近・現代史をどう教えるか
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目次・巻号
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↓ 近・現代史をどう教えるか [122] -
・ 目次 -
・ まえがき -
・ I 近・現代史学習の再検討/p9 -
・ 一 近・現代史学習の意義/p9 -
・ 二 日本近代史学習のあり方/p14 -
・ 1 日本近代史学習の視点/p14 -
・ 2 資本主義経済発展の扱い方/p17 -
・ 3 反封建闘争と労働者階級の扱い方/p19 -
・ 4 植民地支配をめぐる戦争と解放闘争の扱い方/p23 -
・ 三 日本現代史学習のあり方/p28 -
・ 1 現代史学習の視点/p28 -
・ 2 時代区分論における〝現代史〟のとらえ方/p30 -
・ 3 現代史学習不在の現状とその克服/p33 -
・ 四 授業運営の方法とその改善―通史・問題別扱い方等をめぐって―/p37 -
・ 1 通史的に扱った授業/p37 -
・ 2 問題別的に扱った授業/p41 -
・ 3 前半は通史的に後半を問題別的に扱った授業/p46 -
・ 4 三態の授業と望ましいあり方/p48 -
・ II 近・現代史学習の計画/p51 -
・ 一 世界近・現代史学習の計画/p51 -
・ 1 なぜ世界史を独立させるのか/p51 -
・ 2 全体をどう構成するか/p55 -
・ (1) ヨーロッパ近代史の要点 -
・ (2) アメリカ近・現代史の要点 -
・ (3) ソビエト現代史の要点 -
・ (4) 中国近・現代史の要点 -
・ (5) 朝鮮近・現代史の要点 -
・ (6) ベトナム現代史の要点 -
・ 3 学習計画と実践プラン一覧表/p63 -
・ 二 日本近・現代史学習の計画/p71 -
・ 1 全体を構成する視点/p71 -
・ 2 学習計画と実践プラン一覧表/p73 -
・ 3 どこに指導の重点をおくか―天皇制を中心に―/p88 -
・ (1) 明治維新 -
・ (2) 自由民権と天皇制 -
・ (3)日本資本主義の確立と大陸侵略 -
・ (4) 大正デモクラシー -
・ (5) 日中戦争と天皇制ファシズム -
・ (6) 太平洋戦争 -
・ (7) 日本の敗戦と民主化運動 -
・ (8) 現代の日本 -
・ III 世界近・現代史学習の実践/p99 -
・ 一 十字軍をどう扱ったか/p99 -
・ 二 アメリカのイメージと民主主義をどう扱ったか/p106 -
・ 三 ロシア革命の意味をどう教えたか/p120 -
・ 四 中国革命の意味をどう教えたか/p133 -
・ 五 朝鮮近・現代史をどう扱ったか/p144 -
・ 1 なぜ朝鮮は二分されたのか/p144 -
・ 2 高杉発言をどう思うか―現代の朝鮮―/p156 -
・ 六 子どもの社会認識はどう変わったか―世界近・現代史学習を終わって―/p165 -
・ IV 日本近・現代史学習の実践/p171 -
・ 一 明治維新期をどう扱ったか―授業料五〇銭説をめぐって―/p172 -
・ 1 生徒から出された授業料五〇銭説への疑問/p172 -
・ 2 授業料五〇銭説の検討/p175 -
・ 3 教科書の記述をくつがえした次時の授業/p183 -
・ 二 太平洋戦争期をどう扱ったか/p186 -
・ 1 どこに重点をおいたか/p186 -
・ 2 国内・国外諸情勢の明確化/p189 -
・ 3 民衆の意識と〝弾圧の嵐〟/p194 -
・ 4 山宣の行動をめぐる討論の組織化/p197 -
・ 5 感想文にみる社会認識の変革過程/p201 -
・ 三 占領下日本の民主化運動をどう扱ったか―授業経過にそって実践を検討する―/p205 -
・ 1 第一時/〝敗戦時の世界と日本〟の場合/p207 -
・ 2 第三時/〝新教育制度と戦犯〟の場合/p211 -
・ 3 第四時/〝新憲法の成立〟の場合/p214 -
・ 4 第五時/〝二・一ストと片山内閣成立〟の場合/p217 -
・ 5 第六時/〝占領政策の転換〟の場合/p221 -
・ 6 第七時/〝朝鮮戦争と日本〟の場合/p225
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書誌情報
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- 永続的識別子
- info:ndljp/pid/3042831
- タイトル
- 近・現代史をどう教えるか
- 著者
- 本多公栄 著
- 出版者
- 明治図書出版
- 出版年月日
- 1967
- シリーズ名
- 現代の授業 ; 7
- 請求記号
- 375.32-H623k
- 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)
-
000001097354
- DOI
- 10.11501/3042831
