書付の形式で、大目付・目付・三奉行・京都所司代などに通達した。その写しを町役人・村役人のもとに送付して、一般に触れさせた。諸藩は独自の法令などを定めて領内に布達した。幕府・諸藩から広く一般に触れる書付を触または御触、御触書という。この種の御触が次第に増加したため、八代将軍吉宗は評定所に命じて寛保3年(1774)までの分を編纂させ、書名を『御触書』とした。ついで宝暦・天明・天保期にも続撰され、『御触書集成』と称されている(翻刻として『御触書集成』がある。当館請求記号:669-64など)。江戸町奉行では町触を編纂した『撰要類集』(当館請求記号:814-5ほか)がある。(南和男)

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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2549589/1

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