目次・巻号
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↓ JJNスペシャル -
→ 1980~1989 (13) -
↓ 1990~1999 (44) -
→ 1990 (4) -
→ 1991 (5) -
→ 1992 (7) -
→ 1993 (2) -
→ 1994 (4) -
→ 1995 (6) -
↓ 1996 (5) -
→ (49) [223] -
→ (50) [183] -
↓ (51) [175] -
・ がん患者の痛みはなぜ解決されないのか――序にかえて / 武田文和/p2~3 -
・ がん患者の痛みの解決にむけて / ~28 -
・ 「がん」とはどんな病気か / 卯木次郎/p8~11 -
・ 「がん」という言葉のイメージ/p8~8 -
・ 「がん」とはなにか/p8~9 -
・ がんの進行度を表わす言葉/p9~10 -
・ がんの発生・増殖のメカニズム/p10~11 -
・ がん患者に起こる痛みとは / 武田文和/p12~17 -
・ 痛みの定義/p12~12 -
・ がん患者に起こる痛みの特徴/p12~13 -
・ がんの進展と痛みの発生頻度/p13~13 -
・ 急性痛と持続痛の違い/p14~15 -
・ 全人的な痛みというとらえ方/p15~16 -
・ 特殊な身体的痛み/p16~17 -
・ オピオイドの効き方による痛みの分類/p17~17 -
・ がん患者の痛みのマネジメントとは / 渡辺孝子/p18~23 -
・ がん患者の痛みのマネジメントの考え方/p18~19 -
・ 全人的な痛みへのチームアプローチ/p19~20 -
・ 痛みのマネジメントの進め方/p20~23 -
・ 必要とされる看護婦の資質/p23~23 -
・ がん患者とインフォームド・コンセント / 桜井雅温/p24~28 -
・ 患者を人として尊重することが基本/p24~25 -
・ 治療のためのインフォームド・コンセント/p25~27 -
・ 痛み治療とインフォームド・コンセント/p27~28 -
・ がんの痛みの発生機序と痛み症候群 / ~42 -
・ がんの痛みのメカニズム / 平賀一陽 ; 佐藤緑/p30~37 -
・ 痛みの病態生理/p30~33 -
・ がん患者の痛みの原因と種類/p33~37 -
・ がん患者の部位別の痛み症候群 / 平賀一陽 ; 佐藤緑/p38~42 -
・ 腫瘍に起因した痛み症候群/p38~41 -
・ がん治療に起因した痛み症候群/p41~42 -
・ アセスメントのための基礎知識 / ~56 -
・ 痛みを持つがん患者の特徴 / 林直子/p44~49 -
・ 身体面の特徴/p44~46 -
・ 精神面の特徴/p46~47 -
・ 社会面の特徴/p47~47 -
・ 高齢患者の特徴/p48~48 -
・ 小児患者の特徴/p49~49 -
・ 共通の特徴をふまえた上で個別のケアを/p49~49 -
・ がん患者の痛みのアセスメント / 木本良重/p50~56 -
・ 痛みのアセスメントと看護/p50~51 -
・ アセスメント・ツール/p51~52 -
・ アセスメント・チャート/p52~53 -
・ 痛みのアセスメントの実際/p53~56 -
・ がん患者の痛みの治療法 / ~94 -
・ 痛み治療の基本原則 / 武田文和/p58~63 -
・ 痛みのマネジメントの目標設定/p58~58 -
・ 痛みに対する対応法/p58~59 -
・ WHO方式がん疼痛治療法の作成経緯/p60~61 -
・ WHO方式がん疼痛治療法における鎮痛薬の使い方の基本原則/p61~63 -
・ MEMO 耐性と依存性/p64~64 -
・ 薬による痛み治療/p65~81 -
・ 鎮痛薬の種類と使い方 / 武田文和/p65~68 -
・ 非オピオイド/p65~66 -
・ 弱オピオイド/p66~67 -
・ 強オピオイド/p67~68 -
・ モルヒネによる除痛 / 武田文和/p69~77 -
・ モルヒネとは/p69~70 -
・ モルヒネの使い方の実際/p70~74 -
・ モルヒネの副作用対策/p74~77 -
・ 鎮痛補助薬の使い方 / 恒藤暁/p78~81 -
・ 鎮痛補助薬が必要な場合とは/p78~79 -
・ 鎮痛補助薬の使用原則/p79~79 -
・ 鎮痛補助薬の種類と使用法/p79~81 -
・ 薬以外による痛み治療/p82~94 -
・ 放射線治療 / 加藤真吾/p82~84 -
・ がんの痛みの原因と放射線治療/p82~83 -
・ 放射線治療の手順/p83~83 -
・ 放射線治療中の看護のポイント/p84~84 -
・ 放射線治療の利点/p84~84 -
・ 神経ブロック / 布施嘉亮/p85~87 -
・ 神経ブロックに使われる薬/p85~86 -
・ 合併症と処置/p86~86 -
・ 各神経ブロックの実際/p86~87 -
・ 脳神経外科的治療法 / 武田文和/p88~90 -
・ 脳神経外科的治療法の適応/p88~88 -
・ 脳神経外科的治療法の実際/p88~90 -
・ 鍼灸治療 / 横川陽子 ; 平賀一陽 ; 柳澤比佐子 ; 小野太郎 ; 鈴木春子/p91~94 -
・ 事例/p91~92 -
