目次・巻号
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↓ JJNスペシャル -
→ 1980~1989 (13) -
↓ 1990~1999 (44) -
↓ 1990 (4) -
↓ (15) [181] -
・ 心不全/p5~12 -
・ ショック/p14~18 -
・ 不整脈 / ~43 -
・ 上室性期外収縮/p20~20 -
・ 心室性期外収縮/p21~21 -
・ WPW症候群/p22~24 -
・ PSVT(発作性上室性頻拍症)/p25~26 -
・ 心室頻拍,心室細動/p27~30 -
・ 心房細動,心房粗動/p31~33 -
・ 房室ブロック/p34~36 -
・ アダムス・ストークス発作/p35~35 -
・ 洞不全症候群/p37~38 -
・ ペースメーカー/p39~43 -
・ 虚血性心疾患 / ~64 -
・ 労作性狭心症/p45~51 -
・ 安静時狭心症/p52~53 -
・ 異型狭心症/p54~55 -
・ 不安定狭心症/p55~55 -
・ 急性心筋梗塞/p56~64 -
・ 心筋疾患 / ~78 -
・ 肥大型心筋症/p66~69 -
・ 拡張型心筋症/p70~73 -
・ 拘束型心筋症/p73~73 -
・ 産褥性心筋症,アルコール性心筋症/p74~74 -
・ 心筋炎/p75~77 -
・ 心臓腫瘍(右房粘液腫)/p78~78 -
・ 弁膜疾患 / ~93 -
・ 大動脈弁狭窄症/p80~82 -
・ 大動脈弁閉鎖不全症/p83~85 -
・ 僧帽弁狭窄症/p86~89 -
・ 僧帽弁閉鎖不全症/p90~92 -
・ 三尖弁狭窄症,三尖弁閉鎖不全症/p93~93 -
・ 心膜疾患 / ~103 -
・ 急性心膜炎/p95~97 -
・ 慢性収縮性心膜炎/p98~101 -
・ 心膜腫瘍/p101~101 -
・ 心タンポナーデ/p102~103 -
・ 感染性心内膜炎 / ~108 -
・ 細菌性心内膜炎/p105~108 -
・ 非細菌性心内膜炎/p108~108 -
・ 動脈・静脈疾患 / ~131 -
・ 動脈硬化症/p110~111 -
・ 大動脈瘤/p112~114 -
・ 大動脈炎症候群/p115~118 -
・ 解離性大動脈瘤/p119~122 -
・ マルファン症候群/p122~122 -
・ 急性動脈閉塞症/p123~124 -
・ 閉塞性動脈硬化症/p125~127 -
・ 閉塞性血栓血管炎/p128~128 -
・ 血栓性静脈炎/p129~130 -
・ 下肢静脈瘤/p131~131 -
・ 先天性心疾患 / ~147 -
・ 心房中隔欠損症/p133~134 -
・ 心室中隔欠損症/p135~136 -
・ 動脈管開存症/p137~138 -
・ ファロー四徴症/p139~140 -
・ 肺動脈狭窄症/p141~142 -
・ 心内膜床欠損症/p143~143 -
・ Ebstein奇形/p144~145 -
・ 大動脈縮窄症/p146~147 -
・ 高血圧症 / ~157 -
・ 本態性高血圧症/p149~153 -
・ 二次性高血圧症/p154~157 -
・ 起立性低血圧症/p159~160 -
・ 循環器検査の正常値/p161~161 -
・ 日常よく使われる循環器疾患に関連した略語/p162~163 -
・ 索引/p164~166
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↓ (16) [189] -
・ カラーイラスト //p4~ -
・ 中枢神経系のしくみ //~55 -
・ 中枢神経を取り巻く環境 //p10~11 -
・ 中枢神経系を守るしくみ //p10~11 -
・ 頭蓋骨 //p10~11 -
・ 髄膜 //p10~11 -
・ 大脳 //p12~29 -
・ 大脳の構成 //p12~15 -
・ 大脳皮質 //p14~19 -
・ 大脳皮質の働き //p14~15 -
・ 前頭葉の働き //p14~16 -
・ 頭頂葉の働き //p17~17 -
・ 側頭葉の働き //p17~19 -
・ 後頭葉の働き //p18~18 -
・ 間脳 //p18~24 -
・ 視床のしくみ //p18~20 -
・ 視床の働き //p19~19 -
・ 視床下部のしくみと働き //p19~24 -
・ 大脳基底核 //p24~25 -
・ 大脳基底核のしくみ //p24~24 -
・ 大脳基底核の働き //p24~25 -
・ 大脳辺縁系 //p26~29 -
・ 大脳辺縁系のしくみ //p26~27 -
・ 大脳辺縁系の働き //p26~29 -
・ 小脳 //p30~33 -
