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目次・巻号
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↓ 日本臨床微生物学雑誌 = The journal of the Japanese Society for Clinical Microbiology -
↓ 1990~1999 (25) -
→ 1991 (1) -
→ 1992 (1) -
→ 1993 (1) -
→ 1994 (1) -
→ 1995 (4) -
→ 1996 (4) -
↓ 1997 (5) -
↓ 7(1) [63] -
・ 感染症の今昔 / 桑原//章吾/1~8 -
・ 原子間力顕微鏡の微生物検出検査への利用--原子間力顕微鏡の細菌検査への応用 / 竹田//美文 ; 福島//繁/9~14 -
・ Campylobacter属および類似菌の菌種鑑別法としての迅速アリ-ルスルファタ-ゼ試験の検討 / 伊藤//武 ; 新垣//正夫 ; 只野//敬子/15~20 -
・ 環境水からのLegionella属菌の検出について / 三沢//成毅 ; 小栗//豊子 ; 中村//文子/21~25 -
・ 症例 Mycobacterium szulgaiによる感染性腱鞘炎の1例 / 花岡秀光 他/p26~28 -
・ 症例 肝膿瘍による腹腔内感染の検査材料から検出されたBilophila wadsworthia / 西野圭子 他/p29~33 -
・ 症例 慢性心不全に合併したLegionella肺炎の1例 / 大塚喜人 他/p34~38 -
・ 第3回教育セミナー:抗酸菌/39~84 -
・ 抗酸菌の分類学--その歴史と進歩 / 斎藤//肇/39~46 -
・ 抗酸菌感染症の臨床(1)肺結核症を中心として / 小田切//繁樹/47~55 -
・ 抗酸菌感染症の臨床(2)ハンセン病を中心として / 石井//則久/56~59 -
・ 抗酸菌検査の品質管理 / 山根//誠久/60~65 -
・ 検査技師と結核症業務感染 / 堤//寛/66~69 -
・ 抗酸菌の鑑別同定 / 阿部//千代治/70~76 -
・ 抗酸菌検出率を高めるために / 東堤//稔/77~84 -
・ 附 抗酸菌のコロニー所見 / /p85~86 -
・ 日本臨床微生物学会学術奨励賞制定のお知らせ / -
・ 第9回日本臨床微生物学会学術集会のお知らせ / -
・ 第4回教育セミナーのお知らせ /
-
-
→ 7(2) [48] -
→ 7(3) [50] -
→ 7(4) [67] -
↓ 7Supplement1 [67] -
・ 微生物検査マニュアル--臨床嫌気性菌検査法′97/p1~115 -
・ 第I章 はじめに / /p1~1 -
・ 第II章 細菌の分類と偏性嫌気性菌の定義 / /p2~3 -
・ 1. 偏性嫌気性菌 Obligate anaerobes //p2~2 -
・ 1) 厳密な意味での偏性嫌気性菌Obligate anaerobes / /p2~2 -
・ 2) 比較的酸素に耐性の偏性嫌気性菌Aerotolerant anaerobes / /p2~2 -
・ 2. 通性嫌気性菌 Facultative anaerobes //p2~3 -
・ 3. 微好気性菌 Microaerophilic aerobes //p3~3 -
・ 4. 偏性好気性菌 Obligate aerobes //p3~3 -
・ 第III章 偏性嫌気性菌の分類 / /p4~5 -
・ 第IV章 偏性嫌気性菌の病原的意義 / /p6~14 -
・ 1. 常在菌叢 / /p6~10 -
・ 1) 皮膚 / /p6~6 -
・ 2) 鼻咽頭 / /p6~6 -
・ 3) 口腔 / /p6~6,9~9 -
・ 4) 消化管 / /p9~10 -
・ 5) 下部尿道 / /p10~10 -
・ 6) 腟 / /p10~10 -
・ 2. 病的細菌叢 / /p10~14 -
・ 1) 偏性嫌気性菌が関与する感染症 / /p10~10 -
・ 2) 臨床的に重要な偏性嫌気性菌 / /p13~13 -
・ 3) 偏性嫌気性菌が関与する感染症を暗示する臨床所見 / /p13~13 -
・ 4) 偏性嫌気性菌の存在を暗示する細菌学的所見 / /p14~14 -
・ 第V章 検体の選択と採取・輸送・保存法 / /p15~20 -
・ 1. 検体 / /p15~18 -
・ 1) カテゴリーA / /p15~16 -
・ (1) カテゴリーA-1 / /p15~15 -
・ (2) カテゴリーA-2 / /p16~16 -
・ (3) カテゴリーA-3 / /p16~16 -
・ 2) カテゴリーB / /p16~16,18~18 -
・ 2. 採取法 / /p18~19 -
・ 1) 検体採取の基本 / /p18~18 -
・ 2) 検体別採取法 / /p19~19 -
・ 3. 輸送法 / /p19~20 -
・ 4. 保存法 / /p20~20 -
・ 5. ベッドサイドにおける検体接種 / /p20~20 -
・ 第VI章 嫌気性菌検査に必要な患者情報 / /p21~21 -
