現代軍事法制の研究 : 脱軍事化への道程
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目次・巻号
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↓ 現代軍事法制の研究 : 脱軍事化への道程 [269] -
・ 『現代軍事法制の研究-脱軍事化への道程』-目次/p7 -
・ 序文/p3 -
・ 第一章「安全保障」をめぐる諸問題/p1 -
・ 第一節 現代日本の「安全保障」/p2 -
・ 一 立憲平和主義の憲法の誕生/p2 -
・ 二 日本国憲法の平和主義の特徴/p3 -
・ 三 現代「自衛権」論の諸相/p6 -
・ 四 憲法九条適合的な安全保障の形態/p9 -
・ 五 むすび/p17 -
・ 第二節「ポスト冷戦」の「安全保障」問題/p22 -
・ 一 はじめに/p22 -
・ 二 平和と安全保障をめぐる諸条件の変化/p23 -
・ 三 国連の平和維持活動と日本国憲法/p26 -
・ 四 ドイツにおける平和と安全保障をめぐる諸問題/p31 -
・ 五 むすび/p35 -
・ 第二章 現代軍事法制の構造-その1/p43 -
・ 第一節 現代軍事法制の形成-旧西ドイツの再軍備過程/p44 -
・ 一 はじめに/p44 -
・ 二 旧西ドイツの再軍備過程/p47 -
・ 三 連邦軍と国民世論/p51 -
・ 四 連邦軍の「内面指導」-「制服を着た国民」の指導理念/p57 -
・ 第二節「軍人の自由」/p77 -
・ 一 はじめに/p77 -
・ 二 市民社会と軍隊社会/p78 -
・ 三 ドイツにおける「軍人の自由」の問題状況/p80 -
・ 四「軍人の自由」から「軍事組織からの自由」へ/p86 -
・ 五 むすびにかえて/p87 -
・ 第三節 軍隊における「精神教育」/p93 -
・ 一 はじめに/p93 -
・ 二 軍隊と社会-戦前における軍隊の「改革」の議論/p94 -
・ 三 帝国軍隊における「精神教育」/p99 -
・ 四 自衛隊における「精神教育」/p102 -
・ 五 むすび/p106 -
・ 第三章 現代軍事法制の構造-その2/p113 -
・ 第一節 軍隊に対する議会統制-ドイツ連邦議会防衛監察委員/p114 -
・ 一 はじめに/p114 -
・ 二 防衛監察委員の組織と法的性格/p115 -
・ 三 統一直後の防衛監察委員の活動-一九九〇年度報告を中心に/p119 -
・ 四「国際貢献」と防衛監察委員-一九九一、九二年度報告の特徴/p133 -
・ 五 小括/p135 -
・ 第二節 軍事司法制度/p139 -
・ 一 はじめに/p139 -
・ 二 軍法会議の沿革と制度の概要/p140 -
・ 三 日本国憲法と特別裁判所(軍法会議)/p145 -
・ 四 旧西ドイツ力軍事裁判所をめぐる問題状況/p149 -
・ 五 むすびにかえて/p161 -
・ 補論「国際貢献」と軍刑事裁判所/p169 -
・ 第三節 軍事秘密保護制度/p172 -
・ 一 はじめに/p172 -
・ 二 現代国家における秘密保護/p173 -
・ 三 日本における秘密保護制度の展開/p176 -
・ 四 旧西ドイツにおける国家秘密をめぐる問題状況/p181 -
・ 五 むすび-憲法九条と軍事秘密/p185 -
・ 第四章 緊急事態法制の展開-その1/p195 -
・ 第一節 憲法と国家緊急権/p196 -
・ 一 国家緊急権の概念/p196 -
・ 二 国家緊急権概念の生成/p197 -
・ 三 緊急権制度の歴史的展開/p199 -
・ 四 小括-日本国憲法と国家緊急権/p208 -
・ 補論 小林直樹著『国家緊急権』について/p216 -
・ 第二節 旧西ドイツにおける緊急事態法則-一九七〇年代を中心に/p225 -
・ 一 はじめに/p225 -
・ 二「緊急事態憲法」と「対内的安全」/p226 -
・ 三「対内的安全」の展開/p232 -
・ 四 むすびにかえて-特徴的傾向/p242 -
・ 第三節 E・W・ベッケンフェルデの非常事態規定モデル/p253 -
・ 一 はじめに/p253 -
・ 二 ベッケンフェルデの提案/p255 -
・ 三 ベッケンフェルデの基本法改正案/p263 -
・ 四 ベッケンフェルデ提案の問題性/p265 -