・ 鍼灸治療で除痛効果のあがる痛み/p92~93 -
・ 鍼灸治療の副作用/p93~93 -
・ 鍼灸治療の方法と今後の問題点/p94~94 -
・ 痛みを持つがん患者の看護 / ~114 -
・ がん患者の痛み治療における看護婦の役割 / 木本良重/p96~98 -
・ 患者へのはたらきかけ(指導と教育)/p96~96 -
・ 与薬と効果判定/p96~96 -
・ 鎮痛薬の副作用対策/p96~98 -
・ 看護婦の役割を果たすということ/p98~98 -
・ がん患者の痛みを緩和させる看護ケア / 木本良重/p99~102 -
・ 日常生活の援助/p99~99 -
・ そのほかの緩和ケア法/p99~102 -
・ 日常生活への援助 / 湯出真知子/p103~106 -
・ 日常生活への援助の基本/p103~103 -
・ 身体的側面・生活行動への支援/p103~105 -
・ 心理・社会的側面への支援/p105~106 -
・ 家族への支援と指導 / 金子好子/p107~109 -
・ がん患者とその家族/p107~107 -
・ がん患者の痛みが家族に与える影響/p107~107 -
・ 痛み治療に際しての家族への指導/p107~109 -
・ 家族の苦悩に対する援助/p109~109 -
・ 患者を家族とともに支援すること/p109~109 -
・ 在宅がん患者の痛み治療 / 季羽倭文子/p110~114 -
・ 退院準備で配慮すること/p110~111 -
・ 痛みの在宅管理を成功させるために/p111~114 -
・ 退院後の患者へのサポート体制/p114~114 -
・ がん患者の痛みのマネジメントの実際[事例/痛みのマネジメントの実際/マネジメントのポイント]/~142 -
・ 事例1 短期間でスムーズに痛みがコントロールされた事例 / 黒沢伸子 ; 小礒玲子/p116~118 -
・ 事例2 モルヒネの大量投与と放射線治療を併用した事例 / 宮崎京子 ; 小礒玲子/p119~122 -
・ 事例3 モルヒネの長期投与を行なった事例 / 大塚孝子/p123~128 -
・ 事例4 長期モルヒネ投与を中止できた事例 / 田部井敏夫/p129~131 -
・ 事例5 モルヒネと鎮痛補助薬の併用が奏功した事例 / 小木曽國子 ; 卯木次郎/p132~135 -
・ 事例6 訪問看護により在宅でQOLを維持できた事例 / 晝間静 ; 内田寿恵/p136~139 -
・ 検討事項――目的どおりに効果があがらないときには / 武田文和/p140~142 -
・ 痛みのアセスメントは適切か/p140~140 -
・ 薬の選択は適切か/p140~140 -
・ 投与量は不足していないか/p140~141 -
・ 副作用対策が不足していないか/p141~141 -
・ 治療の目標設定は低くないか/p141~141 -
・ 全人的な痛みへの視点が欠けていないか/p141~141 -
・ チームワークは機能しているか/p142~142 -
・ 病状との関連を考えているか/p142~142 -
・ 患者が抱いている誤解を解いたか/p142~142 -
・ 痛み以外の症状のコントロール / 志真𣳾夫 ; 丸口ミサエ/~157 -
・ 対応の基本/p144~145 -
・ 症状のコントロールの考え方/p144~144 -
・ 症状を総合的にとらえる/p144~144 -
・ 問題の明確化と患者への説明/p145~145 -
・ 治療方針の統一/p145~145 -
・ 症状コントロールの評価/p145~145 -
・ 基本的な症状のとらえ方/原因/治療の実際/ケアのポイントと実際/p146~157 -
・ 全身倦怠感/p146~148 -
・ 呼吸困難/p149~151 -
・ 嘔気・嘔吐/p152~153 -
・ 腹部膨満感/p154~155 -
・ 不眠/p156~157 -
・ 痛みのマネジメントのための参考文献――痛みのマネジメントに関する文献――薬物依存症に関する文献――薬剤規制に関する文献――痛み治療についての患者指導用の文献――パリアティブ・ケア全般に関する文献/p158~158 -
・ 索引/p159~161
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→ (53) [165]
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→ 1997 (4) -
→ 1998 (3) -
→ 1999 (4)
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→ 2000~2009 (4)
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- 永続的識別子
- info:ndljp/pid/3480402
- タイトル
- JJNスペシャル
- 出版者
- 医学書院
- 出版年月日
- 1986-
- ISSN
- 0912-3741
- 請求記号
- Z19-1839
- 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)
-