・ 第VII章 検体の肉眼的観察と塗抹標本の作成 / /p22~27 -
・ 1. 検体の肉眼による観察 / /p22~22 -
・ 2. 検体のグラム染色標本の作製と観察 / /p22~27 -
・ 1) グラム染色標本の意義 / /p22~22,24~24 -
・ 2) グラム染色の要点 / /p24~24 -
・ 3) グラム染色標本の観察の際の注意点 / /p24~24 -
・ 第VIII章 分離・増菌培養および分離培地の観察・同定方針の決定 / /p28~40 -
・ 1. 前処理の必要な検体とその方法 / /p28~28 -
・ 1) 吸引物 / /p28~28 -
・ 2) 組織および骨の断片 / /p28~28 -
・ 3) スワブ (綿棒) / /p28~28 -
・ 2. 培地の選択 / /p28~32 -
・ 1) 初代分離培地・増菌培地の選択 / /p28~30 -
・ (1) カテゴリーA-1 / /p30~30 -
・ (2) カテゴリーA-2 / /p30~30 -
・ (3) カテゴリーA-3 / /p30~30 -
・ (4) カテゴリーB / /p30~30 -
・ 2) 初代分離培地の種類と特徴 / /p30~31 -
・ 3) 初代分離培地の質 / /p31~32 -
・ 3. 培養時間 / /p32~32 -
・ 4. 初代分離培地の観察 / /p32~34 -
・ 5. 偏性嫌気性菌の同定方針 / /p34~39 -
・ 1) 検体カテゴリー別の同定 / /p34~37 -
・ 2) 検体カテゴリー別の同定の実際 / /p37~39 -
・ (1) カテゴリーA-1 / /p37~38 -
・ (2) カテゴリーA-2 / /p38~38 -
・ (3) カテゴリーA-3 / /p38~39 -
・ (4) カテゴリーB / /p39~39 -
・ 6. 血液培養 / /p39~40 -
・ 1) カルチャーボトル / /p39~39 -
・ 2) 血液の採取法 / /p40~40 -
・ 3) 培養 / /p40~40 -
・ 4) 増殖の有無の決定 / /p40~40 -
・ 5) カルチャーボトルからの嫌気性菌の回収法 / /p40~40 -
・ 第IX章 偏性嫌気性菌の同定 / /p41~76 -
・ 1. 偏性嫌気性菌の同定レベル / /p41~42 -
・ 2. 同定レベル別の同定の実際 / /p43~76 -
・ 1) レベル1aの同定 / /p43~57 -
・ (1) 概略 / /p43~43 -
・ (2) 培地試薬または試験法 / /p43~43 -
・ (3) 手順 / /p43~57 -
・ a. 偏性嫌気性有芽胞桿菌 / /p43~44 -
・ b. 偏性嫌気性無芽胞グラム陽性桿菌 / /p44~45 -
・ c. 偏性嫌気性グラム陽性球菌 / /p45~46 -
・ d. 偏性嫌気性グラム陰性桿菌 / /p46~48 -
・ e. 偏性嫌気性グラム陰性球菌 / /p48~57 -
・ (4) レベル1aの同定で報告の際に使用する細菌名 / /p57~57 -
・ 2) レベル1bの同定 / /p57~67 -
・ (1) 概略 / /p57~57 -
・ (2) 培地試薬または試験法 / /p57~58 -
・ (3) 手順 / /p58~67 -
・ a. 偏性嫌気性グラム陽性球菌 / /p58~58 -
・ b. 偏性嫌気性有芽胞・無芽胞グラム陽性桿菌 / /p58~60 -
・ c. 偏性嫌気性グラム陰性球菌 / /p60~60 -
・ d. 偏性嫌気性グラム陰性桿菌 / /p60~67 -
・ (4) レベル1bの同定で報告の際に使用する細菌名 / /p67~67 -
・ 3) レベル2aの同定 / /p67~70 -
・ (1) 概略 / /p67~68 -
・ (2) 手順 / /p68~69 -
・ a. 傭性嫌気性グラム陽性球菌 / /p68~68 -
・ b. 偏性嫌気性グラム陰性桿菌 / /p68~68 -
・ c. 偏性嫌気性グラム陽性桿菌 / /p68~69 -
・ d. 偏性嫌気性グラム陰性球菌 / /p69~69 -
・ (3) レベル2aの同定で報告の際に使用する細菌名 / /p69~70 -
・ 4) レベル2bの同定 / /p70~76 -
・ (1) 概略 / /p70~70 -
・ (2) 手順 / /p70~74 -
・ a. 偏性嫌気性有芽胞菌 / /p70~70 -
・ b. 偏性嫌気性グラム陽性桿菌 / /p70~71 -
・ c. 偏性嫌気性球菌 / /p73~73 -
・ d. 偏性嫌気性グラム陰性桿菌 / /p73~74 -
・ (3) レベル2bの同定で報告の際に使用する細菌名 / /p74~76 -
・ 5) レベル3の同定 / /p76~76 -
・ 第X章 特殊検査 / /p77~81 -
・ 1. Clostridiumによる疾患の検査 / /p77~80 -
・ 1) ボツリヌス症 / /p77~78 -
・ (1) ボツリヌス食中毒 / /p77~77 -
・ (2) 創傷ボツリヌス症 / /p77~77 -
・ (3) 乳児ボツリヌス症 / /p78~78 -