・ 五 むすび-非常事態規定モデルの現実的機能/p275 -
・ 第五章 緊急事態法制の展開-その2/p285 -
・ 第一節 日本における「有事法則」の展開/p286 -
・ 一 はじめに-「危機管理」と「有事法制」/p286 -
・ 二 第二次「中間報告」の特徴と問題点/p288 -
・ 三 "第二分類"から"第三分類"へ/p308 -
・ 四 むすび/p311 -
・ 第二節 民間防衛法則/p319 -
・ 一 はじめに/p319 -
・ 二「有事法制」研究と「国民防衛」/p320 -
・ 三 旧ドイツにおける「民間防衛」の状況と問題点/p326 -
・ 四 むすび-「民間防衛」と日本国憲法/p342 -
・ 補論「ポスト冷戦」と「民間防衛」/p351 -
・ 第三節 安全保障会議設置法/p355 -
・ 一 はじめに/p355 -
・ 二 安全保障会議設置の背景/p357 -
・ 三 安全保障会議設置法の内容と問題点/p359 -
・ 四 むすび/p364 -
・ 第六章「ポスト冷戦」の軍隊の新しい機能-PKOと海外派兵/p369 -
・ 第一節 PKO協力法/p370 -
・ 一 はじめに/p370 -
・ 二 PKO協力法施行とその問題点/p371 -
・ 三 PKO協力法施行の意義/p376 -
・ 四 むすび-平和的国際協力の道/p378 -
・ 第二節 PKO協力法と自衛隊の変容/p382 -
・ 一 PKO活動参加と自衛隊の変容/p382 -
・ 二 自衛隊の「将来構想」をめぐる議論/p386 -
・ 三 小括/p389 -
・ 補論「雑則」から「本則」へ、「余技」から「本業」への転換/p392 -
・ 第三節 ドイツ連邦軍のNATO域外出動と基本法/p395 -
・ 一 はじめに/p395 -
・ 二 ドイツ連邦軍の域外出動問題の経過と背景/p396 -
・ 三 連邦軍の域外出動に関する議論の状況/p402 -
・ 四 憲法学説の状況/p411 -
・ 五 政党間の憲法論争/p423 -
・ 六 むすびにかえて/p427 -
・ 終章 脱軍事化への道程-軍事法制の終焉/p437 -
・ 第一節 ドイツ連邦軍の「改編」構想-「正当化ストレスのもとにある軍隊」/p438 -
・ 一 はじめに/p438 -
・ 二「改編」構想-「新防衛計画」・独立委員会報告書/p439 -
・ 三「危機対応部隊」をもつ「普通の国」へ/p448 -
・ 第二節 脱軍隊化の動向と平和論/p461 -
・ 一 はじめに‐軍事の無意味化/p461 -
・ 二 平和論の摸索-軍事力の評価をめぐって/p462 -
・ 三 非軍事的任務の増大と「安全保障」の転換/p468 -
・ 四 脱軍事化の兆候/p469 -
・ 第三節 軍事力によらない平和-脱軍事化に向けて/p475 -
・ 一 非軍事的手法の有効性/p475 -
・ 二 旧ユーゴにおける平和的世論形成努力/p482 -
・ 三 非軍事・国際・災害援助隊構想/p483 -
・ 四 非軍事的平和活動-「市民的平和活動」の提唱/p487 -
・ 五 軍隊に対する統制とその平和的転換/p494 -
・ あとがき/p506 -
・ 索引/p514
-
書誌情報
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- 永続的識別子
- info:ndljp/pid/3136716
- タイトル
- 現代軍事法制の研究 : 脱軍事化への道程
- 著者
- 水島朝穂 [著]
- 出版年月日
- 1997
- 請求記号
- UT51-98-J388
- 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)
-
000000321907
- DOI
- 10.11501/3136716
- 公開範囲
-
国立国会図書館内公開
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- 資料種別 (materialType)
-
Book
Manuscript
DoctoralDissertation - タイトル (title)
-
現代軍事法制の研究 : 脱軍事化への道程
- タイトルよみ (titleTranscription)
-
