徒然草新釈
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↓ 徒然草新釈 [226] -
・ 標題 -
・ 目次 -
・ 序段 つれづれなるままに/1 -
・ 第一段 いでや、この世に生れては/2 -
・ 第二段 いにしへの聖りの御世の/8 -
・ 第三段 よろづにいみじくとも/9 -
・ 第四段 後の世のこと/11 -
・ 第五段 不幸に、うれひにしづめる/12 -
・ 第六段 我が身のやむごとなからむにも/13 -
・ 第七段 あだし野の露/15 -
・ 第八段 世の人の心を/18 -
・ 第九段 女の/19 -
・ 第十段 家居のつきづきしく/22 -
・ 第十一段 神無月のころ/26 -
・ 第十二段 おなじ心ならむ人と/28 -
・ 第十三段 ひとりともしびの下に/30 -
・ 第十四段 和歌こそ/31 -
・ 第十五段 いづくにもあれ/35 -
・ 第十六段 神楽こそ/36 -
・ 第十七段 山寺にかきこもりて/37 -
・ 第十八段 人は/38 -
・ 第十九段 折りふしのうつりかはるこそ/40 -
・ 第二十段 なにがしとかやいひし世すて人の/49 -
・ 第二十一段 よろづのことは/50 -
・ 第二十二段 何事もふるき世のみぞ/52 -
・ 第二十三段 衰へたる末の世とはいへど/54 -
・ 第二十四段 斉宮の野宮に/56 -
・ 第二十五段 飛鳥川の淵瀬/57 -
・ 第二十六段 風も吹きあへず/61 -
・ 第二十七段 御国譲の節会/63 -
・ 第二十八段 諒暗の年ばかり/64 -
・ 第二十九段 しづかに思へば/65 -
・ 第三十段 人のなきあとばかり/67 -
・ 第三十一段 雪のおもしろうふりたりしあした/71 -
・ 第三十二段 九月二十日の頃/72 -
・ 第三十三段 今の内裏つくり出されて/74 -
・ 第三十四段 甲香は/76 -
・ 第三十五段 手のわろき人の/76 -
・ 第三十六段 久しく音づれぬ頃/77 -
・ 第三十七段 朝夕へだてなくなれたる人の/78 -
・ 第三十八段 名利につかはれて/79 -
・ 第三十九段 ある人、法然上人に/85 -
・ 第四十段 因幡の国に/86 -
・ 第四十一段 五月五日、賀茂のくらべ馬を/87 -
・ 第四十二段 唐橋中将といふ人の子に/90 -
・ 第四十三段 春のくれつ方/92 -
・ 第四十四段 あやしの竹の編戸のうちより/93 -
・ 第四十五段 公世の二位のせうとに/96 -
・ 第四十六段 柳原の辺に/97 -
・ 第四十七段 ある人清水へ/98 -
・ 第四十八段 光親卿、院の最勝講/99 -
・ 第四十九段 老い来りて/100 -
・ 第五十段 @長の頃、伊勢の国より/103 -
・ 第五十一段 亀山殿の御池に/105 -
・ 第五十二段 仁和寺に、ある法師/107 -
・ 第五十三段 これも仁和寺の法師/108 -
・ 第五十四段 御室にいみじき児/112 -
・ 第五十五段 家のつくりやうは/115 -
・ 第五十六段 久しくへだたりて/116 -
・ 第五十七段 人にかたりいでたる歌物語の/119 -
・ 第五十八段 道心あらば/120 -
・ 第五十九段 大事を思ひたたむ人は/124 -
・ 第六十段 真乗院に盛親僧都とて/126 -
・ 第六十一段 御産の時/130 -
・ 第六十二段 延政門院いときなく/131 -
・ 第六十三段 後七日の阿閣梨/132 -
・ 第六十四段 車の五緒は/133 -
・ 第六十五段 このごろの冠は/134 -
・ 第六十六段 岡本関白殿/134 -
・ 第六十七段 賀茂の岩本、橋本は/138 -
・ 第六十八段 築紫になにがしの押領使/140 -
・ 第六十九段 書写の上人は/142 -
・ 第七十段 元応の清暑堂の/144 -
・ 第七十一段 名を聞くより/145 -
・ 第七十二段 いやしげなるもの/146 -
・ 第七十三段 世にかたり伝ふること/148 -
・ 第七十四段 蟻のごとくにあつまりて/152 -
・ 第七十五段 つれづれわぶる人は/154 -
・ 第七十六段 世のおぼえ花やかなるあたりに/155 -
・ 第七十七段 世の中にそのころの人の/156 -
・ 第七十八段 今やうのことどもの/157 -
・ 第七十九段 何事も入りたたぬさましたるぞ/159 -
・ 第八十段 人ごとにわが身うとき事をのみぞ/160 -
・ 第八十一段 屏風障子などの/162 -
