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永続的識別子

info:ndljp/pid/3476312

タイトル

JJNスペシャル. (20)

出版者

医学書院

出版年月日

1991-04

ISSN

0912-3741

請求記号

Z19-1839

書誌ID（国立国会図書館オンラインへのリンク）

000000045071

DOI

10.11501/3476312

公開範囲

国立国会図書館内公開

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資料種別 (materialType)

Journal

タイトル (title)

JJNスペシャル

タイトルよみ (titleTranscription)

JJN スペシャル

巻次、部編番号 (volume)

(20)

巻次、部編番号よみ (volumeTranscription)

19910020

並列タイトル (alternative)

JJN special

著者標目 (creator:NDLNA)

医学書院

巻次・年月次 (volumeRange)

No.1(July 1986) -

出版地 (publicationPlace)

東京

出版者 (publisher)

医学書院

出版者よみ (publisherTranscription)

イガク ショイン

出版年月日 (issued)

1991-04

出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)

1991-04

フォーマット(IMT形式) (format:IMT)

image/jp2

容量・大きさ (extent)

冊 ; 26cm

内容記述 (description)

国立国会図書館雑誌記事索引 (69) 2001.04～

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本タイトル等は最新号による

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「看護学雑誌」の別冊

刊行頻度 (publicationPeriodicity)

季刊

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info:ndljp/pid/3476311

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上位資料(永続的識別子) (isPartOf:NDLJP)

info:ndljp/pid/3480402

原資料(日本全国書誌番号) (sourceIdentifier:JPNO)

00050570

永続的識別子 (identifier:NDLJP)

info:ndljp/pid/3476312

ISSN (identifier:ISSN)

0912-3741

Linking ISSN (identifier:ISSNL)

0912-3741

URL (identifier:URI)

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3476312

DOI (identifier:DOI)

10.11501/3476312

NDL請求記号 (callNumber)

Z19-1839

原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)

000000045071

NDLC (subject:NDLC)

ZS47

言語(ISO639-2形式) (language:ISO639-2)

jpn

刊行状態 (publicationStatus)

継続刊行中

コレクション情報 (type:collection)

雑誌

所蔵事項 (holdingIssues)

No.1(July 1986) - (欠: No.33～38)

デジタル化出版者 (digitizedPublisher)

国立国会図書館

デジタル化日(W3CDTF形式) (dateDigitized:W3CDTF)

2011-12-28

提供者 (provider)

大規模デジタル化（雑誌６）

提供制限 (accessRights)

国立国会図書館内限定公開

公開範囲 (rights)

国立国会図書館内公開

階層レベル (type:biblevel)

2

サムネイルURL (thumbnailUrl:thumbnailUrl)

https://dl.ndl.go.jp/titleThumb/info:ndljp/pid/3476312

サムネイルファイル名 (thumbnailFileName:thumbnailFileName)

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作成者典拠ID (creator:NDLNAId)

00284313

出版地（国名コード） (publicationPlace:ISO3166)

JP

目次 (tableOfContents)

本書を読まれるみなさんへ / 早川和生 / p4～4 (0006.jp2)

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看護研究はどのように行なわれているか / / p5～22 (0007.jp2)

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看護研究の諸領域 / 野島良子 / p6～10 (0008.jp2)

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看護研究の諸領域 / / p6～7 (0008.jp2)

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哲学から技術まである研究分野 / / p7～8 (0009.jp2)

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現象への迫り方 / / p8～8 (0010.jp2)

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研究対象になる現象の領域 / / p9～10 (0011.jp2)

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研究目的と領域 / / p10～10 (0012.jp2)

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教育と歴史という研究領域 / / p10～10 (0012.jp2)

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まとめ / / p10～10 (0012.jp2)

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看護学の研究手法 / 片岡万里 / p11～17 (0013.jp2)

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研究手法を決定する3つの要因 / / p11～14 (0013.jp2)

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バイアスとその対策 / / p14～15 (0016.jp2)

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研究手法とその特徴 / / p15～17 (0017.jp2)

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まとめ / / p17～17 (0019.jp2)

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看護研究の評価 / 秋吉博登 / p18～22 (0020.jp2)

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多様な評価の仕方 / / p18～18 (0020.jp2)

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研究の主観的評価(1次評価) / / p18～20 (0020.jp2)