ゲンダイ グンジ ホウセイ ノ ケンキュウ : ダツグンジカ エ ノ ドウテイ
- 著者 (creator)
-
水島朝穂 [著]
- 著者標目 (creator)
-
水島, 朝穂
- 著者よみ (creatorTranscription)
-
ミズシマ, アサホ
- 出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)
-
1997
- フォーマット(IMT形式) (format:IMT)
-
image/jp2
- 内容記述 (description)
-
博士論文
博士論文 - 授与大学名 (degreeGrantor)
-
早稲田大学
- 授与大学名よみ (degreeGrantorTranscription)
-
ワセダ ダイガク
- 博論報告番号 (dissertationNumber)
-
乙第1297号
- 授与年 (dateGranted)
-
平成9年6月24日
- 学位 (degreeName)
-
博士 (法学)
- 永続的識別子 (identifier:NDLJP)
-
info:ndljp/pid/3136716
- URL (identifier:URI)
-
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3136716
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- NDL請求記号 (callNumber)
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UT51-98-J388
- 原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)
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- NDLC (subject:NDLC)
-
UT51
- コレクション情報 (type:collection)
-
博士論文
- デジタル化出版者 (digitizedPublisher)
-
国立国会図書館
- 提供者 (provider)
-
大規模デジタル化(博士論文)
- 提供制限 (accessRights)
-
国立国会図書館内限定公開
- 公開範囲 (rights)
-
国立国会図書館内公開
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- 出版地(国名コード) (publicationPlace:ISO3166)
-
JP
- 授与大学 (degreeGrantor:JISX0408)
-
2140
- 目次 (tableOfContents)
-
『現代軍事法制の研究-脱軍事化への道程』-目次 / p7 (0005.jp2)
序文 / p3 (0003.jp2)
第一章「安全保障」をめぐる諸問題 / p1 (0010.jp2)
第一節 現代日本の「安全保障」 / p2 (0011.jp2)
一 立憲平和主義の憲法の誕生 / p2 (0011.jp2)
二 日本国憲法の平和主義の特徴 / p3 (0011.jp2)
三 現代「自衛権」論の諸相 / p6 (0013.jp2)
四 憲法九条適合的な安全保障の形態 / p9 (0014.jp2)
五 むすび / p17 (0018.jp2)
第二節「ポスト冷戦」の「安全保障」問題 / p22 (0021.jp2)
一 はじめに / p22 (0021.jp2)
二 平和と安全保障をめぐる諸条件の変化 / p23 (0021.jp2)
三 国連の平和維持活動と日本国憲法 / p26 (0023.jp2)
四 ドイツにおける平和と安全保障をめぐる諸問題 / p31 (0025.jp2)
五 むすび / p35 (0027.jp2)
第二章 現代軍事法制の構造-その1 / p43 (0031.jp2)
第一節 現代軍事法制の形成-旧西ドイツの再軍備過程 / p44 (0032.jp2)
一 はじめに / p44 (0032.jp2)
二 旧西ドイツの再軍備過程 / p47 (0033.jp2)
三 連邦軍と国民世論 / p51 (0035.jp2)