・ 小脳のしくみ //p30~33 -
・ 小脳の働き //p32~32 -
・ 脳幹 //p34~37 -
・ 脳幹のしくみ //p34~35 -
・ 中脳の外観 //p34~35 -
・ 橋の外観 //p34~35 -
・ 脳幹の内部構造 //p36~37 -
・ 脳幹を通過する神経路 //p36~36 -
・ 脳幹に存在する脳神経核 //p36~37 -
・ 脊髄 //p38~43 -
・ 脊髄のしくみ //p38~43 -
・ 脊髄の働き //p43~43,42~42 -
・ 脳循環 //p44~51 -
・ 脳循環のしくみ //p44~49 -
・ 内頸動脈系の血管走行と灌流領域 //p44~46 -
・ 椎骨動脈系の血管走行と灌流領域 //p46~47,45~45 -
・ ウィリス動脈輪 //p46~47 -
・ 脳の静脈系 //p46~47 -
・ 脳血管の解剖学的特徴 //p49~49,48~48 -
・ 脳循環の働き //p49~51 -
・ 脳脊髄液循環 //p52~55 -
・ 脳脊髄液循環のしくみ //p52~53 -
・ 髄液の産生と生理 //p52~53 -
・ 髄液の流れと吸収 //p52~52 -
・ 脳脊髄液循環の働き //p55~55 -
・ 障害のメカニズム //~175 -
・ 意識障害 //p58~63 -
・ 意識を保つためのしくみと働き //p58~61 -
・ "意識"のある状態とない状態 //p58~59 -
・ 意識水準と意識内容 //p59~61 -
・ 意識の中枢はどこにあるのか //p60~60 -
・ 上行性網様体賦活系の働き //p60~61 -
・ 意識障害をみるポイント //p60~63 -
・ 意識障害の原因 //p60~61 -
・ 意識障害の程度を測る物差し //p61~63 -
・ 脳ヘルニア,脳死 //p64~79 -
・ 脳ヘルニアの機序と病態 //p64~71 -
・ 脳の構造 //p64~67 -
・ 頭蓋内腔占拠性病変と頭蓋内圧亢進 //p64~64 -
・ 脳ヘルニアのメカニズム //p65~65,68~68 -
・ 脳ヘルニアの誘因 //p68~68 -
・ 脳ヘルニアの分類と病態 //p68~71 -
・ 意識障害患者のバイタルサインのみかた //p70~74 -
・ 脳ヘルニアに特徴的なバイタルサインの変化 //p72~74 -
・ 意識障害患者の神経症状のみかた //p74~78 -
・ 脳死 //p77~77,79~79 -
・ 言語障害 //p80~87 -
・ 言葉は心をつなぐ橋 //p80~80 -
・ 言語障害のメカニズム //p80~85 -
・ 言語障害の分類 //p80~81 -
・ 構音障害のメカニズム //p81~83 -
・ 失語症の分類と特徴 //p83~85 -
・ 言語障害のリハビリテーション / 萱原裕子/p85~87 -
・ 失語症の言語訓練 //p85~87 -
・ 麻痺性構音障害の言語訓練 //p87~87 -
・ 運動麻痺 //p88~107 -
・ 運動神経路のしくみ //p88~93 -
・ 大脳皮質運動領野 //p88~89 -
・ 大脳皮質運動領野からの神経路 //p89~92 -
・ 上位ニユーロンと下位ニューロン //p91~93 -
・ 錐体路の働き //p92~93 -
・ 錐体路障害のメカニズム //p93~96 -
・ 上位運動ニューロンの障害 //p93~94 -
・ 下位運動ニューロンの障害 //p94~94 -
・ 運動麻痺のタイプ //p94~96 -
・ 障害部位ごとの麻痺の特徴 //p96~102 -
・ 上位運動ニューロンの障害 //p96~101 -
・ 下位運動ニューロンの障害 //p101~102 -
・ 運動麻痺患者の看護ケア //p102~104 -
・ 廃用症候群を作らないために //p102~104 -
・ 錐体路障害 //p104~105 -
・ 運動麻痺のリハビリテーション / 深川明世/p105~107 -
・ リハビリテーションの基本的考え方 //p105~106 -
・ 理学療法と作業療法の役割 //p106~106 -
・ 病棟におけるリハビリテーション・アプローチ //p106~107 -
・ 患側無視のみられる患者さんのリハビリテーション //p107~107 -
・ 知覚障書 //p108~119 -
・ 知覚を感じるしくみ //p108~108 -
・ 知覚の種類とその特徴 //p108~110 -
・ 知覚神経のしくみ //p110~114 -
・ 知覚神経経路の配列パターン //p112~113 -
・ 大脳皮質での知覚の体部位局在 //p113~114 -
・ 知覚障害の発生部位と障害のメカニズム //p114~119 -