000000045071
- 公開範囲
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- 資料種別 (materialType)
-
Journal
- タイトル (title)
-
JJNスペシャル
- タイトルよみ (titleTranscription)
-
JJN スペシャル
- 並列タイトル (alternative)
-
JJN special
- 著者標目 (creator:NDLNA)
-
医学書院
- 巻次・年月次 (volumeRange)
-
No.1(July 1986) -
- 出版地 (publicationPlace)
-
東京
- 出版者 (publisher)
-
医学書院
- 出版者よみ (publisherTranscription)
-
イガク ショイン
- 出版年月日 (issued)
-
1986-
- 出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)
-
1986
- フォーマット(IMT形式) (format:IMT)
-
image/jp2
- 容量・大きさ (extent)
-
冊 ; 26cm
- 内容記述 (description)
-
国立国会図書館雑誌記事索引 (69) 2001.04~
本タイトル等は最新号による
「看護学雑誌」の別冊 - 刊行頻度 (publicationPeriodicity)
-
季刊
- 原資料(日本全国書誌番号) (sourceIdentifier:JPNO)
-
00050570
- 永続的識別子 (identifier:NDLJP)
-
info:ndljp/pid/3480402
- ISSN (identifier:ISSN)
-
0912-3741
- Linking ISSN (identifier:ISSNL)
-
0912-3741
- URL (identifier:URI)
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3480402
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Z19-1839
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ZS47
- 言語(ISO639-2形式) (language:ISO639-2)
-
jpn
- 刊行状態 (publicationStatus)
-
継続刊行中
- コレクション情報 (type:collection)
-
雑誌
- 所蔵事項 (holdingIssues)
-
No.1(July 1986) - (欠: No.33~38)
- デジタル化出版者 (digitizedPublisher)
-
国立国会図書館
- デジタル化日(W3CDTF形式) (dateDigitized:W3CDTF)
-
2011-12-28
- 提供者 (provider)
-
大規模デジタル化(雑誌6)
- 提供制限 (accessRights)
-
国立国会図書館内限定公開
- 公開範囲 (rights)
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国立国会図書館内公開
- 階層レベル (type:biblevel)
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1
- 作成者典拠ID (creator:NDLNAId)
-
00284313
- 出版地(国名コード) (publicationPlace:ISO3166)
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JP
書誌情報
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- 永続的識別子
- info:ndljp/pid/3476337
- タイトル
- JJNスペシャル. (51)
- 出版者
- 医学書院
- 出版年月日
- 1996-07
- ISSN
- 0912-3741
- 請求記号
- Z19-1839
- 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)
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000000045071
- DOI
- 10.11501/3476337
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Journal
- タイトル (title)
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JJNスペシャル
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- 巻次、部編番号 (volume)
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(51)
