目次・巻号
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↓ 茨城県母性衛生学会誌 = Journal of Ibaraki maternal health -
↓ 1980~1989 (1) -
→ 1989 (1)
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↓ 1990~1999 (10) -
→ 1990 (1) -
→ 1991 (1) -
↓ 1992 (1) -
→ 1993 (1) -
→ 1994 (1) -
↓ 1995 (1) -
↓ (15) [52] -
・ 巻頭言 / 久保武士 -
・ 第15回茨城県母性衛生学会総会ならびに学術集会プログラム / 久保武士 -
・ 1.褥婦の不安軽減に向けて退院指導のあり方を考える――個別指導と産後の協力者に焦点をあてて / 加司山良子,他/p1~4 -
・ 2.育児における父親の参加――出来ることと望むこと / 大谷二美,他/p5~8 -
・ 3.家庭における沐浴の実態調査 / 根本みゆき,他/p8~13 -
・ 4.銚子・波崎地区に見られる「子安講」――母親学級との比較を試みて / 安藤喜美代,他/p13~15 -
・ 5.分娩時処置におけるより良いインフォームドコンセントのあり方――産婦と医療者との意識比較に基づいて / 長尾幸恵他/p16~17 -
・ 6.聴覚障害(難聴)を持つ産婦の分娩を経験して――分娩準備教育を中心としたコミュニケーションの効果 / 杉山美奈子,他/p18~24 -
・ 7.効果的な授乳指導の一考察 / 坂本聖子,他/p25~27 -
・ 8.臨床に母乳栄養の看護診断を活用して / 塚本博子,他/p28~34 -
・ 9.当院における早産――早産の原因を考える / 長峯由美,他/p34~36 -
・ 10.当院における分娩所要時間の統計――切迫早産と分娩時処置の有無による分娩時間の比較 / 三浦ユキ子,他/p36~38 -
・ 11.妊娠中の体重管理――栄養士に協力を得た個人指導を試みて / 中村洋子,他/p39~41 -
・ 12.中学校における性教育の現状 / 川上真澄,他/p42~46 -
・ 特別記念講演 本県の周産期死亡率について / 久保武士/p47~50 -
・ シンポジウム『HIV感染者の診療と看護』 『HIV感染者の診療と看護』の司会・担当した機会を介して / 伊藤俊一/p51~54 -
・ シンポジウム『HIV感染者の診療と看護』 1.茨城県におけるHIV感染妊婦の現状と医療体制 / 石渡勇/p54~57 -
・ シンポジウム『HIV感染者の診療と看護』 2.HIV感染妊婦の帝王切開術を通して / 室之園悦雄/p58~60 -
・ シンポジウム『HIV感染者の診療と看護』 3.HIVcarrierの母親より出生した児についての経験 / 清水純一/p60~62 -
・ シンポジウム『HIV感染者の診療と看護』 4.HIVキャリア妊婦を扱って / 黒沢文子/p62~64 -
・ シンポジウム『HIV感染者の診療と看護』 5.HIV/AIDS看護の現状 / 佐久間みつ子/p64~66 -
・ 第35回日本母性衛生学会学術集会報告 / 井上恭子 ; 嶋貫利香 ; 杉山美奈子 ; 村井文江/p67~67 -
・ 第16回茨城県母性衛生学会総会学術集会の演題募集について / 花岡知々夫/p69~69 -
・ 第36回日本母性衛生学会予告 / 一条元彦/p70~74 -
・ 茨城県母性衛生学会役員名簿・役員の異動 //p77~79 -
・ 論文投稿規定 //p83~83 -
・ 編集後記 / 編集子/p84~84
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→ 1996 (1) -
→ 1997 (1) -
→ 1998 (1) -
→ 1999 (1)
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→ 2000~2009 (1)
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茨城県母性衛生学会誌 = Journal of Ibaraki maternal healthの書誌情報
簡易表示
- 永続的識別子
- info:ndljp/pid/3480389
- タイトル
- 茨城県母性衛生学会誌 = Journal of Ibaraki maternal health
- 著者
- 茨城県母性衛生学会編集委員会 編
- 出版者
- 茨城県母性衛生学会事務局
- 出版年月日
- [1981]-
- 請求記号
- Z19-B7
- 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)
-
000000088084
- 公開範囲
-
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開
詳細表示
- 資料種別 (materialType)
-
Journal
- タイトル (title)
-
茨城県母性衛生学会誌 = Journal of Ibaraki maternal health
- タイトルよみ (titleTranscription)
-
イバラキケン ボセイ エイセイ ガッカイシ = Journal of Ibaraki maternal health
- 並列タイトル (alternative)
-
Journal of Ibaraki maternal health
Ibaraki journal of maternal health - 著者 (creator)
-
茨城県母性衛生学会編集委員会 編
- 著者標目 (creator:NDLNA)
-
茨城県母性衛生学会
- 巻次・年月次 (volumeRange)
-
[1号]-
- 出版地 (publicationPlace)
-
つくば
- 出版者 (publisher)
-
茨城県母性衛生学会事務局
- 出版者よみ (publisherTranscription)
-
イバラキケン ボセイ エイセイ ガッカイ ジムキョク
- 出版年月日 (issued)
-
[1981]-
- 出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)