・ 末梢神経,神経根の障害 //p114~117 -
・ 脊髄の障害 //p115~115,119~119 -
・ 障害の範囲に応じて現われる症状 //p119~119,118~118 -
・ 脳神経障害 //p120~147 -
・ 脳神経の構成 //p120~120 -
・ 第1脳神経(嗅神経) //p120~121 -
・ 嗅神経のしくみ //p120~121 -
・ 嗅神経障害のメカニズム //p120~121 -
・ 嗅覚の検査法 //p121~121 -
・ 第2脳神経(視神経) //p121~124 -
・ 視神経のしくみ //p121~123 -
・ 視覚障害のメカニズム //p123~123,122~122 -
・ 視野検査の方法 //p123~124 -
・ 眼球運動を支配する脳神経-第3脳神経(動眼神経),第4脳神経(滑車神経),第6脳神経(外転神経) //p124~133 -
・ 第3脳神経(動眼神経)のしくみ //p124~124,127~127 -
・ 第4脳神経(滑車神経)のしくみ //p127~127 -
・ 第6脳神経(外転神経)のしくみ //p127~127 -
・ 眼球運動のしくみ //p127~127,126~126 -
・ 眼球運動障害のメカニズム //p127~129 -
・ 両眼性眼球運動のメカニズム //p129~129 -
・ 共同性眼球運動 //p130~132 -
・ 非共同性眼球運動 //p132~133 -
・ 第5脳神経(三叉神経) //p133~135 -
・ 三叉神経のしくみと働き //p133~135 -
・ 三叉神経の障害 //p134~135 -
・ 第7脳神経(顔面神経) //p135~138 -
・ 顔面神経のしくみ //p135~136 -
・ 顔面神経の障害 //p135~135,137~137 -
・ 部位ごとにみた障害の症状と原因 //p137~138,136~136 -
・ 第8脳神経(聴神経) //p138~142 -
・ 蝸牛神経のしくみと働き //p138~139 -
・ 難聴の種類と診断法 //p138~138,140~141 -
・ 前庭神経のしくみと働き //p140~140,139~139 -
・ めまい(眩暈)のメカニズム //p140~141 -
・ めまいの検査 //p141~142 -
・ 尾側脳神経群(9~12脳神経) //p143~147 -
・ 第9脳神経(舌咽神経) //p143~143 -
・ 第10脳神経(迷走神経) //p143~144 -
・ 第11脳神経(副神経) //p144~145 -
・ 第12脳神経(舌下神経) //p145~147 -
・ 小脳の障害 //p148~151 -
・ 小脳失調 //p148~151 -
・ 小脳疾患の治療 //p150~151 -
・ 小脳疾患の看護ケア //p151~151 -
・ 失調,平衡障害に対するケア //p151~151 -
・ 合併する脳神経麻痺に対するケア //p151~151 -
・ 排尿障害 //p152~157 -
・ 排尿のメカニズム //p152~156 -
・ 下部尿路のしくみと働き //p152~152 -
・ 高位排尿中枢のしくみと働き //p152~156 -
・ 神経因性膀胱のメカニズム //p154~157 -
・ 膀胱機能障害の診断法 //p157~157 -
・ 排尿障害の看護ケア //p157~157 -
・ 脳血管障害 //p158~171 -
・ 高血圧性脳内出血 //p158~162 -
・ 発生のメカニズム //p158~159 -
・ 好発部位 //p158~161 -
・ CTスキャン所見 //p161~161 -
・ 手術のポイント //p161~161 -
・ 一般的治療と看護上の問題 //p161~162 -
・ クモ膜下出血 //p162~165 -
・ 発生のメカニズム //p162~163 -
・ 診断のポイント //p163~163 -
・ 出血源の検索 //p163~165 -
・ 脳動脈瘤 //p164~168 -
・ 好発部位・年齢 //p166~166 -
・ 多発性脳動脈瘤 //p166~167 -
・ 脳動脈瘤の治療のポイント //p166~168 -
・ 脳動脈瘤患者の看護ケア //p168~168 -
・ 閉塞性脳血管障害(脳梗塞) //p168~171 -
・ 病態と発症のメカニズム //p168~169 -
・ 脳梗塞のCT診断 //p169~170 -
・ 脳梗塞患者の治療と看護ケア //p170~171 -
・ 髄液循環障害 //p172~175 -
・ 髄液循環障害と水頭症 //p172~173 -