- 公開範囲
-
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開
詳細表示
- 資料種別 (materialType)
-
Book
- タイトル (title)
-
近・現代史をどう教えるか
- タイトルよみ (titleTranscription)
-
キン ゲンダイシ オ ドウ オシエルカ
- 著者 (creator)
-
本多公栄 著
- 著者標目 (creator:NDLNA)
-
本多, 公栄, 1933-
- 著者標目よみ (creatorTranscription:NDLNA)
-
ホンダ, コウエイ
- 出版地 (publicationPlace)
-
東京
- 出版者 (publisher)
-
明治図書出版
- 出版者よみ (publisherTranscription)
-
メイジ トショ シュッパン
- 出版年月日 (issued)
-
1967
- 出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)
-
1967
- フォーマット(IMT形式) (format:IMT)
-
image/jp2
- 容量・大きさ (extent)
-
230p ; 19cm
- シリーズタイトル (seriesTitle)
-
現代の授業 ; 7
- シリーズ名よみ (seriesTitleTranscription)
-
ゲンダイ ノ ジュギョウ
- 原資料(日本全国書誌番号) (sourceIdentifier:JPNO)
-
67008064
- 永続的識別子 (identifier:NDLJP)
-
info:ndljp/pid/3042831
- URL (identifier:URI)
-
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3042831
- 価格 (price)
-
540円 (税込)
- DOI (identifier:DOI)
-
10.11501/3042831
- NDL請求記号 (callNumber)
-
375.32-H623k
- 原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)
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000001097354
- 普通件名 (subject:NDLSH)
-
歴史教育
- NDC (subject:NDC)
-
375.32
- 言語(ISO639-2形式) (language:ISO639-2)
-
jpn
- 利用対象者 (audience)
-
一般
- コレクション情報 (type:collection)
-
図書
- デジタル化出版者 (digitizedPublisher)
-
国立国会図書館
- デジタル化日(W3CDTF形式) (dateDigitized:W3CDTF)
-
2011-03-31
- 提供者 (provider)
-
大規模デジタル化(戦後期図書1)
- 提供制限 (accessRights)
-
国立国会図書館/図書館・個人送信限定
- 公開範囲 (rights)
-
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開
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- 作成者典拠ID (creator:NDLNAId)
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- 出版地(国名コード) (publicationPlace:ISO3166)
-
JP
- 普通件名典拠ID (subject:NDLSHId)
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00569373
- 目次 (tableOfContents)
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目次 / (0006.jp2)
まえがき / (0004.jp2)
I 近・現代史学習の再検討 / p9 (0008.jp2)
一 近・現代史学習の意義 / p9 (0008.jp2)
二 日本近代史学習のあり方 / p14 (0011.jp2)
1 日本近代史学習の視点 / p14 (0011.jp2)
2 資本主義経済発展の扱い方 / p17 (0012.jp2)
3 反封建闘争と労働者階級の扱い方 / p19 (0013.jp2)
4 植民地支配をめぐる戦争と解放闘争の扱い方 / p23 (0015.jp2)
三 日本現代史学習のあり方 / p28 (0018.jp2)
1 現代史学習の視点 / p28 (0018.jp2)