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研究の客観的評価(2次評価) / / p21～22 (0023.jp2)

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評価法そのものが研究対象になる難しさ / / p22～22 (0024.jp2)

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研究を成功に導く実験知識 / / p23～108 (0025.jp2)

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看護技術研究のポイント / 玄田公子 / p24～32 (0026.jp2)

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研究領域とテーマの設定 / / p24～26 (0026.jp2)

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研究対象の特徴 / / p27～28 (0029.jp2)

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研究を進めるうえでの留意点 / / p28～29 (0030.jp2)

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参考になる研究例 / / p29～30 (0031.jp2)

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研究の流れと将来の展望 / / p31～31 (0033.jp2)

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主要な文献 / / p32～32 (0034.jp2)

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成人看護研究のポイント / 大名門裕子 / p33～44 (0035.jp2)

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研究領域とテーマの設定 / / p33～34 (0035.jp2)

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研究対象の特徴 / / p34～35 (0036.jp2)

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参考になる研究例 / / p35～37 (0037.jp2)

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研究の流れと将来の展望 / / p38～42 (0040.jp2)

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主要な文献 / / p42～44 (0044.jp2)

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母性の看護研究のポイント / 久保田美冴 ; 絹巻敏子 / p45～50 (0047.jp2)

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研究領域とテーマの設定 / / p45～45 (0047.jp2)

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研究対象の特徴 / / p45～46 (0047.jp2)

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研究を進めるうえでの留意点 / / p46～47 (0048.jp2)

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参考になる研究例 / / p47～50 (0049.jp2)

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研究の流れと将来の展望 / / p50～50 (0052.jp2)

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主要な文献 / / p50～50 (0052.jp2)

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小児看護研究のポイント / 近田敬子 / p51～57 (0053.jp2)

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はじめに / / p51～51 (0053.jp2)

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研究領域とテーマの設定 / / p51～53 (0053.jp2)

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研究対象の特徴 / / p54～54 (0056.jp2)

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参考になる研究例 / / p54～56 (0056.jp2)

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研究の流れと将来の展望 / / p56～57 (0058.jp2)

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おわりに / / p57～57 (0059.jp2)

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老人看護研究のポイント / 筒井裕子 ; 川端礼子 ; 宇都宮栄子 / p58～64 (0060.jp2)

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研究領域とテーマの設定 / 筒井裕子 / p58～60 (0060.jp2)

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研究対象の特徴 / 川端玲子 ; 筒井裕子 / p60～61 (0062.jp2)

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参考になる研究例 / 宇都宮栄子 ; 筒井裕子 / p61～62 (0063.jp2)

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研究の流れと将来の展望 / 筒井裕子 / p62～63 (0064.jp2)

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主要な文献 / 宇都宮栄子 ; 筒井裕子 / p63～64 (0065.jp2)

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精神看護研究のポイント / 近澤範子 ; 服部朝子 ; 端章恵 / p65～72 (0067.jp2)

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研究領域とテーマの設定 / 近澤範子 / p65～67 (0067.jp2)

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研究対象の特徴 / 近澤範子 / p67～68 (0069.jp2)

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参考になる研究例 / 服部朝子 / p69～70 (0071.jp2)

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研究の流れと将来の展望 / 服部朝子 ; 端章恵 / p70～71 (0072.jp2)

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主要な文献 / 服部朝子 ; 端章恵 / p71～72 (0073.jp2)

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地域看護研究のポイント / 津村智恵子 / p73～81 (0075.jp2)

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研究領域とテーマの設定 / / p73～75 (0075.jp2)

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研究対象の特徴 / / p75～78 (0077.jp2)

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参考になる研究例 / / p78～80 (0080.jp2)

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研究の流れと将来の展望 / / p80～81 (0082.jp2)

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主要な文献 / / p81～81 (0083.jp2)

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看護教育研究のポイント / 森田チヱコ ; 西田恭仁子 / p82～92 (0084.jp2)

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はじめに / / p82～82 (0084.jp2)

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研究領域の歴史的推移 / / p82～83 (0084.jp2)

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研究対象の特徴 / / p83～87 (0085.jp2)

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研究を進めるうえでの技術的課題 / / p87～88 (0089.jp2)

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参考になる研究例 / / p88～90 (0090.jp2)