・ 第八十二段 うすものの表紙は/162 -
・ 第八十三段 竹林院の入道左大臣殿/165 -
・ 第八十四段 法顕三蔵の/166 -
・ 第八十五段 人の心すなほならねば/167 -
・ 第八十六段 維@中納言は/169 -
・ 第八十七段 下部に酒のますることは/170 -
・ 第八十八段 あるもの小野道風の/173 -
・ 第八十九段 奥山に猫又といふもの/175 -
・ 第九十段 大納言法師の/177 -
・ 第九十一段 赤舌目といふこと/178 -
・ 第九十二段 ある人弓射ることを/180 -
・ 第九十三段 牛を売るものあり/183 -
・ 第九十四段 常磐井の相国/185 -
・ 第九十五段 箱のくりかたに/186 -
・ 第九十六段 めなもみといふ草/187 -
・ 第九十七段 そのものにつきて/187 -
・ 第九十八段 尊きひじりのいひおきけると/188 -
・ 第九十九段 堀川相国は/190 -
・ 第百段 久我の相国は/191 -
・ 第百一段 ある人任大臣の節会の/192 -
・ 第百二段 尹大納言光忠入道/193 -
・ 第百三段 大覚寺殿にて/194 -
・ 第百四段 荒れたる宿の人目なきに/195 -
・ 第百五段 北の屋かげに/199 -
・ 第百六段 高野の証空上人/200 -
・ 第百七段 女のものいひかけたる返事/202 -
・ 第百八段 寸蔭ををしむ人なし/206 -
・ 第百九段 高名の木のぼり/209 -
・ 第百十段 変六の上手といひし人に/211 -
・ 第百十一段 囲碁変六好みて/212 -
・ 第百十二段 明日は遠国へ/212 -
・ 第百十九段 四十にもあまりぬる人の/215 -
・ 第百十四段 今田用のおほい殿/216 -
・ 第百十五段 宿河原といふ所にて/218 -
・ 第百十六段 寺院の号/221 -
・ 第百十七段 友とするに/222 -
・ 第百十八段 鯉のあつものくひたる日は/222 -
・ 第百十九段 鎌倉の海に鰹魚といふ魚は/224 -
・ 第百二十段 唐の物は/225 -
・ 第百二十一段 養ひかふものには/226 -
・ 第百二十二段 人の才能は/228 -
・ 第百二十三段 無益のことをなして/231 -
・ 第百二十四段 是法法師は/232 -
・ 第百二十五段 人におくれて/233 -
・ 第百二十六段 ばくちのまけ極まりて/234 -
・ 第百二十七段 あらためて益なきことは/235 -
・ 第百二十八段 雅房大納言は/235 -
・ 第百二十九段 顔回は/238 -
・ 第百三十段 ものに争はず/240 -
・ 第百三十一段 貧しきものは/243 -
・ 第百三十二段 鳥羽のつくり道は/244 -
・ 第百三十三段 夜のおととは/244 -
・ 第百三十四段 高倉院の法華堂の三味僧/245 -
・ 第百三十五段 資季大納言入道とかや/249 -
・ 第百三十六段 医師あつしげ/252 -
・ 第百三十七段 花はさかりに/253 -
・ 第百三十八段 祭過きぬれば/265 -
・ 第百三十九段 家にありたき楽は/269 -
・ 第百四十段 身死して財のこることは/272 -
・ 第百四十一段 悲田院の尭蓮上人は/273 -
・ 第百四十二段 心なしと見ゆるものも/276 -
・ 第百四十三段 人の終焉のありさまの/279 -
・ 第百四十四段 栂尾の上人/280 -
・ 第百四十五段 御随身秦重躬/282 -
・ 第百四十六段 明雲座主/283 -
・ 第百四十七段 灸治あまた所になりぬれば/284 -
・ 第百四十八段 四十以後の人/285 -
・ 第百四十九段 鹿茸を/285 -
・ 第百五十段 能をつかむとする人/286 -
・ 第百五十一段 ある人のいはく/287 -
・ 第百五十二段 西大寺の静然上人/289 -
・ 第百五十三段 為兼大納言入道/290 -
・ 第百五十四段 この人東寺の門に/291 -
・ 第百五十五段 世にしたがはむ人は/292 -
・ 第百五十六段 大臣の大饗は/296 -
・ 第百五十七段 筆を取れば/297 -
・ 第百五十八段 盃のそこを棄つることは/299 -
・ 第百五十九段 みなむすびといふは/299 -
・ 第百六十段 門に額かくるを/300 -
・ 第百六十一段 花のさかりは/301 -
・ 第百六十二段 遍照寺の承仕法師/302 -
・ 第百六十三段 太衛の太の字/303 -
・ 第百六十四段 世の人あひ逢ふとき/301 -
・ 第百六十五段 あづまの人の/305 -