・ (4) ボツリヌス毒素の同定と血清型の同定 / /p78~78 -
・ 2) 破傷風 / /p78~78 -
・ (1) 破傷風の診断 / /p78~78 -
・ (2) 破傷風菌の分離 / /p78~78 -
・ (3) 毒素の証明 / /p78~78 -
・ 3) Clostridium perfringens食中毒 / /p78~79 -
・ (1) 診断基準 / /p78~78 -
・ (2) 検査材料の確保 / /p79~79 -
・ (3) 分離培養 / /p79~79 -
・ (4) エンテロトキシンの検出法 / /p79~79 -
・ 4) Clostridium difficileによる疾患 / /p79~80 -
・ (1) C.difficile の分離 / /p79~80 -
・ (2) C.difficileのトキシンA.B、および関連抗原の検出 / /p80~80 -
・ (3) C.difficileの毒素遺伝子の増幅 / /p80~80 -
・ 2. 細菌性腟症の検査 / /p80~81 -
・ 1) 細菌性腟症(BV)の概念 / /p80~80 -
・ 2) 検査室での細菌性腟症の推定基準 / /p81~81 -
・ (1) 3つの細菌型 / /p81~81 -
・ (2) 半定量の基準 / /p81~81 -
・ (3) スコアー付与の基準 / /p81~81 -
・ (4) 判定表 / /p81~81 -
・ 第XI章 中間報告と最終報告 / /p82~84 -
・ 1. 中間報告 / /p82~83 -
・ 1) 中間報告の重要性 / /p82~82 -
・ 2) 中間報告の内容 / /p82~83 -
・ (1) グラム染色性、球・桿菌の別、芽胞の有無 / /p82~82 -
・ (2) 菌量 / /p82~82 -
・ (3) β-lactamase産生能 / /p82~82 -
・ (4) 抗菌薬感受性 / /p82~82 -
・ (5) C.difficile関連抗原または毒素 / /p82~83 -
・ (6) 報告年月日と報告者名 / /p83~83 -
・ 3) 中間報告の時期 / /p83~83 -
・ 4) 中間報告の解釈 / /p83~83 -
・ 2. 最終報告 / /p83~84 -
・ 1) 最終報告の意義 / /p83~84 -
・ 2) 最終報告の内容 / /p83~84 -
・ (1) 同定菌名 / /p83~83 -
・ (2) 菌量 / /p84~84 -
・ (3) 抗菌薬感受性 / /p84~84 -
・ (4) C.difficileの毒素 (毒素遺伝子) / /p84~84 -
・ (5) 報告年月日と報告者名 / /p84~84 -
・ 第XII章 薬剤(抗菌薬)感受性試験 / /p85~90 -
・ 1. 偏性嫌気性菌の感受性試験を行う必要があると考えられる場合 / /p85~85 -
・ 2. 通性嫌気性菌群と偏性嫌気性菌群の混合感染と治療方針 / /p85~85 -
・ 3. 複数分離された偏性嫌気性菌のどの菌種を感受性試験の対象とすべきか? / /p85~86 -
・ 4. 試験する抗菌薬の選択 / /p86~87 -
・ 1) 偏性嫌気性グラム陰性桿菌 / /p86~87 -
・ (1) β-lactamaseを産生する菌株 / /p86~87 -
・ (2) β-lactamaseを産生しない菌株 / /p87~87 -
・ 2) 偏性嫌気性無芽胞グラム陽性桿菌、偏性嫌気性グラム陽性球菌、C.perfringens / /p87~87 -
・ 3) その他のClostridium spp. / /p87~87 -
・ 5. 偏性嫌気性菌の抗菌薬感受性試験法の種類 / /p87~88 -
・ 1) 寒天平板希釈法 / /p87~87 -
・ 2) 寒天デイスク拡散法 / /p87~88 -
・ a. 1濃度デイスク法 / /p87~88 -
・ b. Eテスト / /p88~88 -
・ 3) 微量液体希釈法 / /p88~88 -
・ 6. 嫌気性菌の抗菌薬感受性試験法としての微量液体希釈法(標準法)の概要 / /p88~90 -
・ 1) 抗菌薬の保存法 / /p88~88 -
・ 2) 抗菌薬感受性測定用の基礎培地 / /p88~88 -
・ 3) 抗菌薬感受性測定用プレート作製法 / /p89~89 -
・ 4) 抗菌薬感受性測定プレートの使用前の還元 / /p89~89 -
・ 5) 抗菌薬の溶解および希釈法 / /p89~89 -
・ 6) 接種用菌液の調整および菌の接種 / /p89~90 -
・ 7) 培養条件 / /p90~90 -
・ 8) 判定 / /p90~90 -
・ 9) 精度管理 / /p90~90 -
・ 10) MICの報告 / /p90~90 -
・ 第XIII章 同定検査法 / /p91~106 -
・ 1. 集落の観察と発育の程度 / /p91~91 -
・ 2. 蛍光 / /p91~91 -
・ 3. グラム染色法 / /p91~93 -
・ 4. グラム染色の観察 / /p93~93 -
・ 5. Ryuの試験 / /p93~94 -