- 巻次、部編番号よみ (volumeTranscription)
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19960030
- 並列タイトル (alternative)
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JJN special
- 著者標目 (creator:NDLNA)
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医学書院
- 巻次・年月次 (volumeRange)
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No.1(July 1986) -
- 出版地 (publicationPlace)
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東京
- 出版者 (publisher)
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医学書院
- 出版者よみ (publisherTranscription)
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イガク ショイン
- 出版年月日 (issued)
-
1996-07
- 出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)
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1996-07
- フォーマット(IMT形式) (format:IMT)
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- 容量・大きさ (extent)
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冊 ; 26cm
- 内容記述 (description)
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国立国会図書館雑誌記事索引 (69) 2001.04~
本タイトル等は最新号による
「看護学雑誌」の別冊 - 刊行頻度 (publicationPeriodicity)
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No.1(July 1986) - (欠: No.33~38)
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2011-12-28
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2
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- 出版地(国名コード) (publicationPlace:ISO3166)
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JP
- 目次 (tableOfContents)
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がん患者の痛みはなぜ解決されないのか――序にかえて / 武田文和 / p2~3 (0004.jp2)
がん患者の痛みの解決にむけて / ~28 / (0009.jp2)
「がん」とはどんな病気か / 卯木次郎 / p8~11 (0010.jp2)
「がん」という言葉のイメージ / p8~8 (0010.jp2)
「がん」とはなにか / p8~9 (0010.jp2)
がんの進行度を表わす言葉 / p9~10 (0011.jp2)
がんの発生・増殖のメカニズム / p10~11 (0012.jp2)
がん患者に起こる痛みとは / 武田文和 / p12~17 (0014.jp2)
痛みの定義 / p12~12 (0014.jp2)
がん患者に起こる痛みの特徴 / p12~13 (0014.jp2)
がんの進展と痛みの発生頻度 / p13~13 (0015.jp2)
急性痛と持続痛の違い / p14~15 (0016.jp2)
全人的な痛みというとらえ方 / p15~16 (0017.jp2)
特殊な身体的痛み / p16~17 (0018.jp2)
オピオイドの効き方による痛みの分類 / p17~17 (0019.jp2)
がん患者の痛みのマネジメントとは / 渡辺孝子 / p18~23 (0020.jp2)
がん患者の痛みのマネジメントの考え方 / p18~19 (0020.jp2)
全人的な痛みへのチームアプローチ / p19~20 (0021.jp2)
痛みのマネジメントの進め方 / p20~23 (0022.jp2)
必要とされる看護婦の資質 / p23~23 (0025.jp2)