・ 第百六十六段 人間のいとなみあへる業を/305 -
・ 第百六十七段 一道にたづさはる人/306 -
・ 第百六十八段 年老いたる人の/308 -
・ 第百六十九段 何ごとの式といふことは/310 -
・ 第百七十段 きしたることなくて/311 -
・ 第百七十一段 具をおほふ人の/313 -
・ 第百七十二段 わかき時は/315 -
・ 第百七十三段 小野小町がこと/317 -
・ 第百七十四段 小鷹によき犬/318 -
・ 第百七十五段 世には心得ぬことの/319 -
・ 第百七十六段 黒戸は/328 -
・ 第百七十七段 鎌倉中書王にて/329 -
・ 第百七十八段 ある所の侍ども/330 -
・ 第百七十九段 入宋の沙門道眼上人/331 -
・ 第百八十段 左義長は/332 -
・ 第百八十一段 降れ降れこ雪/333 -
・ 第百八十二段 西条大納言隆親卿/334 -
・ 第百八十三段 人突く牛をば/335 -
・ 第百八十四段 相撲守時頼の母は/335 -
・ 第百八十五段 城陸奥守泰盛は/337 -
・ 第百八十六段 吉田と申す馬乗の/338 -
・ 第百八十七段 よろづの道の人/339 -
・ 第百八十八段 あるもの子を法師になして/340 -
・ 第百八十九段 今日はそのことを/347 -
・ 第百九十段 妻といふものこそ/349 -
・ 第百九十一段 夜に入りてもののはえなしといふ人/351 -
・ 第百九十二段 神仏にも、人のまうでぬ日/353 -
・ 第百九十三段 くらき人の/353 -
・ 第百九十四段 達人の人を見る眼は/354 -
・ 第百九十五段 ある人久我縄手を通りけるに/358 -
・ 第百九十六段 東大寺の神興/359 -
・ 第百九十七段 諸寺の僧のみにもあらず/360 -
・ 第百九十八段 揚名介にかきらず/360 -
・ 第百九十九段 横川の行宣法師が/361 -
・ 第二百段 呉竹は葉細く/361 -
・ 第二百一段 退凡下乗の/362 -
・ 第二百二段 十月を神無月といひて/363 -
・ 第二百三段 勅勘の所に/364 -
・ 第二百四段 犯人を笞にてうつとは/365 -
・ 第二百五段 比叡山に/365 -
・ 第二百六段 徳大寺右大臣殿/366 -
・ 第二百七段 亀山殿建てられむとて/368 -
・ 第二百八段 経文などの紐をゆふに/369 -
・ 第二百九段 人の田を論ずるもの/370 -
・ 第二百十段 喚子島は/371 -
・ 第二百十一段 よろづのことはたのむべからず/372 -
・ 第二百十二段 秋の月は/375 -
・ 第二百十三段 御前の火炉に/375 -
・ 第二百十四段 相夫憐といふ楽は/376 -
・ 第二百十五段 平の宣時朝臣/377 -
・ 第二百十六段 最明寺入道/379 -
・ 第二百十七段 ある大福長者の/380 -
・ 第二百十八段 狐は人にくひつくものなり/385 -
・ 第二百十九段 四条黄門/386 -
・ 第二百二十段 何事も辺土は/389 -
・ 第二百二十一段 建治弘安の頃は/391 -
・ 第二百二十二段 竹谷の乗願房/392 -
・ 第二百二十三段 鶴のおほいどのは/393 -
・ 第二百二十四段 陰陽師有宗人道/394 -
・ 第二百二十五段 多久賀が申しけるは/394 -
・ 第二百二十六段 後鳥羽院の御時/396 -
・ 第二百二十七段 六時礼讃/398 -
・ 第二百二十八段 千本の釈迦念仏は/399 -
・ 第二百二十九段 よき細工は/399 -
・ 第二百三十段 五条の内裏には/399 -
・ 第二百三十一段 園の別当入道は/400 -
・ 第二百三十二段 すべて人は/403 -
・ 第二百三十三段 よろづのとがあらじと思はば/404 -
・ 第二百三十四段 人のものを問ひたるに/405 -
・ 第二百三十五段 主ある家には/407 -
・ 第二百三十六段 丹波に出雲といふ所/408 -
・ 第二百三十七段 柳箱にすうるものは/411 -
・ 第二百三十八段 御随身近友か/412 -
・ 第二百三十九段 八月十五日、九月十三日は/421 -
・ 第二百四十段 しのぶのうらのあまのみるめも/421 -
・ 第二百四十一段 望月のまどかなることは/425 -
・ 第二百四十二段 とこしなへに違順につかはるることは/427 -
・ 第二百四十三段 八になりし年/428
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書誌情報