-
1981
- フォーマット(IMT形式) (format:IMT)
-
image/jp2
- 容量・大きさ (extent)
-
冊 ; 26-30cm
- 内容記述 (description)
-
国立国会図書館雑誌記事索引 (20) 2000.12~
本タイトル等は最新号による
並列タイトル変遷: Ibaraki journal of maternal health (-30号) - 刊行頻度 (publicationPeriodicity)
-
年刊
- 原資料(日本全国書誌番号) (sourceIdentifier:JPNO)
-
00093775
- 永続的識別子 (identifier:NDLJP)
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info:ndljp/pid/3480389
- URL (identifier:URI)
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Z19-B7
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ZS38
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jpn
- 刊行状態 (publicationStatus)
-
継続刊行中
- コレクション情報 (type:collection)
-
雑誌
- 所蔵事項 (holdingIssues)
-
9号 (平1.8)-
- デジタル化出版者 (digitizedPublisher)
-
国立国会図書館
- デジタル化日(W3CDTF形式) (dateDigitized:W3CDTF)
-
2011-12-28
- 提供者 (provider)
-
大規模デジタル化(雑誌6)
- 提供制限 (accessRights)
-
国立国会図書館/図書館・個人送信限定
- 公開範囲 (rights)
-
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開
- 階層レベル (type:biblevel)
-
1
- 作成者典拠ID (creator:NDLNAId)
-
001175157
- 出版地(国名コード) (publicationPlace:ISO3166)
-
JP
書誌情報
簡易表示
- 永続的識別子
- info:ndljp/pid/3478917
- タイトル
- 茨城県母性衛生学会誌 = Journal of Ibaraki maternal health. (15)
- 著者
- 茨城県母性衛生学会編集委員会 編
- 出版者
- 茨城県母性衛生学会事務局
- 出版年月日
- 1995-09
- 請求記号
- Z19-B7
- 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)
-
000000088084
- DOI
- 10.11501/3478917
- 公開範囲
-
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開
詳細表示
- 資料種別 (materialType)
-
Journal
- タイトル (title)
-
茨城県母性衛生学会誌 = Journal of Ibaraki maternal health
- タイトルよみ (titleTranscription)
-
イバラキケン ボセイ エイセイ ガッカイシ = Journal of Ibaraki maternal health
- 巻次、部編番号 (volume)
-
(15)
- 巻次、部編番号よみ (volumeTranscription)
-
19950010
- 並列タイトル (alternative)
-
Journal of Ibaraki maternal health
Ibaraki journal of maternal health - 著者 (creator)
-
茨城県母性衛生学会編集委員会 編
- 著者標目 (creator:NDLNA)
-
茨城県母性衛生学会
- 巻次・年月次 (volumeRange)
-
[1号]-
- 出版地 (publicationPlace)
-
つくば
- 出版者 (publisher)
-
茨城県母性衛生学会事務局
- 出版者よみ (publisherTranscription)
-
イバラキケン ボセイ エイセイ ガッカイ ジムキョク
- 出版年月日 (issued)
-
1995-09
- 出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)
-
1995-09
- フォーマット(IMT形式) (format:IMT)
-
image/jp2
- 容量・大きさ (extent)
-
冊 ; 26-30cm
- 内容記述 (description)
-
国立国会図書館雑誌記事索引 (20) 2000.12~
本タイトル等は最新号による
並列タイトル変遷: Ibaraki journal of maternal health (-30号) - 刊行頻度 (publicationPeriodicity)
-
年刊
- 前の巻(永続的識別子) (preview:NDLJP)
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- 次の巻(永続的識別子) (next:NDLJP)
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info:ndljp/pid/3478918
- 上位資料(永続的識別子) (isPartOf:NDLJP)
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- 原資料(日本全国書誌番号) (sourceIdentifier:JPNO)
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00093775
- 永続的識別子 (identifier:NDLJP)
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10.11501/3478917