四 連邦軍の「内面指導」-「制服を着た国民」の指導理念 / p57 (0038.jp2)
第二節「軍人の自由」 / p77 (0048.jp2)
一 はじめに / p77 (0048.jp2)
二 市民社会と軍隊社会 / p78 (0049.jp2)
三 ドイツにおける「軍人の自由」の問題状況 / p80 (0050.jp2)
四「軍人の自由」から「軍事組織からの自由」へ / p86 (0053.jp2)
五 むすびにかえて / p87 (0053.jp2)
第三節 軍隊における「精神教育」 / p93 (0056.jp2)
一 はじめに / p93 (0056.jp2)
二 軍隊と社会-戦前における軍隊の「改革」の議論 / p94 (0057.jp2)
三 帝国軍隊における「精神教育」 / p99 (0059.jp2)
四 自衛隊における「精神教育」 / p102 (0061.jp2)
五 むすび / p106 (0063.jp2)
第三章 現代軍事法制の構造-その2 / p113 (0066.jp2)
第一節 軍隊に対する議会統制-ドイツ連邦議会防衛監察委員 / p114 (0067.jp2)
一 はじめに / p114 (0067.jp2)
二 防衛監察委員の組織と法的性格 / p115 (0067.jp2)
三 統一直後の防衛監察委員の活動-一九九〇年度報告を中心に / p119 (0069.jp2)
四「国際貢献」と防衛監察委員-一九九一、九二年度報告の特徴 / p133 (0076.jp2)
五 小括 / p135 (0077.jp2)
第二節 軍事司法制度 / p139 (0079.jp2)
一 はじめに / p139 (0079.jp2)
二 軍法会議の沿革と制度の概要 / p140 (0080.jp2)
三 日本国憲法と特別裁判所(軍法会議) / p145 (0082.jp2)
四 旧西ドイツ力軍事裁判所をめぐる問題状況 / p149 (0084.jp2)
五 むすびにかえて / p161 (0090.jp2)
補論「国際貢献」と軍刑事裁判所 / p169 (0094.jp2)
第三節 軍事秘密保護制度 / p172 (0096.jp2)
一 はじめに / p172 (0096.jp2)
二 現代国家における秘密保護 / p173 (0096.jp2)
三 日本における秘密保護制度の展開 / p176 (0098.jp2)
四 旧西ドイツにおける国家秘密をめぐる問題状況 / p181 (0100.jp2)
五 むすび-憲法九条と軍事秘密 / p185 (0102.jp2)
第四章 緊急事態法制の展開-その1 / p195 (0107.jp2)
第一節 憲法と国家緊急権 / p196 (0108.jp2)
一 国家緊急権の概念 / p196 (0108.jp2)
二 国家緊急権概念の生成 / p197 (0108.jp2)
三 緊急権制度の歴史的展開 / p199 (0109.jp2)
四 小括-日本国憲法と国家緊急権 / p208 (0114.jp2)
補論 小林直樹著『国家緊急権』について / p216 (0118.jp2)
第二節 旧西ドイツにおける緊急事態法則-一九七〇年代を中心に / p225 (0122.jp2)
一 はじめに / p225 (0122.jp2)
二「緊急事態憲法」と「対内的安全」 / p226 (0123.jp2)
三「対内的安全」の展開 / p232 (0126.jp2)
四 むすびにかえて-特徴的傾向 / p242 (0131.jp2)
第三節 E・W・ベッケンフェルデの非常事態規定モデル / p253 (0136.jp2)
一 はじめに / p253 (0136.jp2)
二 ベッケンフェルデの提案 / p255 (0137.jp2)
三 ベッケンフェルデの基本法改正案 / p263 (0141.jp2)
四 ベッケンフェルデ提案の問題性 / p265 (0142.jp2)
五 むすび-非常事態規定モデルの現実的機能 / p275 (0147.jp2)
第五章 緊急事態法制の展開-その2 / p285 (0152.jp2)
第一節 日本における「有事法則」の展開 / p286 (0153.jp2)
一 はじめに-「危機管理」と「有事法制」 / p286 (0153.jp2)
二 第二次「中間報告」の特徴と問題点 / p288 (0154.jp2)