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- 永続的識別子
- info:ndljp/pid/954125
- タイトル
- 徒然草新釈
- 著者
- 石井直三郎 著
- 出版者
- 東京出版社
- 出版年月日
- 大正4
- 請求記号
- 357-28
- 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク)
-
000000569784
- DOI
- 10.11501/954125
- 公開範囲
-
インターネット公開(保護期間満了)
- IIIF マニフェストURI
-
https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/954125/manifest.json
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- 資料種別 (materialType)
-
Book
- タイトル (title)
-
徒然草新釈
- タイトルよみ (titleTranscription)
-
ツレズレグサ シンシャク
- 著者 (creator)
-
石井直三郎 著
- 著者標目 (creator:NDLNA)
-
石井, 直三郎, 1890-1936
- 著者標目よみ (creatorTranscription:NDLNA)
-
イシイ, ナオサブロウ
- 出版地 (publicationPlace)
-
東京
- 出版者 (publisher)
-
東京出版社
- 出版者よみ (publisherTranscription)
-
トウキョウ シュッパンシャ
- 出版年月日 (issued)
-
大正4
- 出版年月日(W3CDTF形式) (issued:W3CDTF)
-
1915
- フォーマット(IMT形式) (format:IMT)
-
image/jp2
- 容量・大きさ (extent)
-
430p ; 18cm
- 原資料(日本全国書誌番号) (sourceIdentifier:JPNO)
-
43022325
- 永続的識別子 (identifier:NDLJP)
-
info:ndljp/pid/954125
- URL (identifier:URI)
-
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/954125
- DOI (identifier:DOI)
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10.11501/954125
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357-28
- 原資料のNDL書誌ID (sourceIdentifier:NDLBibID)
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914
- 言語(ISO639-2形式) (language:ISO639-2)
-
jpn
- 利用対象者 (audience)
-
一般
- コレクション情報 (type:collection)
-
図書
- デジタル化出版者 (digitizedPublisher)
-
国立国会図書館
- デジタル化日(W3CDTF形式) (dateDigitized:W3CDTF)
-
2008-03-31
- 提供者 (provider)
-
近代デジタルライブラリー
- 提供制限 (accessRights)
-
インターネット公開
- 公開範囲 (rights)
-
インターネット公開(保護期間満了)
- 階層レベル (type:biblevel)
-
0
- 作成者典拠ID (creator:NDLNAId)
-
00020954
- 出版地(国名コード) (publicationPlace:ISO3166)
-
JP
- 目次 (tableOfContents)
-
標題 / (0003.jp2)
目次 / (0007.jp2)
序段 つれづれなるままに / 1 (0012.jp2)
第一段 いでや、この世に生れては / 2 (0013.jp2)
第二段 いにしへの聖りの御世の / 8 (0016.jp2)
第三段 よろづにいみじくとも / 9 (0016.jp2)