がん患者とインフォームド・コンセント / 桜井雅温 / p24~28 (0026.jp2)
患者を人として尊重することが基本 / p24~25 (0026.jp2)
治療のためのインフォームド・コンセント / p25~27 (0027.jp2)
痛み治療とインフォームド・コンセント / p27~28 (0029.jp2)
がんの痛みの発生機序と痛み症候群 / ~42 / (0031.jp2)
がんの痛みのメカニズム / 平賀一陽 ; 佐藤緑 / p30~37 (0032.jp2)
痛みの病態生理 / p30~33 (0032.jp2)
がん患者の痛みの原因と種類 / p33~37 (0035.jp2)
がん患者の部位別の痛み症候群 / 平賀一陽 ; 佐藤緑 / p38~42 (0040.jp2)
腫瘍に起因した痛み症候群 / p38~41 (0040.jp2)
がん治療に起因した痛み症候群 / p41~42 (0043.jp2)
アセスメントのための基礎知識 / ~56 / (0045.jp2)
痛みを持つがん患者の特徴 / 林直子 / p44~49 (0046.jp2)
身体面の特徴 / p44~46 (0046.jp2)
精神面の特徴 / p46~47 (0048.jp2)
社会面の特徴 / p47~47 (0049.jp2)
高齢患者の特徴 / p48~48 (0050.jp2)
小児患者の特徴 / p49~49 (0051.jp2)
共通の特徴をふまえた上で個別のケアを / p49~49 (0051.jp2)
がん患者の痛みのアセスメント / 木本良重 / p50~56 (0052.jp2)
痛みのアセスメントと看護 / p50~51 (0052.jp2)
アセスメント・ツール / p51~52 (0053.jp2)
アセスメント・チャート / p52~53 (0054.jp2)
痛みのアセスメントの実際 / p53~56 (0055.jp2)
がん患者の痛みの治療法 / ~94 / (0059.jp2)
痛み治療の基本原則 / 武田文和 / p58~63 (0060.jp2)
痛みのマネジメントの目標設定 / p58~58 (0060.jp2)
痛みに対する対応法 / p58~59 (0060.jp2)
WHO方式がん疼痛治療法の作成経緯 / p60~61 (0062.jp2)
WHO方式がん疼痛治療法における鎮痛薬の使い方の基本原則 / p61~63 (0063.jp2)
MEMO 耐性と依存性 / p64~64 (0066.jp2)
薬による痛み治療 / p65~81 (0067.jp2)
鎮痛薬の種類と使い方 / 武田文和 / p65~68 (0067.jp2)
非オピオイド / p65~66 (0067.jp2)
弱オピオイド / p66~67 (0068.jp2)
強オピオイド / p67~68 (0069.jp2)
モルヒネによる除痛 / 武田文和 / p69~77 (0071.jp2)
モルヒネとは / p69~70 (0071.jp2)
モルヒネの使い方の実際 / p70~74 (0072.jp2)
モルヒネの副作用対策 / p74~77 (0076.jp2)
鎮痛補助薬の使い方 / 恒藤暁 / p78~81 (0080.jp2)
鎮痛補助薬が必要な場合とは / p78~79 (0080.jp2)
鎮痛補助薬の使用原則 / p79~79 (0081.jp2)
鎮痛補助薬の種類と使用法 / p79~81 (0081.jp2)
薬以外による痛み治療 / p82~94 (0084.jp2)
放射線治療 / 加藤真吾 / p82~84 (0084.jp2)
がんの痛みの原因と放射線治療 / p82~83 (0084.jp2)
放射線治療の手順 / p83~83 (0085.jp2)
放射線治療中の看護のポイント / p84~84 (0086.jp2)
放射線治療の利点 / p84~84 (0086.jp2)
神経ブロック / 布施嘉亮 / p85~87 (0087.jp2)
神経ブロックに使われる薬 / p85~86 (0087.jp2)
合併症と処置 / p86~86 (0088.jp2)
各神経ブロックの実際 / p86~87 (0088.jp2)
脳神経外科的治療法 / 武田文和 / p88~90 (0090.jp2)
脳神経外科的治療法の適応 / p88~88 (0090.jp2)
脳神経外科的治療法の実際 / p88~90 (0090.jp2)
鍼灸治療 / 横川陽子 ; 平賀一陽 ; 柳澤比佐子 ; 小野太郎 ; 鈴木春子 / p91~94 (0093.jp2)
事例 / p91~92 (0093.jp2)
鍼灸治療で除痛効果のあがる痛み / p92~93 (0094.jp2)
鍼灸治療の副作用 / p93~93 (0095.jp2)
鍼灸治療の方法と今後の問題点 / p94~94 (0096.jp2)
痛みを持つがん患者の看護 / ~114 / (0097.jp2)
がん患者の痛み治療における看護婦の役割 / 木本良重 / p96~98 (0098.jp2)
患者へのはたらきかけ(指導と教育) / p96~96 (0098.jp2)
与薬と効果判定 / p96~96 (0098.jp2)