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- 原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)
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000000088084
- NDLC (subject:NDLC)
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ZS38
- 言語(ISO639-2形式) (language:ISO639-2)
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jpn
- 刊行状態 (publicationStatus)
-
継続刊行中
- コレクション情報 (type:collection)
-
雑誌
- 所蔵事項 (holdingIssues)
-
9号 (平1.8)-
- デジタル化出版者 (digitizedPublisher)
-
国立国会図書館
- デジタル化日(W3CDTF形式) (dateDigitized:W3CDTF)
-
2011-12-28
- 提供者 (provider)
-
大規模デジタル化(雑誌6)
- 提供制限 (accessRights)
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国立国会図書館/図書館・個人送信限定
- 公開範囲 (rights)
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国立国会図書館/図書館送信参加館内公開
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2
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001175157
- 出版地(国名コード) (publicationPlace:ISO3166)
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JP
- 目次 (tableOfContents)
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巻頭言 / 久保武士 / (0003.jp2)
第15回茨城県母性衛生学会総会ならびに学術集会プログラム / 久保武士 / (0004.jp2)
1.褥婦の不安軽減に向けて退院指導のあり方を考える――個別指導と産後の協力者に焦点をあてて / 加司山良子,他 / p1~4 (0005.jp2)
2.育児における父親の参加――出来ることと望むこと / 大谷二美,他 / p5~8 (0007.jp2)
3.家庭における沐浴の実態調査 / 根本みゆき,他 / p8~13 (0009.jp2)
4.銚子・波崎地区に見られる「子安講」――母親学級との比較を試みて / 安藤喜美代,他 / p13~15 (0011.jp2)
5.分娩時処置におけるより良いインフォームドコンセントのあり方――産婦と医療者との意識比較に基づいて / 長尾幸恵他 / p16~17 (0013.jp2)
6.聴覚障害(難聴)を持つ産婦の分娩を経験して――分娩準備教育を中心としたコミュニケーションの効果 / 杉山美奈子,他 / p18~24 (0014.jp2)
7.効果的な授乳指導の一考察 / 坂本聖子,他 / p25~27 (0017.jp2)
8.臨床に母乳栄養の看護診断を活用して / 塚本博子,他 / p28~34 (0019.jp2)
9.当院における早産――早産の原因を考える / 長峯由美,他 / p34~36 (0022.jp2)
10.当院における分娩所要時間の統計――切迫早産と分娩時処置の有無による分娩時間の比較 / 三浦ユキ子,他 / p36~38 (0023.jp2)
11.妊娠中の体重管理――栄養士に協力を得た個人指導を試みて / 中村洋子,他 / p39~41 (0024.jp2)
12.中学校における性教育の現状 / 川上真澄,他 / p42~46 (0026.jp2)
特別記念講演 本県の周産期死亡率について / 久保武士 / p47~50 (0028.jp2)
シンポジウム『HIV感染者の診療と看護』 『HIV感染者の診療と看護』の司会・担当した機会を介して / 伊藤俊一 / p51~54 (0030.jp2)
シンポジウム『HIV感染者の診療と看護』 1.茨城県におけるHIV感染妊婦の現状と医療体制 / 石渡勇 / p54~57 (0032.jp2)
シンポジウム『HIV感染者の診療と看護』 2.HIV感染妊婦の帝王切開術を通して / 室之園悦雄 / p58~60 (0034.jp2)
シンポジウム『HIV感染者の診療と看護』 3.HIVcarrierの母親より出生した児についての経験 / 清水純一 / p60~62 (0035.jp2)
シンポジウム『HIV感染者の診療と看護』 4.HIVキャリア妊婦を扱って / 黒沢文子 / p62~64 (0036.jp2)
シンポジウム『HIV感染者の診療と看護』 5.HIV/AIDS看護の現状 / 佐久間みつ子 / p64~66 (0037.jp2)
第35回日本母性衛生学会学術集会報告 / 井上恭子 ; 嶋貫利香 ; 杉山美奈子 ; 村井文江 / p67~67 (0038.jp2)
第16回茨城県母性衛生学会総会学術集会の演題募集について / 花岡知々夫 / p69~69 (0039.jp2)
第36回日本母性衛生学会予告 / 一条元彦 / p70~74 (0040.jp2)
茨城県母性衛生学会役員名簿・役員の異動 / / p77~79 (0043.jp2)
論文投稿規定 / / p83~83 (0046.jp2)
編集後記 / 編集子 / p84~84 (0047.jp2) - URL
- https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3478917
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3478917/1
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