・ 6. 偏性嫌気性の確認 (耐気性試験) / /p94~94 -
・ 7. メトロニダゾールデイスク / /p94~94 -
・ 8. 化学療法剤含有デイスク / /p94~94 -
・ 9. バクテロイデス培地と変法FM培地での発育 / /p94~95 -
・ 10. 胆汁デイスク / /p95~95 -
・ 11. カタラーゼ試験 / /p96~96 -
・ 12. オキシダーゼ試験 / /p96~96 -
・ 13. 硝酸塩デイスク / /p96~96 -
・ 14. SPSデイスク / /p97~97 -
・ 15. スポットインドールおよびインドール誘導体試験 / /p97~97 -
・ 16. ウレアーゼ試験 / /p97~97 -
・ 17. レシチナーゼおよびリパーゼ試験 / /p98~98 -
・ 18. ナグラー試験 / /p98~98 -
・ 19. 逆CAMP試験 / /p98~99 -
・ 20. 運動性試験 / /p99~99 -
・ 21. 芽胞形成の確認 / /p99~100 -
・ 22. 鞭毛染色 (変法Ryuの方法) / /p100~100 -
・ 23. 菌株の保存 / /p100~100 -
・ 24. PRAS培地を用いた性状検査 / /p100~101 -
・ 25. 酸素と炭酸ガス濃度と菌の発育状態の関係 (CDC法) / /p101~101 -
・ 26. 嫌気性菌の簡易同定と簡易迅速同定 / /p101~104 -
・ 1) 簡易同定 / /p101~101 -
・ 2) 簡易迅速同定 / /p102~104 -
・ 27. ガスクロマトグラフィー (GLC) / /p104~106 -
・ 第XIV章 嫌気性菌検査の注意点 / /p107~111 -
・ 1. 検査材料の採取・輸送に携わる医療従事者の注意点 / /p107~107 -
・ 1) 嫌気性菌検査に適した検体の選択 / /p107~107 -
・ 2) 依頼伝票に記載したい情報 / /p107~107 -
・ 3) 検体採取上の注意 / /p107~107 -
・ 4) 輸送容器のラベリング / /p107~107 -
・ 5) 検体の検査室への搬送 / /p107~107 -
・ 6) 検査の範囲の文書化 / /p107~107 -
・ 2. 嫌気性菌検査担当者の注意点 / /p108~111 -
・ 1) 検査担当者の教育 / /p108~108 -
・ 2) 安全性の確認 / /p108~108 -
・ 3) 検体の質の評価 / /p108~108 -
・ 4) 検体受領から処理までの時間 / /p108~108 -
・ 5) 直接塗抹標本のグラム染色から細菌の推定同定をする際の客観的な基準 / /p108~108 -
・ 6) 仮報告の重要性 / /p108~108 -
・ 7) 初代分離培地の選択と精度管理 / /p108~108 -
・ 8) 嫌気性グローブボックスの使用の場合 / /p108~108 -
・ 9) 染色、試薬、試験の精度管理 / /p108~109 -
・ 10) 感受性試験法 / /p109~109 -
・ 11) 検査能力をチエックするためのサーベイへの参加 / /p109~109 -
・ 3. 報告書の内容が臨床で役にたったか / /p109~111 -
・ 第XV章 おわりに / /p112~113 -
・ 参考文献 / /p114~115
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-
→ 1998 (4) -
→ 1999 (4)
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→ 2000~2009 (4)
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日本臨床微生物学雑誌 = The journal of the Japanese Society for Clinical Microbiologyの書誌情報
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- 永続的識別子
- info:ndljp/pid/3480403
- タイトル
- 日本臨床微生物学雑誌 = The journal of the Japanese Society for Clinical Microbiology
- 出版者
- 日本臨床微生物学会
- 出版年月日
- 1991-2018
- ISSN
- 0917-5059
- 請求記号
- Z19-B854
- 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)
-
000000100743
- 公開範囲
-
国立国会図書館内公開
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- 資料種別 (materialType)
-
Journal
- タイトル (title)
-
日本臨床微生物学雑誌 = The journal of the Japanese Society for Clinical Microbiology