鎮痛薬の副作用対策 / p96~98 (0098.jp2)
看護婦の役割を果たすということ / p98~98 (0100.jp2)
がん患者の痛みを緩和させる看護ケア / 木本良重 / p99~102 (0101.jp2)
日常生活の援助 / p99~99 (0101.jp2)
そのほかの緩和ケア法 / p99~102 (0101.jp2)
日常生活への援助 / 湯出真知子 / p103~106 (0105.jp2)
日常生活への援助の基本 / p103~103 (0105.jp2)
身体的側面・生活行動への支援 / p103~105 (0105.jp2)
心理・社会的側面への支援 / p105~106 (0107.jp2)
家族への支援と指導 / 金子好子 / p107~109 (0109.jp2)
がん患者とその家族 / p107~107 (0109.jp2)
がん患者の痛みが家族に与える影響 / p107~107 (0109.jp2)
痛み治療に際しての家族への指導 / p107~109 (0109.jp2)
家族の苦悩に対する援助 / p109~109 (0111.jp2)
患者を家族とともに支援すること / p109~109 (0111.jp2)
在宅がん患者の痛み治療 / 季羽倭文子 / p110~114 (0112.jp2)
退院準備で配慮すること / p110~111 (0112.jp2)
痛みの在宅管理を成功させるために / p111~114 (0113.jp2)
退院後の患者へのサポート体制 / p114~114 (0116.jp2)
がん患者の痛みのマネジメントの実際[事例/痛みのマネジメントの実際/マネジメントのポイント] / ~142 (0117.jp2)
事例1 短期間でスムーズに痛みがコントロールされた事例 / 黒沢伸子 ; 小礒玲子 / p116~118 (0118.jp2)
事例2 モルヒネの大量投与と放射線治療を併用した事例 / 宮崎京子 ; 小礒玲子 / p119~122 (0121.jp2)
事例3 モルヒネの長期投与を行なった事例 / 大塚孝子 / p123~128 (0125.jp2)
事例4 長期モルヒネ投与を中止できた事例 / 田部井敏夫 / p129~131 (0131.jp2)
事例5 モルヒネと鎮痛補助薬の併用が奏功した事例 / 小木曽國子 ; 卯木次郎 / p132~135 (0134.jp2)
事例6 訪問看護により在宅でQOLを維持できた事例 / 晝間静 ; 内田寿恵 / p136~139 (0138.jp2)
検討事項――目的どおりに効果があがらないときには / 武田文和 / p140~142 (0142.jp2)
痛みのアセスメントは適切か / p140~140 (0142.jp2)
薬の選択は適切か / p140~140 (0142.jp2)
投与量は不足していないか / p140~141 (0142.jp2)
副作用対策が不足していないか / p141~141 (0143.jp2)
治療の目標設定は低くないか / p141~141 (0143.jp2)
全人的な痛みへの視点が欠けていないか / p141~141 (0143.jp2)
チームワークは機能しているか / p142~142 (0144.jp2)
病状との関連を考えているか / p142~142 (0144.jp2)
患者が抱いている誤解を解いたか / p142~142 (0144.jp2)
痛み以外の症状のコントロール / 志真𣳾夫 ; 丸口ミサエ / ~157 (0145.jp2)
対応の基本 / p144~145 (0146.jp2)
症状のコントロールの考え方 / p144~144 (0146.jp2)
症状を総合的にとらえる / p144~144 (0146.jp2)
問題の明確化と患者への説明 / p145~145 (0147.jp2)
治療方針の統一 / p145~145 (0147.jp2)
症状コントロールの評価 / p145~145 (0147.jp2)
基本的な症状のとらえ方/原因/治療の実際/ケアのポイントと実際 / p146~157 (0148.jp2)
全身倦怠感 / p146~148 (0148.jp2)
呼吸困難 / p149~151 (0151.jp2)
嘔気・嘔吐 / p152~153 (0154.jp2)
腹部膨満感 / p154~155 (0156.jp2)
不眠 / p156~157 (0158.jp2)
痛みのマネジメントのための参考文献――痛みのマネジメントに関する文献――薬物依存症に関する文献――薬剤規制に関する文献――痛み治療についての患者指導用の文献――パリアティブ・ケア全般に関する文献 / p158~158 (0160.jp2)
索引 / p159~161 (0161.jp2) - URL
- https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3476337
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3476337/1
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