第四段 後の世のこと / 11 (0017.jp2)
第五段 不幸に、うれひにしづめる / 12 (0018.jp2)
第六段 我が身のやむごとなからむにも / 13 (0018.jp2)
第七段 あだし野の露 / 15 (0019.jp2)
第八段 世の人の心を / 18 (0021.jp2)
第九段 女の / 19 (0021.jp2)
第十段 家居のつきづきしく / 22 (0023.jp2)
第十一段 神無月のころ / 26 (0025.jp2)
第十二段 おなじ心ならむ人と / 28 (0026.jp2)
第十三段 ひとりともしびの下に / 30 (0027.jp2)
第十四段 和歌こそ / 31 (0027.jp2)
第十五段 いづくにもあれ / 35 (0029.jp2)
第十六段 神楽こそ / 36 (0030.jp2)
第十七段 山寺にかきこもりて / 37 (0030.jp2)
第十八段 人は / 38 (0031.jp2)
第十九段 折りふしのうつりかはるこそ / 40 (0032.jp2)
第二十段 なにがしとかやいひし世すて人の / 49 (0036.jp2)
第二十一段 よろづのことは / 50 (0037.jp2)
第二十二段 何事もふるき世のみぞ / 52 (0038.jp2)
第二十三段 衰へたる末の世とはいへど / 54 (0039.jp2)
第二十四段 斉宮の野宮に / 56 (0040.jp2)
第二十五段 飛鳥川の淵瀬 / 57 (0040.jp2)
第二十六段 風も吹きあへず / 61 (0042.jp2)
第二十七段 御国譲の節会 / 63 (0043.jp2)
第二十八段 諒暗の年ばかり / 64 (0044.jp2)
第二十九段 しづかに思へば / 65 (0044.jp2)
第三十段 人のなきあとばかり / 67 (0045.jp2)
第三十一段 雪のおもしろうふりたりしあした / 71 (0048.jp2)
第三十二段 九月二十日の頃 / 72 (0049.jp2)
第三十三段 今の内裏つくり出されて / 74 (0050.jp2)
第三十四段 甲香は / 76 (0051.jp2)
第三十五段 手のわろき人の / 76 (0051.jp2)
第三十六段 久しく音づれぬ頃 / 77 (0051.jp2)
第三十七段 朝夕へだてなくなれたる人の / 78 (0052.jp2)
第三十八段 名利につかはれて / 79 (0052.jp2)
第三十九段 ある人、法然上人に / 85 (0055.jp2)
第四十段 因幡の国に / 86 (0056.jp2)
第四十一段 五月五日、賀茂のくらべ馬を / 87 (0056.jp2)
第四十二段 唐橋中将といふ人の子に / 90 (0058.jp2)
第四十三段 春のくれつ方 / 92 (0059.jp2)
第四十四段 あやしの竹の編戸のうちより / 93 (0059.jp2)
第四十五段 公世の二位のせうとに / 96 (0061.jp2)
第四十六段 柳原の辺に / 97 (0061.jp2)
第四十七段 ある人清水へ / 98 (0062.jp2)
第四十八段 光親卿、院の最勝講 / 99 (0062.jp2)
第四十九段 老い来りて / 100 (0063.jp2)
第五十段 @長の頃、伊勢の国より / 103 (0064.jp2)
第五十一段 亀山殿の御池に / 105 (0065.jp2)
第五十二段 仁和寺に、ある法師 / 107 (0066.jp2)
第五十三段 これも仁和寺の法師 / 108 (0067.jp2)
第五十四段 御室にいみじき児 / 112 (0069.jp2)
第五十五段 家のつくりやうは / 115 (0070.jp2)
第五十六段 久しくへだたりて / 116 (0071.jp2)
第五十七段 人にかたりいでたる歌物語の / 119 (0072.jp2)
第五十八段 道心あらば / 120 (0073.jp2)
第五十九段 大事を思ひたたむ人は / 124 (0075.jp2)
第六十段 真乗院に盛親僧都とて / 126 (0076.jp2)
第六十一段 御産の時 / 130 (0078.jp2)
第六十二段 延政門院いときなく / 131 (0078.jp2)
第六十三段 後七日の阿閣梨 / 132 (0079.jp2)
第六十四段 車の五緒は / 133 (0079.jp2)
第六十五段 このごろの冠は / 134 (0080.jp2)
第六十六段 岡本関白殿 / 134 (0080.jp2)