2 時代区分論における〝現代史〟のとらえ方 / p30 (0019.jp2)
3 現代史学習不在の現状とその克服 / p33 (0020.jp2)
四 授業運営の方法とその改善―通史・問題別扱い方等をめぐって― / p37 (0022.jp2)
1 通史的に扱った授業 / p37 (0022.jp2)
2 問題別的に扱った授業 / p41 (0024.jp2)
3 前半は通史的に後半を問題別的に扱った授業 / p46 (0027.jp2)
4 三態の授業と望ましいあり方 / p48 (0028.jp2)
II 近・現代史学習の計画 / p51 (0029.jp2)
一 世界近・現代史学習の計画 / p51 (0029.jp2)
1 なぜ世界史を独立させるのか / p51 (0029.jp2)
2 全体をどう構成するか / p55 (0031.jp2)
(1) ヨーロッパ近代史の要点 / (0033.jp2)
(2) アメリカ近・現代史の要点 / (0033.jp2)
(3) ソビエト現代史の要点 / (0033.jp2)
(4) 中国近・現代史の要点 / (0033.jp2)
(5) 朝鮮近・現代史の要点 / (0034.jp2)
(6) ベトナム現代史の要点 / (0034.jp2)
3 学習計画と実践プラン一覧表 / p63 (0035.jp2)
二 日本近・現代史学習の計画 / p71 (0039.jp2)
1 全体を構成する視点 / p71 (0039.jp2)
2 学習計画と実践プラン一覧表 / p73 (0040.jp2)
3 どこに指導の重点をおくか―天皇制を中心に― / p88 (0048.jp2)
(1) 明治維新 / (0048.jp2)
(2) 自由民権と天皇制 / (0048.jp2)
(3)日本資本主義の確立と大陸侵略 / (0049.jp2)
(4) 大正デモクラシー / (0049.jp2)
(5) 日中戦争と天皇制ファシズム / (0050.jp2)
(6) 太平洋戦争 / (0050.jp2)
(7) 日本の敗戦と民主化運動 / (0051.jp2)
(8) 現代の日本 / (0051.jp2)
III 世界近・現代史学習の実践 / p99 (0053.jp2)
一 十字軍をどう扱ったか / p99 (0053.jp2)
二 アメリカのイメージと民主主義をどう扱ったか / p106 (0057.jp2)
三 ロシア革命の意味をどう教えたか / p120 (0064.jp2)
四 中国革命の意味をどう教えたか / p133 (0070.jp2)
五 朝鮮近・現代史をどう扱ったか / p144 (0076.jp2)
1 なぜ朝鮮は二分されたのか / p144 (0076.jp2)
2 高杉発言をどう思うか―現代の朝鮮― / p156 (0082.jp2)
六 子どもの社会認識はどう変わったか―世界近・現代史学習を終わって― / p165 (0086.jp2)
IV 日本近・現代史学習の実践 / p171 (0089.jp2)
一 明治維新期をどう扱ったか―授業料五〇銭説をめぐって― / p172 (0090.jp2)
1 生徒から出された授業料五〇銭説への疑問 / p172 (0090.jp2)
2 授業料五〇銭説の検討 / p175 (0091.jp2)
3 教科書の記述をくつがえした次時の授業 / p183 (0095.jp2)
二 太平洋戦争期をどう扱ったか / p186 (0097.jp2)
1 どこに重点をおいたか / p186 (0097.jp2)
2 国内・国外諸情勢の明確化 / p189 (0098.jp2)
3 民衆の意識と〝弾圧の嵐〟 / p194 (0101.jp2)
4 山宣の行動をめぐる討論の組織化 / p197 (0102.jp2)
5 感想文にみる社会認識の変革過程 / p201 (0104.jp2)
三 占領下日本の民主化運動をどう扱ったか―授業経過にそって実践を検討する― / p205 (0106.jp2)
1 第一時/〝敗戦時の世界と日本〟の場合 / p207 (0107.jp2)
2 第三時/〝新教育制度と戦犯〟の場合 / p211 (0109.jp2)
3 第四時/〝新憲法の成立〟の場合 / p214 (0111.jp2)
4 第五時/〝二・一ストと片山内閣成立〟の場合 / p217 (0112.jp2)
5 第六時/〝占領政策の転換〟の場合 / p221 (0114.jp2)
6 第七時/〝朝鮮戦争と日本〟の場合 / p225 (0116.jp2) - URL
- https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3042831
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3042831/1
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