・ 部位ごとにみた髄液循環障害 //p172~173 -
・ 年齢による水頭症の病態 //p172~175 -
・ 水頭症の治療と看護ケア //p174~175 -
・ 索引 //p176~181
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→ (17) [173] -
↓ (18) [165] -
・ 本書を読まれるみなさんへ / 保坂隆/p4~5 -
・ 患者心理をよりよく理解するために / ~39 -
・ 精神症状のとらえ方 / 保坂隆/p7~14 -
・ 精神症状評価の意義/p7~8 -
・ 精神症状群の分類――幻覚・妄想状態と妄想状態/躁状態とうつ状態/不安状態/せん妄状態/痴呆症候群/通過症候群/昏迷状態/p8~14 -
・ 精神科診断のとらえ方 / 保坂隆/p15~23 -
・ 精神科診断の基本/p15~16 -
・ 精神科診断の各論――精神分裂病/躁うつ病(MDI)/神経症/境界例/心因反応/うつ病,デプレッション/せん妄/症状精神病,器質精神病/アルコール依存症/痴呆/心身症(PSD)/p16~23 -
・ 患者心理のとらえ方 / 保坂隆/p24~32 -
・ 心理的防衛機制――昇華/知性化と合理化/抑圧/置換または置き換え/反動形成/退行/否認/投影/分裂/p24~26 -
・ 対象喪失と悲哀の仕事――対象喪失/悲哀の仕事/p26~29 -
・ 臨死患者の心理と癌の告知――臨死患者の心理/癌の告知/p29~30 -
・ 危機モデル/p30~32 -
・ 心理的アプローチの方法 / 保坂隆/p33~39 -
・ 患者からみたナース/p33~34 -
・ 転移と逆転移/p34~36 -
・ 精神療法と行動療法/p36~37 -
・ 看護における現実検討/p37~39 -
・ ナース自身のストレス管理/p39~39 -
・ ケーススタディ / ~145 -
・ 事例1 アルコール禁断症状 / 桜田美寿寿 ; 守屋裕文/p42~45 -
・ 事例2 症状精神病 / 小田尊之 ; 佐々木高伸/p46~49 -
・ 事例3 器質精神病 / 長田昌士 ; 佐々木高伸/p50~53 -
・ 事例4 ステロイド精神病 / 篠原隆 ; 本間信/p54~57 -
・ 事例5 自殺企図 / 森岡壮充/p58~61 -
・ 事例6 不安 / 長谷川朝穂/p62~65 -
・ 事例7 心気症 / 渡辺俊之/p66~69 -
・ 事例8 せん妄と仮性痴呆 / 大滝紀宏 ; 月山栄治/p70~73 -
・ 事例9 通過症候群 / 篠原隆 ; 木村正之 ; 赤穂理絵/p74~77 -
・ 事例10 A型行動パターン / 保坂隆/p78~81 -
・ 事例11 転換ヒステリー / 黒木宣夫/p82~85 -
・ 事例12 神経性食欲不振症 / 東方田芳邦 ; 野村昭太郎/p86~89 -
・ 事例13 境界例 / 保坂隆/p90~93 -
・ 事例14 マタニティ・ブルー / 春日武彦/p94~97 -
・ 事例15 鎮痛剤依存 / 保坂隆/p98~101 -
・ 事例16 怒り / 保坂隆/p102~105 -
・ 事例17 退行 / 松田文雄/p106~109 -
・ 事例18 否認 / 保坂隆/p110~113 -
・ 事例19 対象喪失 / 渡辺俊之 ; 保坂隆/p114~117 -
・ 事例20 癌の告知 / 保坂隆/p118~121 -
・ 事例21 臨死患者 / 佐々木高伸/p122~126 -
・ 事例22 クライシス / 保坂隆/p126~129 -
・ 事例23 家族の危機 / 広常秀人/p130~133 -
・ 事例24 転移と逆転移 / 保坂隆/p134~137 -
・ 事例25 心因性疼痛 / 堀井茂男/p138~141 -
・ 事例26 バーンアウト / 保坂隆/p142~145 -
・ おわりに / 保坂隆/p146~146 -
・ 索引/p147~149
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→ 1997 (4) -
→ 1998 (3) -
→ 1999 (4)
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→ 2000~2009 (4)
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JJNスペシャルの書誌情報
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- 永続的識別子
- info:ndljp/pid/3480402
- タイトル
- JJNスペシャル
- 出版者