第六十七段 賀茂の岩本、橋本は / 138 (0082.jp2)
第六十八段 築紫になにがしの押領使 / 140 (0083.jp2)
第六十九段 書写の上人は / 142 (0084.jp2)
第七十段 元応の清暑堂の / 144 (0085.jp2)
第七十一段 名を聞くより / 145 (0085.jp2)
第七十二段 いやしげなるもの / 146 (0086.jp2)
第七十三段 世にかたり伝ふること / 148 (0087.jp2)
第七十四段 蟻のごとくにあつまりて / 152 (0089.jp2)
第七十五段 つれづれわぶる人は / 154 (0090.jp2)
第七十六段 世のおぼえ花やかなるあたりに / 155 (0090.jp2)
第七十七段 世の中にそのころの人の / 156 (0091.jp2)
第七十八段 今やうのことどもの / 157 (0091.jp2)
第七十九段 何事も入りたたぬさましたるぞ / 159 (0092.jp2)
第八十段 人ごとにわが身うとき事をのみぞ / 160 (0093.jp2)
第八十一段 屏風障子などの / 162 (0094.jp2)
第八十二段 うすものの表紙は / 162 (0094.jp2)
第八十三段 竹林院の入道左大臣殿 / 165 (0095.jp2)
第八十四段 法顕三蔵の / 166 (0096.jp2)
第八十五段 人の心すなほならねば / 167
第八十六段 維@中納言は / 169
第八十七段 下部に酒のますることは / 170
第八十八段 あるもの小野道風の / 173
第八十九段 奥山に猫又といふもの / 175
第九十段 大納言法師の / 177
第九十一段 赤舌目といふこと / 178
第九十二段 ある人弓射ることを / 180 (0098.jp2)
第九十三段 牛を売るものあり / 183 (0099.jp2)
第九十四段 常磐井の相国 / 185 (0100.jp2)
第九十五段 箱のくりかたに / 186 (0101.jp2)
第九十六段 めなもみといふ草 / 187 (0101.jp2)
第九十七段 そのものにつきて / 187 (0101.jp2)
第九十八段 尊きひじりのいひおきけると / 188 (0102.jp2)
第九十九段 堀川相国は / 190 (0103.jp2)
第百段 久我の相国は / 191 (0103.jp2)
第百一段 ある人任大臣の節会の / 192 (0104.jp2)
第百二段 尹大納言光忠入道 / 193 (0104.jp2)
第百三段 大覚寺殿にて / 194 (0105.jp2)
第百四段 荒れたる宿の人目なきに / 195 (0105.jp2)
第百五段 北の屋かげに / 199 (0107.jp2)
第百六段 高野の証空上人 / 200 (0108.jp2)
第百七段 女のものいひかけたる返事 / 202 (0109.jp2)
第百八段 寸蔭ををしむ人なし / 206 (0111.jp2)
第百九段 高名の木のぼり / 209 (0112.jp2)
第百十段 変六の上手といひし人に / 211 (0113.jp2)
第百十一段 囲碁変六好みて / 212 (0114.jp2)
第百十二段 明日は遠国へ / 212 (0114.jp2)
第百十九段 四十にもあまりぬる人の / 215 (0115.jp2)
第百十四段 今田用のおほい殿 / 216 (0116.jp2)
第百十五段 宿河原といふ所にて / 218 (0117.jp2)
第百十六段 寺院の号 / 221 (0118.jp2)
第百十七段 友とするに / 222 (0119.jp2)
第百十八段 鯉のあつものくひたる日は / 222 (0119.jp2)
第百十九段 鎌倉の海に鰹魚といふ魚は / 224 (0120.jp2)
第百二十段 唐の物は / 225 (0120.jp2)
第百二十一段 養ひかふものには / 226 (0121.jp2)
第百二十二段 人の才能は / 228 (0122.jp2)
第百二十三段 無益のことをなして / 231 (0123.jp2)
第百二十四段 是法法師は / 232 (0124.jp2)
第百二十五段 人におくれて / 233 (0124.jp2)
第百二十六段 ばくちのまけ極まりて / 234 (0125.jp2)
第百二十七段 あらためて益なきことは / 235 (0125.jp2)
第百二十八段 雅房大納言は / 235 (0125.jp2)