- タイトルよみ (titleTranscription)
-
ニホン リンショウ ビセイブツガク ザッシ = The journal of the Japanese Society for Clinical Microbiology
- 並列タイトル (alternative)
-
The journal of the Japanese Society for Clinical Microbiology
- 著者標目 (creator:NDLNA)
-
日本臨床微生物学会
- 巻次・年月次 (volumeRange)
-
1巻1号 (1991)-28巻4号 (2018)
- 出版地 (publicationPlace)
-
東京
- 出版者 (publisher)
-
日本臨床微生物学会
- 出版者よみ (publisherTranscription)
-
ニホン リンショウ ビセイブツ ガッカイ
- 出版年月日 (issued)
-
1991-2018
- 出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)
-
1991
2018 - フォーマット(IMT形式) (format:IMT)
-
image/jp2
- 容量・大きさ (extent)
-
冊 ; 26-30cm
- 内容記述 (description)
-
国立国会図書館雑誌記事索引 7 (1) 1997.03~
本タイトル等は最新号による
刊行頻度の変更あり - 刊行頻度 (publicationPeriodicity)
-
季刊
- 改題後誌(書誌ID) (isReplacedBy:NDLBibID)
-
029563806
- 原資料(日本全国書誌番号) (sourceIdentifier:JPNO)
-
00106579
- 永続的識別子 (identifier:NDLJP)
-
info:ndljp/pid/3480403
- ISSN (identifier:ISSN)
-
0917-5059
- Linking ISSN (identifier:ISSNL)
-
0917-5059
- URL (identifier:URI)
-
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3480403
- NDL請求記号 (callNumber)
-
Z19-B854
- 原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)
-
000000100743
- NDLC (subject:NDLC)
-
ZS9
- 言語(ISO639-2形式) (language:ISO639-2)
-
jpn
- 刊行状態 (publicationStatus)
-
刊行終了
- コレクション情報 (type:collection)
-
雑誌
- 所蔵事項 (holdingIssues)
-
1巻1号 (1991)-28巻4号 (2018)
- デジタル化出版者 (digitizedPublisher)
-
国立国会図書館
- デジタル化日(W3CDTF形式) (dateDigitized:W3CDTF)
-
2011-12-28
- 提供者 (provider)
-
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- 提供制限 (accessRights)
-
国立国会図書館内限定公開
- 公開範囲 (rights)
-
国立国会図書館内公開
- 階層レベル (type:biblevel)
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1
- 作成者典拠ID (creator:NDLNAId)
-
01170391
- 出版地(国名コード) (publicationPlace:ISO3166)
-
JP
書誌情報
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- 永続的識別子
- info:ndljp/pid/3479915
- タイトル
- 日本臨床微生物学雑誌 = The journal of the Japanese Society for Clinical Microbiology. 7(1)
- 出版者
- 日本臨床微生物学会
- 出版年月日
- 1997-03
- ISSN
- 0917-5059
- 請求記号
- Z19-B854
- 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)
-
000000100743
- DOI
- 10.11501/3479915
- 公開範囲
-
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- 資料種別 (materialType)
-
Journal
- タイトル (title)
-
日本臨床微生物学雑誌 = The journal of the Japanese Society for Clinical Microbiology