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研究の流れと将来の展望 / / p90～90 (0092.jp2)

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主要な文献 / / p91～92 (0093.jp2)

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看護管理研究のポイント / 尾崎フサ子 / p93～98 (0095.jp2)

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研究領域とテーマの設定 / / p93～95 (0095.jp2)

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研究対象の特徴 / / p95～95 (0097.jp2)

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研究を進めるうえでの留意点 / / p95～97 (0097.jp2)

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参考になる研究例 / / p97～97 (0099.jp2)

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研究の流れと将来の展望 / / p97～98 (0099.jp2)

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おわりに / / p98～98 (0100.jp2)

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基礎科学領域研究のポイント / 平田雅子 ; 大沢正子 / p99～108 (0101.jp2)

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自然科学と看護分野の接点[自然科学領域] / 平田雅子 / p99～103 (0101.jp2)

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研究領域とテーマの設定 / / p99～100 (0101.jp2)

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研究対象の特徴 / / p100～100 (0102.jp2)

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参考になる研究例 / / p100～103 (0102.jp2)

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心理現象の測定について[心理学領域] / 大沢正子 / p104～108 (0106.jp2)

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はじめに / / p104～104 (0106.jp2)

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研究の過程と測定 / / p104～105 (0106.jp2)

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測定の信頼性と妥当性 / / p105～107 (0107.jp2)

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態度の評定尺度 / / p107～108 (0109.jp2)

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おわりに / / p108～108 (0110.jp2)

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看護データ処理の実際 / / p109～136 (0111.jp2)

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図・表の種類と書き方 / 寄本明 / p110～117 (0112.jp2)

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図および表の用い方 / / p110～110 (0112.jp2)

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図の書き方 / / p110～115 (0112.jp2)

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表の書き方 / / p115～117 (0117.jp2)

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パソコン利用の基本 / 泊祐子 / p118～125 (0120.jp2)

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パソコンの基本的知識 / / p118～119 (0120.jp2)

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外部記憶装置 / / p119～120 (0121.jp2)

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コンピュータの原理と機能 / / p120～122 (0122.jp2)

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アプリケーションソフトの種類と機能 / / p122～125 (0124.jp2)

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よく利用される統計処理法 / 寄本明 / p126～136 (0128.jp2)

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なぜ統計処理が必要か / / p126～126 (0128.jp2)

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統計学の種類 / / p126～127 (0128.jp2)

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データ検定のポイント / / p127～129 (0129.jp2)

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有意差検定の方法 / / p130～132 (0132.jp2)

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分散分析の進め方 / / p132～133 (0134.jp2)

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χ²検定による分析 / / p134～134 (0136.jp2)

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直線回帰と相関係数の求め方 / / p135～136 (0137.jp2)

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おわりに / / p136～136 (0138.jp2)

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知っておきたい看護研究情報 / / p137～163 (0139.jp2)

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研究費の調達法 / 金森雅夫 / p138～141 (0140.jp2)

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研究費調達のノウハウ / / p138～141 (0140.jp2)

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スポンサーの研究評価の考え方 / / p141～141 (0143.jp2)

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文部省科学研究費への応募事例 / / p141～141 (0143.jp2)

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研究助成金を出している団体 / 北島謙吾 / p142～143 (0144.jp2)

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助成団体の主旨にそう研究テーマを設定 / / p142～143 (0144.jp2)

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あると便利な研究道具 / 渡辺和子 / p144～149 (0146.jp2)

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能率的な小道具の選択基準 / / p144～149 (0146.jp2)

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看護関係学会・研究会一覧 / 太田節子 / p150～154 (0152.jp2)

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学会の意義 / / p150～151 (0152.jp2)

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学会に必要なマナー / / p151～151 (0153.jp2)

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看護学の発展に寄与する看護学会 / / p151～154 (0153.jp2)

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働きながら学べる大学院一覧 / 早川和生 ; 祖父江育子 ; 服部朝子 / p155～163 (0157.jp2)

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社会人入学の制度 / 早川和生 / p155～156 (0157.jp2)

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パートタイム大学院情報 / 祖父江育子 / p157～161 (0159.jp2)

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フルタイム大学院情報 / 服部朝子 / p162～163 (0164.jp2)

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索引 / / p164～165 (0166.jp2)

URL

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3476312