三 "第二分類"から"第三分類"へ / p308 (0164.jp2)
四 むすび / p311 (0165.jp2)
第二節 民間防衛法則 / p319 (0169.jp2)
一 はじめに / p319 (0169.jp2)
二「有事法制」研究と「国民防衛」 / p320 (0170.jp2)
三 旧ドイツにおける「民間防衛」の状況と問題点 / p326 (0173.jp2)
四 むすび-「民間防衛」と日本国憲法 / p342 (0181.jp2)
補論「ポスト冷戦」と「民間防衛」 / p351 (0185.jp2)
第三節 安全保障会議設置法 / p355 (0187.jp2)
一 はじめに / p355 (0187.jp2)
二 安全保障会議設置の背景 / p357 (0188.jp2)
三 安全保障会議設置法の内容と問題点 / p359 (0189.jp2)
四 むすび / p364 (0192.jp2)
第六章「ポスト冷戦」の軍隊の新しい機能-PKOと海外派兵 / p369 (0194.jp2)
第一節 PKO協力法 / p370 (0195.jp2)
一 はじめに / p370 (0195.jp2)
二 PKO協力法施行とその問題点 / p371 (0195.jp2)
三 PKO協力法施行の意義 / p376 (0198.jp2)
四 むすび-平和的国際協力の道 / p378 (0199.jp2)
第二節 PKO協力法と自衛隊の変容 / p382 (0201.jp2)
一 PKO活動参加と自衛隊の変容 / p382 (0201.jp2)
二 自衛隊の「将来構想」をめぐる議論 / p386 (0203.jp2)
三 小括 / p389 (0204.jp2)
補論「雑則」から「本則」へ、「余技」から「本業」への転換 / p392 (0206.jp2)
第三節 ドイツ連邦軍のNATO域外出動と基本法 / p395 (0207.jp2)
一 はじめに / p395 (0207.jp2)
二 ドイツ連邦軍の域外出動問題の経過と背景 / p396 (0208.jp2)
三 連邦軍の域外出動に関する議論の状況 / p402 (0211.jp2)
四 憲法学説の状況 / p411 (0215.jp2)
五 政党間の憲法論争 / p423 (0221.jp2)
六 むすびにかえて / p427 (0223.jp2)
終章 脱軍事化への道程-軍事法制の終焉 / p437 (0228.jp2)
第一節 ドイツ連邦軍の「改編」構想-「正当化ストレスのもとにある軍隊」 / p438 (0229.jp2)
一 はじめに / p438 (0229.jp2)
二「改編」構想-「新防衛計画」・独立委員会報告書 / p439 (0229.jp2)
三「危機対応部隊」をもつ「普通の国」へ / p448 (0234.jp2)
第二節 脱軍隊化の動向と平和論 / p461 (0240.jp2)
一 はじめに‐軍事の無意味化 / p461 (0240.jp2)
二 平和論の摸索-軍事力の評価をめぐって / p462 (0241.jp2)
三 非軍事的任務の増大と「安全保障」の転換 / p468 (0244.jp2)
四 脱軍事化の兆候 / p469 (0244.jp2)
第三節 軍事力によらない平和-脱軍事化に向けて / p475 (0247.jp2)
一 非軍事的手法の有効性 / p475 (0247.jp2)
二 旧ユーゴにおける平和的世論形成努力 / p482 (0251.jp2)
三 非軍事・国際・災害援助隊構想 / p483 (0251.jp2)
四 非軍事的平和活動-「市民的平和活動」の提唱 / p487 (0253.jp2)
五 軍隊に対する統制とその平和的転換 / p494 (0257.jp2)
あとがき / p506 (0263.jp2)
索引 / p514 (0267.jp2) - URL
- https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3136716
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3136716/1
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