- タイトルよみ (titleTranscription)
-
ニホン リンショウ ビセイブツガク ザッシ = The journal of the Japanese Society for Clinical Microbiology
- 巻次、部編番号 (volume)
-
7(1)
- 巻次、部編番号よみ (volumeTranscription)
-
19970010
- 並列タイトル (alternative)
-
The journal of the Japanese Society for Clinical Microbiology
- 著者標目 (creator:NDLNA)
-
日本臨床微生物学会
- 巻次・年月次 (volumeRange)
-
1巻1号 (1991)-28巻4号 (2018)
- 出版地 (publicationPlace)
-
東京
- 出版者 (publisher)
-
日本臨床微生物学会
- 出版者よみ (publisherTranscription)
-
ニホン リンショウ ビセイブツ ガッカイ
- 出版年月日 (issued)
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1997-03
- 出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)
-
1997-03
- フォーマット(IMT形式) (format:IMT)
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- 容量・大きさ (extent)
-
冊 ; 26-30cm
- 内容記述 (description)
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国立国会図書館雑誌記事索引 7 (1) 1997.03~
本タイトル等は最新号による
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-
季刊
- 改題後誌(書誌ID) (isReplacedBy:NDLBibID)
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029563806
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- 次の巻(永続的識別子) (next:NDLJP)
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info:ndljp/pid/3479916
- 上位資料(永続的識別子) (isPartOf:NDLJP)
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info:ndljp/pid/3480403
- 原資料(日本全国書誌番号) (sourceIdentifier:JPNO)
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00106579
- 永続的識別子 (identifier:NDLJP)
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info:ndljp/pid/3479915
- ISSN (identifier:ISSN)
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0917-5059
- Linking ISSN (identifier:ISSNL)
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0917-5059
- URL (identifier:URI)
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3479915
- DOI (identifier:DOI)
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10.11501/3479915
- NDL請求記号 (callNumber)
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Z19-B854
- 原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)
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000000100743
- NDLC (subject:NDLC)
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ZS9
- 言語(ISO639-2形式) (language:ISO639-2)
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jpn