第百二十九段 顔回は / 238 (0127.jp2)
第百三十段 ものに争はず / 240 (0128.jp2)
第百三十一段 貧しきものは / 243 (0129.jp2)
第百三十二段 鳥羽のつくり道は / 244 (0130.jp2)
第百三十三段 夜のおととは / 244 (0130.jp2)
第百三十四段 高倉院の法華堂の三味僧 / 245 (0130.jp2)
第百三十五段 資季大納言入道とかや / 249 (0132.jp2)
第百三十六段 医師あつしげ / 252 (0138.jp2)
第百三十七段 花はさかりに / 253 (0138.jp2)
第百三十八段 祭過きぬれば / 265 (0140.jp2)
第百三十九段 家にありたき楽は / 269 (0142.jp2)
第百四十段 身死して財のこることは / 272 (0144.jp2)
第百四十一段 悲田院の尭蓮上人は / 273 (0144.jp2)
第百四十二段 心なしと見ゆるものも / 276 (0146.jp2)
第百四十三段 人の終焉のありさまの / 279 (0147.jp2)
第百四十四段 栂尾の上人 / 280 (0148.jp2)
第百四十五段 御随身秦重躬 / 282 (0149.jp2)
第百四十六段 明雲座主 / 283 (0149.jp2)
第百四十七段 灸治あまた所になりぬれば / 284 (0150.jp2)
第百四十八段 四十以後の人 / 285 (0150.jp2)
第百四十九段 鹿茸を / 285 (0150.jp2)
第百五十段 能をつかむとする人 / 286 (0151.jp2)
第百五十一段 ある人のいはく / 287 (0151.jp2)
第百五十二段 西大寺の静然上人 / 289 (0152.jp2)
第百五十三段 為兼大納言入道 / 290 (0153.jp2)
第百五十四段 この人東寺の門に / 291 (0153.jp2)
第百五十五段 世にしたがはむ人は / 292 (0154.jp2)
第百五十六段 大臣の大饗は / 296 (0156.jp2)
第百五十七段 筆を取れば / 297 (0156.jp2)
第百五十八段 盃のそこを棄つることは / 299 (0157.jp2)
第百五十九段 みなむすびといふは / 299 (0157.jp2)
第百六十段 門に額かくるを / 300 (0158.jp2)
第百六十一段 花のさかりは / 301 (0158.jp2)
第百六十二段 遍照寺の承仕法師 / 302 (0159.jp2)
第百六十三段 太衛の太の字 / 303 (0159.jp2)
第百六十四段 世の人あひ逢ふとき / 301 (0160.jp2)
第百六十五段 あづまの人の / 305 (0160.jp2)
第百六十六段 人間のいとなみあへる業を / 305 (0160.jp2)
第百六十七段 一道にたづさはる人 / 306 (0161.jp2)
第百六十八段 年老いたる人の / 308 (0162.jp2)
第百六十九段 何ごとの式といふことは / 310 (0163.jp2)
第百七十段 きしたることなくて / 311 (0167.jp2)
第百七十一段 具をおほふ人の / 313 (0164.jp2)
第百七十二段 わかき時は / 315 (0165.jp2)
第百七十三段 小野小町がこと / 317 (0166.jp2)
第百七十四段 小鷹によき犬 / 318 (0167.jp2)
第百七十五段 世には心得ぬことの / 319 (0167.jp2)
第百七十六段 黒戸は / 328 (0172.jp2)
第百七十七段 鎌倉中書王にて / 329 (0172.jp2)
第百七十八段 ある所の侍ども / 330 (0173.jp2)
第百七十九段 入宋の沙門道眼上人 / 331 (0173.jp2)
第百八十段 左義長は / 332 (0174.jp2)
第百八十一段 降れ降れこ雪 / 333 (0174.jp2)
第百八十二段 西条大納言隆親卿 / 334 (0175.jp2)
第百八十三段 人突く牛をば / 335 (0175.jp2)
第百八十四段 相撲守時頼の母は / 335 (0175.jp2)
第百八十五段 城陸奥守泰盛は / 337 (0176.jp2)
第百八十六段 吉田と申す馬乗の / 338 (0177.jp2)
第百八十七段 よろづの道の人 / 339 (0177.jp2)
第百八十八段 あるもの子を法師になして / 340 (0178.jp2)