- 医学書院
- 出版年月日
- 1986-
- ISSN
- 0912-3741
- 請求記号
- Z19-1839
- 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)
-
000000045071
- 公開範囲
-
国立国会図書館内公開
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- 資料種別 (materialType)
-
Journal
- タイトル (title)
-
JJNスペシャル
- タイトルよみ (titleTranscription)
-
JJN スペシャル
- 並列タイトル (alternative)
-
JJN special
- 著者標目 (creator:NDLNA)
-
医学書院
- 巻次・年月次 (volumeRange)
-
No.1(July 1986) -
- 出版地 (publicationPlace)
-
東京
- 出版者 (publisher)
-
医学書院
- 出版者よみ (publisherTranscription)
-
イガク ショイン
- 出版年月日 (issued)
-
1986-
- 出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)
-
1986
- フォーマット(IMT形式) (format:IMT)
-
image/jp2
- 容量・大きさ (extent)
-
冊 ; 26cm
- 内容記述 (description)
-
国立国会図書館雑誌記事索引 (69) 2001.04~
本タイトル等は最新号による
「看護学雑誌」の別冊 - 刊行頻度 (publicationPeriodicity)
-
季刊
- 原資料(日本全国書誌番号) (sourceIdentifier:JPNO)
-
00050570
- 永続的識別子 (identifier:NDLJP)
-
info:ndljp/pid/3480402
- ISSN (identifier:ISSN)
-
0912-3741
- Linking ISSN (identifier:ISSNL)
-
0912-3741
- URL (identifier:URI)
-
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3480402
- NDL請求記号 (callNumber)
-
Z19-1839
- 原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)
-
000000045071
- NDLC (subject:NDLC)
-
ZS47
- 言語(ISO639-2形式) (language:ISO639-2)
-
jpn
- 刊行状態 (publicationStatus)
-
継続刊行中
- コレクション情報 (type:collection)
-
雑誌
- 所蔵事項 (holdingIssues)
-
No.1(July 1986) - (欠: No.33~38)
- デジタル化出版者 (digitizedPublisher)
-
国立国会図書館
- デジタル化日(W3CDTF形式) (dateDigitized:W3CDTF)
-
2011-12-28
- 提供者 (provider)
-
大規模デジタル化(雑誌6)
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-
国立国会図書館内限定公開
- 公開範囲 (rights)
-
国立国会図書館内公開
- 階層レベル (type:biblevel)
-
1
- 作成者典拠ID (creator:NDLNAId)
-
00284313
- 出版地(国名コード) (publicationPlace:ISO3166)
-
JP
書誌情報
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- 永続的識別子
- info:ndljp/pid/3476307
- タイトル
- JJNスペシャル. (15)
- 出版者
- 医学書院
- 出版年月日
- 1990-02
- ISSN
- 0912-3741
- 請求記号
- Z19-1839
- 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)
-
000000045071
- DOI
- 10.11501/3476307
- 公開範囲
-
国立国会図書館内公開