- 刊行状態 (publicationStatus)
-
刊行終了
- コレクション情報 (type:collection)
-
雑誌
- 所蔵事項 (holdingIssues)
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1巻1号 (1991)-28巻4号 (2018)
- デジタル化出版者 (digitizedPublisher)
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国立国会図書館
- デジタル化日(W3CDTF形式) (dateDigitized:W3CDTF)
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2011-12-28
- 提供者 (provider)
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大規模デジタル化(雑誌6)
- 提供制限 (accessRights)
-
国立国会図書館内限定公開
- 公開範囲 (rights)
-
国立国会図書館内公開
- 階層レベル (type:biblevel)
-
2
- サムネイルURL (thumbnailUrl:thumbnailUrl)
-
https://dl.ndl.go.jp/titleThumb/info:ndljp/pid/3479915
- サムネイルファイル名 (thumbnailFileName:thumbnailFileName)
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- 作成者典拠ID (creator:NDLNAId)
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01170391
- 出版地(国名コード) (publicationPlace:ISO3166)
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JP
- 目次 (tableOfContents)
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感染症の今昔 / 桑原//章吾 / 1~8 (0005.jp2)<4229431>
原子間力顕微鏡の微生物検出検査への利用--原子間力顕微鏡の細菌検査への応用 / 竹田//美文 ; 福島//繁 / 9~14 (0009.jp2)<4229432>
Campylobacter属および類似菌の菌種鑑別法としての迅速アリ-ルスルファタ-ゼ試験の検討 / 伊藤//武 ; 新垣//正夫 ; 只野//敬子 / 15~20 (0012.jp2)<4229433>
環境水からのLegionella属菌の検出について / 三沢//成毅 ; 小栗//豊子 ; 中村//文子 / 21~25 (0015.jp2)<4229434>
症例 Mycobacterium szulgaiによる感染性腱鞘炎の1例 / 花岡秀光 他 / p26~28 (0018.jp2)
症例 肝膿瘍による腹腔内感染の検査材料から検出されたBilophila wadsworthia / 西野圭子 他 / p29~33 (0019.jp2)
症例 慢性心不全に合併したLegionella肺炎の1例 / 大塚喜人 他 / p34~38 (0022.jp2)
第3回教育セミナー:抗酸菌 / 39~84 (0024.jp2)<4229435>
抗酸菌の分類学--その歴史と進歩 / 斎藤//肇 / 39~46 (0024.jp2)<4229436>
抗酸菌感染症の臨床(1)肺結核症を中心として / 小田切//繁樹 / 47~55 (0028.jp2)<4229437>
抗酸菌感染症の臨床(2)ハンセン病を中心として / 石井//則久 / 56~59 (0033.jp2)<4229438>
抗酸菌検査の品質管理 / 山根//誠久 / 60~65 (0035.jp2)<4229439>
検査技師と結核症業務感染 / 堤//寛 / 66~69 (0038.jp2)<4229440>
抗酸菌の鑑別同定 / 阿部//千代治 / 70~76 (0040.jp2)<4229441>
抗酸菌検出率を高めるために / 東堤//稔 / 77~84 (0043.jp2)<4229442>
附 抗酸菌のコロニー所見 / / p85~86 (0047.jp2)
日本臨床微生物学会学術奨励賞制定のお知らせ / / (0002.jp2)
第9回日本臨床微生物学会学術集会のお知らせ / / (0003.jp2)
第4回教育セミナーのお知らせ / / (0004.jp2) - URL
- https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3479915
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3479915/1
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