第百八十九段 今日はそのことを / 347 (0181.jp2)
第百九十段 妻といふものこそ / 349 (0182.jp2)
第百九十一段 夜に入りてもののはえなしといふ人 / 351 (0183.jp2)
第百九十二段 神仏にも、人のまうでぬ日 / 353 (0184.jp2)
第百九十三段 くらき人の / 353 (0184.jp2)
第百九十四段 達人の人を見る眼は / 354 (0185.jp2)
第百九十五段 ある人久我縄手を通りけるに / 358 (0187.jp2)
第百九十六段 東大寺の神興 / 359 (0187.jp2)
第百九十七段 諸寺の僧のみにもあらず / 360 (0188.jp2)
第百九十八段 揚名介にかきらず / 360 (0188.jp2)
第百九十九段 横川の行宣法師が / 361 (0188.jp2)
第二百段 呉竹は葉細く / 361 (0188.jp2)
第二百一段 退凡下乗の / 362 (0189.jp2)
第二百二段 十月を神無月といひて / 363 (0189.jp2)
第二百三段 勅勘の所に / 364 (0190.jp2)
第二百四段 犯人を笞にてうつとは / 365 (0190.jp2)
第二百五段 比叡山に / 365 (0190.jp2)
第二百六段 徳大寺右大臣殿 / 366 (0191.jp2)
第二百七段 亀山殿建てられむとて / 368 (0192.jp2)
第二百八段 経文などの紐をゆふに / 369 (0192.jp2)
第二百九段 人の田を論ずるもの / 370 (0193.jp2)
第二百十段 喚子島は / 371 (0193.jp2)
第二百十一段 よろづのことはたのむべからず / 372 (0194.jp2)
第二百十二段 秋の月は / 375 (0195.jp2)
第二百十三段 御前の火炉に / 375 (0195.jp2)
第二百十四段 相夫憐といふ楽は / 376 (0196.jp2)
第二百十五段 平の宣時朝臣 / 377 (0196.jp2)
第二百十六段 最明寺入道 / 379 (0197.jp2)
第二百十七段 ある大福長者の / 380 (0198.jp2)
第二百十八段 狐は人にくひつくものなり / 385 (0200.jp2)
第二百十九段 四条黄門 / 386 (0201.jp2)
第二百二十段 何事も辺土は / 389 (0202.jp2)
第二百二十一段 建治弘安の頃は / 391 (0207.jp2)
第二百二十二段 竹谷の乗願房 / 392 (0204.jp2)
第二百二十三段 鶴のおほいどのは / 393 (0204.jp2)
第二百二十四段 陰陽師有宗人道 / 394 (0205.jp2)
第二百二十五段 多久賀が申しけるは / 394 (0205.jp2)
第二百二十六段 後鳥羽院の御時 / 396 (0206.jp2)
第二百二十七段 六時礼讃 / 398 (0207.jp2)
第二百二十八段 千本の釈迦念仏は / 399 (0207.jp2)
第二百二十九段 よき細工は / 399 (0207.jp2)
第二百三十段 五条の内裏には / 399 (0207.jp2)
第二百三十一段 園の別当入道は / 400 (0208.jp2)
第二百三十二段 すべて人は / 403 (0209.jp2)
第二百三十三段 よろづのとがあらじと思はば / 404 (0210.jp2)
第二百三十四段 人のものを問ひたるに / 405 (0210.jp2)
第二百三十五段 主ある家には / 407 (0211.jp2)
第二百三十六段 丹波に出雲といふ所 / 408 (0212.jp2)
第二百三十七段 柳箱にすうるものは / 411 (0213.jp2)
第二百三十八段 御随身近友か / 412 (0214.jp2)
第二百三十九段 八月十五日、九月十三日は / 421 (0218.jp2)
第二百四十段 しのぶのうらのあまのみるめも / 421 (0218.jp2)
第二百四十一段 望月のまどかなることは / 425 (0220.jp2)
第二百四十二段 とこしなへに違順につかはるることは / 427 (0221.jp2)
第二百四十三段 八になりし年 / 428 (0222.jp2) - IIIF マニフェストURI (identifier:IIIF-URI)
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