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- 資料種別 (materialType)
-
Journal
- タイトル (title)
-
JJNスペシャル
- タイトルよみ (titleTranscription)
-
JJN スペシャル
- 巻次、部編番号 (volume)
-
(15)
- 巻次、部編番号よみ (volumeTranscription)
-
19900010
- 並列タイトル (alternative)
-
JJN special
- 著者標目 (creator:NDLNA)
-
医学書院
- 巻次・年月次 (volumeRange)
-
No.1(July 1986) -
- 出版地 (publicationPlace)
-
東京
- 出版者 (publisher)
-
医学書院
- 出版者よみ (publisherTranscription)
-
イガク ショイン
- 出版年月日 (issued)
-
1990-02
- 出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)
-
1990-02
- フォーマット(IMT形式) (format:IMT)
-
image/jp2
- 容量・大きさ (extent)
-
冊 ; 26cm
- 内容記述 (description)
-
国立国会図書館雑誌記事索引 (69) 2001.04~
本タイトル等は最新号による
「看護学雑誌」の別冊 - 刊行頻度 (publicationPeriodicity)
-
季刊
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00050570
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- ISSN (identifier:ISSN)
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0912-3741
- Linking ISSN (identifier:ISSNL)
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0912-3741
- URL (identifier:URI)
-
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3476307
- DOI (identifier:DOI)
-
10.11501/3476307
- NDL請求記号 (callNumber)
-
Z19-1839
- 原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)
-
000000045071
- NDLC (subject:NDLC)
-
ZS47
- 言語(ISO639-2形式) (language:ISO639-2)
-
jpn
- 刊行状態 (publicationStatus)
-
継続刊行中
- コレクション情報 (type:collection)
-
雑誌
- 所蔵事項 (holdingIssues)
-
No.1(July 1986) - (欠: No.33~38)
- デジタル化出版者 (digitizedPublisher)
-
国立国会図書館
- デジタル化日(W3CDTF形式) (dateDigitized:W3CDTF)
-
2011-12-28
- 提供者 (provider)
-
大規模デジタル化(雑誌6)
- 提供制限 (accessRights)
-
国立国会図書館内限定公開
- 公開範囲 (rights)
-
国立国会図書館内公開
- 階層レベル (type:biblevel)
-
2
- サムネイルURL (thumbnailUrl:thumbnailUrl)
-
https://dl.ndl.go.jp/titleThumb/info:ndljp/pid/3476307
- サムネイルファイル名 (thumbnailFileName:thumbnailFileName)
-
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- 作成者典拠ID (creator:NDLNAId)
-
00284313
- 出版地(国名コード) (publicationPlace:ISO3166)
-
JP
- 目次 (tableOfContents)
-
心不全 / p5~12 (0007.jp2)
ショック / p14~18 (0016.jp2)
不整脈 / ~43 / (0021.jp2)
上室性期外収縮 / p20~20 (0022.jp2)
