顎関節内障を伴った不正咬合患者の顎関節病態と関節機能ならびに顎顔面形態との関連性
情報
操作方法
目次・巻号
-
↓ 顎関節内障を伴った不正咬合患者の顎関節病態と関節機能ならびに顎顔面形態との関連性 [76] -
・ 目次 -
・ 緒言/p1 -
・ 研究対象ならびに方法/p2 -
・ I.研究対象/p2 -
・ II.分析方法/p2 -
・ 研究結果/p10 -
・ I.MRIによる診断結果/p10 -
・ II.顎関節病態と関節機能との関連性/p12 -
・ III.円板転位度と関節空隙との関連性/p15 -
・ IV.顎関節病態と顎顔面形態との関連性/p16 -
・ 考察/p19 -
・ I.研究方法について/p19 -
・ II.円板の転位と変形ならびに変形性顎関節症との関連性/p21 -
・ III.顎関節病態と関節機能(運動経路,軌跡)との関連性/p23 -
・ IV.円板形態ならびに転位度と関節空隙との関連性/p23 -
・ V.顎関節病態と顎顔面形態との関連性/p24 -
・ VI.臨床的示唆/p25 -
・ 結論/p26 -
・ 文献/p27 -
・ 顎関節円板の非復位性前方転位を有する患者の顎顔面形態/p54 -
・ 変形性顎関節症を伴う若年患者の歯科矯正治療の1治験例-下顎骨の長期変化-/p107 -
・ 矯正歯科における顎関節のMRIを用いた診査/p411 -
・ 顎関節円板のSpontaneous anterior dislocation(自発性前方転位)の1例/p127
-
書誌情報
簡易表示
- 永続的識別子
- info:ndljp/pid/3120007
- タイトル
- 顎関節内障を伴った不正咬合患者の顎関節病態と関節機能ならびに顎顔面形態との関連性
- 著者
- 小澤奏 [著]
- 出版年月日
- 1996
- 備考
-
参考論文は、国立国会図書館内でのみ閲覧できます。
- 請求記号
- UT51-97-A513
- 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)
-
000000305198
- 公開範囲
-
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開
- 電子化時の注記
- 学位論文本体及び論文要旨 : 1-38コマ
詳細表示
- 資料種別 (materialType)
-
Book
Manuscript
DoctoralDissertation - タイトル (title)
-
顎関節内障を伴った不正咬合患者の顎関節病態と関節機能ならびに顎顔面形態との関連性
- タイトルよみ (titleTranscription)
-
ガクカンセツナイショウ オ トモナッタ フセイ コウゴウ カンジャ ノ ガクカンセツ ビョウタイ ト カンセツ キノウ ナラビニ ガク ガンメン ケイタイ ト ノ カンレンセイ
- 著者 (creator)
-
小澤奏 [著]
- 著者標目 (creator)
-
小澤, 奏
- 著者よみ (creatorTranscription)
-
オザワ, ソウ
- 出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)
-
1996
- フォーマット(IMT形式) (format:IMT)
-
image/jp2
- 内容記述 (description)
-
博士論文
博士論文 - 電子化時の注記 (description:digitize)
-
学位論文本体及び論文要旨 : 1-38コマ
- 授与大学名 (degreeGrantor)
-
広島大学
- 授与大学名よみ (degreeGrantorTranscription)
-
ヒロシマ ダイガク
- 博論報告番号 (dissertationNumber)
-
乙第2839号
- 授与年 (dateGranted)
-
平成8年3月6日
- 学位 (degreeName)
-
博士 (歯学)
- 永続的識別子 (identifier:NDLJP)
-
info:ndljp/pid/3120007
- URL (identifier:URI)
-
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3120007
- NDL請求記号 (callNumber)
-
UT51-97-A513
- 原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)
-
000000305198
- NDLC (subject:NDLC)
-
UT51
- コレクション情報 (type:collection)
-
博士論文
- デジタル化出版者 (digitizedPublisher)
-
国立国会図書館
- 提供者 (provider)
-
大規模デジタル化(博士論文)
- 提供制限 (accessRights)
-
国立国会図書館/図書館・個人送信限定
- 備考 (note)
-
参考論文は、国立国会図書館内でのみ閲覧できます。
- 公開範囲 (rights)
-
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開
- 階層レベル (type:biblevel)
-
0
- サムネイルURL (thumbnailUrl:thumbnailUrl)
-
https://dl.ndl.go.jp/titleThumb/info:ndljp/pid/3120007
- サムネイルファイル名 (thumbnailFileName:thumbnailFileName)
-
000000305198thumb.jpg
- 出版地(国名コード) (publicationPlace:ISO3166)
-
JP
- 授与大学 (degreeGrantor:JISX0408)
-
0062
- 目次 (tableOfContents)
-
目次 / (0005.jp2)
緒言 / p1 (0006.jp2)
研究対象ならびに方法 / p2 (0007.jp2)
I.研究対象 / p2 (0007.jp2)
II.分析方法 / p2 (0007.jp2)
研究結果 / p10 (0015.jp2)
I.MRIによる診断結果 / p10 (0015.jp2)
II.顎関節病態と関節機能との関連性 / p12 (0017.jp2)
III.円板転位度と関節空隙との関連性 / p15 (0020.jp2)
IV.顎関節病態と顎顔面形態との関連性 / p16 (0021.jp2)
考察 / p19 (0024.jp2)
I.研究方法について / p19 (0024.jp2)
II.円板の転位と変形ならびに変形性顎関節症との関連性 / p21 (0026.jp2)
III.顎関節病態と関節機能(運動経路,軌跡)との関連性 / p23 (0028.jp2)
IV.円板形態ならびに転位度と関節空隙との関連性 / p23 (0028.jp2)
V.顎関節病態と顎顔面形態との関連性 / p24 (0029.jp2)
VI.臨床的示唆 / p25 (0030.jp2)
結論 / p26 (0031.jp2)
文献 / p27 (0032.jp2)
顎関節円板の非復位性前方転位を有する患者の顎顔面形態 / p54 (0040.jp2)
変形性顎関節症を伴う若年患者の歯科矯正治療の1治験例-下顎骨の長期変化- / p107 (0049.jp2)
矯正歯科における顎関節のMRIを用いた診査 / p411 (0055.jp2)
顎関節円板のSpontaneous anterior dislocation(自発性前方転位)の1例 / p127 (0065.jp2) - URL
- https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3120007
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3120007/1
この資料は、著作権の保護期間中か著作権の確認が済んでいない資料のためインターネット公開していません。閲覧を希望される場合は、国立国会図書館にご来館いただくか、送信サービスをご利用ください。
>デジタル化資料のインターネット提供について
個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)を利用するには、サービスにログインする必要があります。以下のページからログインしてください。
>デジタル化資料送信サービス(ログイン画面)
>個人向けデジタル化資料送信サービスについて
ログインしても個人向けデジタル化資料送信サービスを利用できない場合は、以下のページをご覧いただき、「11-5 困った時は」に記載の表の「確認する点」に該当するケースがないか、ご確認ください。
>国立国会図書館オンライン(ヘルプ(11.デジタル化資料送信サービス))
図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)を利用する場合は、来館予定の図書館送信参加館へ利用方法の確認をお願いします。
>図書館向けデジタル化資料送信サービス
>図書館送信参加館一覧
「書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)」が表示されている資料は、遠隔複写サービスもご利用いただけます。
>遠隔複写サービスの申し込み方(音源、電子書籍・電子雑誌を除く)