心室性期外収縮 / p21~21 (0023.jp2)
WPW症候群 / p22~24 (0024.jp2)
PSVT(発作性上室性頻拍症) / p25~26 (0027.jp2)
心室頻拍,心室細動 / p27~30 (0029.jp2)
心房細動,心房粗動 / p31~33 (0033.jp2)
房室ブロック / p34~36 (0036.jp2)
アダムス・ストークス発作 / p35~35 (0037.jp2)
洞不全症候群 / p37~38 (0039.jp2)
ペースメーカー / p39~43 (0041.jp2)
虚血性心疾患 / ~64 / (0046.jp2)
労作性狭心症 / p45~51 (0047.jp2)
安静時狭心症 / p52~53 (0054.jp2)
異型狭心症 / p54~55 (0056.jp2)
不安定狭心症 / p55~55 (0057.jp2)
急性心筋梗塞 / p56~64 (0058.jp2)
心筋疾患 / ~78 / (0067.jp2)
肥大型心筋症 / p66~69 (0068.jp2)
拡張型心筋症 / p70~73 (0072.jp2)
拘束型心筋症 / p73~73 (0075.jp2)
産褥性心筋症,アルコール性心筋症 / p74~74 (0076.jp2)
心筋炎 / p75~77 (0077.jp2)
心臓腫瘍(右房粘液腫) / p78~78 (0080.jp2)
弁膜疾患 / ~93 / (0081.jp2)
大動脈弁狭窄症 / p80~82 (0082.jp2)
大動脈弁閉鎖不全症 / p83~85 (0085.jp2)
僧帽弁狭窄症 / p86~89 (0088.jp2)
僧帽弁閉鎖不全症 / p90~92 (0092.jp2)
三尖弁狭窄症,三尖弁閉鎖不全症 / p93~93 (0095.jp2)
心膜疾患 / ~103 / (0096.jp2)
急性心膜炎 / p95~97 (0097.jp2)
慢性収縮性心膜炎 / p98~101 (0100.jp2)
心膜腫瘍 / p101~101 (0103.jp2)
心タンポナーデ / p102~103 (0104.jp2)
感染性心内膜炎 / ~108 / (0106.jp2)
細菌性心内膜炎 / p105~108 (0107.jp2)
非細菌性心内膜炎 / p108~108 (0110.jp2)
動脈・静脈疾患 / ~131 / (0111.jp2)
動脈硬化症 / p110~111 (0112.jp2)
大動脈瘤 / p112~114 (0114.jp2)
大動脈炎症候群 / p115~118 (0117.jp2)
解離性大動脈瘤 / p119~122 (0121.jp2)
マルファン症候群 / p122~122 (0124.jp2)
急性動脈閉塞症 / p123~124 (0125.jp2)
閉塞性動脈硬化症 / p125~127 (0127.jp2)
閉塞性血栓血管炎 / p128~128 (0130.jp2)
血栓性静脈炎 / p129~130 (0131.jp2)
下肢静脈瘤 / p131~131 (0133.jp2)
先天性心疾患 / ~147 / (0134.jp2)
心房中隔欠損症 / p133~134 (0135.jp2)
心室中隔欠損症 / p135~136 (0137.jp2)
動脈管開存症 / p137~138 (0139.jp2)
ファロー四徴症 / p139~140 (0141.jp2)
肺動脈狭窄症 / p141~142 (0143.jp2)
心内膜床欠損症 / p143~143 (0145.jp2)
Ebstein奇形 / p144~145 (0146.jp2)
大動脈縮窄症 / p146~147 (0148.jp2)
高血圧症 / ~157 / (0150.jp2)
本態性高血圧症 / p149~153 (0151.jp2)
二次性高血圧症 / p154~157 (0156.jp2)
起立性低血圧症 / p159~160 (0161.jp2)
循環器検査の正常値 / p161~161 (0163.jp2)
日常よく使われる循環器疾患に関連した略語 / p162~163 (0164.jp2)
索引 / p164~166 (0166.jp2) - URL
- https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3476307
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3476307/1
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